◆オリジナルの金型と素材を使う純正スペアパーツ ◆WRCで6連覇を成し遂げたラリーマシンのベースとなったランチアデルタHFインテグラーレ ◆アルファロメオとフィアットの旧車向けに31種類のパーツも追加
ホンダは5月25日、月ごとの定額で新車を利用できるサブスクリプションサービス「楽らくまるごとプラン(略称・楽まる)」の取り扱いを、全国のホンダカーズ店で同日開始したと発表した。
国際的な車両の基準を検討する国連WP29では、2019年6月に自動運転車両の安全に関する骨格を作った。だけどそのなかにある「有能で注意深い人間ドライバーレベル」って……いったい、だれ想定?
ユピテルは、後方車のあおり運転を検知して自動で記録・警告する、前後2カメラドライブレコーダー「SN-TW99c」(特定家電量販店向け)を近日発売する。
「timy(タイミィ)」はパソコンやスマホからオンラインでカーメンテナンスを簡単に予約できるサービスだ。
埼玉県羽生市の三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」で5月23日、「昭和平成軽自動車展示会」が行われ、排気量が360ccだったころの軽自動車を中心に懐かしのスモールカーが集まった。
セイコーソリューションズは、市販ドライブレコーダーの録画データから、AIによる分析で簡易な事故形態の判定と基本過失割合の算出ができる「事故状況推定システム」を開発し、5月19日より損害保険会社、共済向けにサービスの提供を開始した。
1981年の初代『ピアッツァ』デビュー40周年を記念し、目下いすゞプラザ(神奈川県藤沢市)では、貴重なプロトタイプの“アッソ・ディフィオーリ”を展示中だ。そこで今回は改めて“市販モデル”を振り返ってみたい。
マイカーの所有・購入ニーズは、都心部の若者世代を中心に減少傾向と言われているが、『子育てには、クルマが必要』と考える人たちは多いようだ。
日本自動車洗車協会は、「洗車検定1級~3級」をWEB受検で7月18日に開催する。
「終活ショップ絆モデルカー店」では、オープン記念に「アストン・マーティン・フェア」を開催。1/43スケールの店主愛蔵品32台を一挙公開している。
クルマを「盗む」窃盗は、あってはならない卑劣な行為。2021年の1月から3月の3か月にかけて、愛知県では207件もの自動車盗難被害が発生し、3月末時点で全国ワーストを記録しているという。
自動車プロショップが “旬の野菜” を栃木から自走で東京へ!? 栃木市西方町真名子の新鮮食材を集めた『まなご出張マルシェ』で届ける西方町の魅力とは? 「ユサワ自動車」の取り組みをお伝えしたい。
西武園ゆうえんちは、2020年に開業70周年を迎え、「西武園ゆうえんち開業70周年記念事業」として、「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトにしたリニューアル工事が進められ、2021年5月19日グランドオープンとなった。
トヨタ『ランドクルーザー』誕生70周年記念として、既刊“トヨタランドクルーザー”の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が300部限定で製作された。
ネッツトヨタ東名古屋(トヨタモビリティ東名古屋)は、車の維持費削減に加え、家族の健康面もサポートする新会員サービスを開始した。
W201型メルセデス・ベンツ『190E』は、この連載でもぜひ取り上げたかった1台である。というのも、やはりこのクルマの登場はセンセーショナルなものだったから。
JVCケンウッドは、JVCブランドの新製品としてポータブル電源「BN-RB62」およびポータブルソーラーパネル「BH-SP68」を5月中旬より発売する。
プロスタッフは、2021年春の新商品として、濃縮泡で愛車を美しくする「ガチアワ シャンプー」シリーズ3製品の販売を開始した。
2022年3月に生産終了となるホンダ「S660」。終売発表から注文が殺到し、新たな受注が打ち切られた話題のクルマを、縁あって筆者は本年4月1日に購入することに。しかし予定納期は10ヶ月と告げられ…こんなに待つクルマを、今まで購入した経験がないのだが…。
ひところの日本車では4ドアハードトップが流行りだったが、その文脈をさらにスタイリッシュ化したのが、似たもの同士でもあったこの5車だった。
被害軽減ブレーキだ、それ、ブラインドスポットモニターだと、四隅に技術がてんこもり。ちょっとぶつけただけで、すぐ修理。ちょっとこすっただけでも、すぐにエーミング? めちゃめちゃ高くつきそうなのだ。車両保険、入ろうかな。
愛車のボディの汚れや、雨ジミが出来にくく長時間キレイな状態を保てる「流水コーティング」被膜とは?
60年前の1961年4月24日、シトロエンは小型車の『アミ6』を報道発表した。リアウィンドウが後ろ向きに傾いているのがデザインの最大の特徴で、“Zライン”と呼ばれた。1971年までに100万台が売れるヒットとなる。
埼玉県北本市の複合商業施設「ヘイワールド」で5月2日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、約130台のヒストリックカーや旧車が集まった。
パーク24は、「タイムズクラブ」会員を対象とした「電気自動車(EV)」に関するアンケートを実施。価格が200万円以下なら7割以上が購入を検討すると考えていることが明らかになった。
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」より、『ジムニー』や軽ハイトワゴンにジャストサイズの新製品「ルーフボックス314」を発売した。
80年代のRCカーブームに乗って一世を風靡した『ワイルドワン』。オフロードラジコンカーのヒット作である。
混雑するショッピングセンターの駐車場、ちょうど1台分空いていた駐車スペースに愛車を止める際に、なんとなく後方からのプレッシャーを感じたりしないだろうか? 早く入れなきゃ!という思いが強くついつい何度か切り返しを・・・なんて経験あるドライバーも多いだろう。
日産『スカイラインGT-R』の復活で話題となり、いまなお多くのファンが存在する“R32”。当時の開発責任者みずからが、開発過程を中心にその詳細を綴った一冊が上梓された。
KeePer技研は、無塗装樹脂フェンダー、樹脂バンパーを1年間確実に守る「樹脂フェンダーキーパー」を4月下旬よりKeePerラボで先行提供を開始した。無塗装樹脂フェンダーを、白濁劣化の原因となる紫外線から守る。
4月29日、日光周辺においてヒストリックカーを中心としたツーリング、“奥日光ツツジツーリング”が開催された。主催は奥日光ツツジツーリング実行委員会。
ETCソリューションズは4月28日、駐車場など高速道路以外の施設でETC技術を活用して料金支払いなどができる会員登録制サービス「ETCX(イーティーシーエックス)」を本日より開始したと発表した。
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