全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比0.4%増の4万6765台で、6か月連続トップとなった。2位スズキは同7.4%減の4万0963台で、首位ダイハツとの差は5802台。2016年累計では約4万5000台の差があり、ダイハツの2年連続トップはほぼ確実な情勢となっている。1位:ダイハツ 4万6765台(0.4%増)2位:スズキ 4万0963台(7.4%減)3位:ホンダ 2万4507台(4.0%増)4位:日産 1万1685台(12.7%減)5位:三菱 3895台(1.4%増)6位:マツダ 2899台(0.4%減)7位:トヨタ 2896台(29.7%増)8位:スバル 2256台(7.5%減)
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