カーディフ生命保険会社は、ふくおかフィナンシャルグループ傘下の福岡銀行、熊本銀行、親和銀行の自動車ローンを新規利用者向けに、がん保障付き団体信用生命保険(がん団信)を提供開始する。保障は、自動車ローン利用客が死亡・高度障害となった場合、またはがんと診断された場合、その時点でのローン残高を保険金として支払いとなることでローンを完済するもの。銀行の自動車ローンにがん団信を付帯するのは業界でも初めて。同社の調査によると、自動車ローン利用者の約4割が、「病気などの理由により収入源がなくなった場合は車を売却せざるを得ない」と考えている。また、車を手放すのは「とても困る」、「困ることがある」と考える利用者は約7割にのぼる。今回の保障で、万一の場合でもマイカーを手放すことなくその後のローン返済が免除されるため、安心して自動車ローンを借り入れできるようになるとしている。
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