J.D.パワーアジア・パシフィックは9月2日、2016年日本自動車サービス満足度調査の結果を発表した。調査はアフターサービスでの正規販売店の満足度を総合的に分析したもので、顧客の総合的な評価を「サービス納車」「サービス担当者」「サービスクオリティ」「店舗施設」「入庫時対応」という5つのファクターに基づいて、総合満足度(1000点満点)を算出。新車購入後1~4年が経過した顧客を対象に、5月下旬から6月中旬にかけてweb調査を実施し、9131人から回答を得た。2016年の総合的なアフターサービス満足度ランキングをセグメント別にみると、ラグジュリーブランドではレクサスが776ポイントで10年連続トップ。総合満足度はセグメント平均を53ポイント上回り、5つのファクターのすべてでラグジュリーブランドセグメントの最高値となった。2位はメルセデスベンツ(726ポイント)で、3位にはBMW(716ポイント)、4位にアウディ(708ポイント)、5位にはボルボ(677ポイント)が続いた。量販ブランドセグメントでは、MINI(693ポイント)が5年連続で1位となった。MINIも5つのファクターすべてで、セグメント最高値となった。2位はフォルクスワーゲン(676ポイント)で、3位には日産(675ポイント)、4位に同スコアでマツダとトヨタ(662ポイント)、6位は同スコアでダイハツとホンダ(649ポイント)となった。
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