化成品メーカーのアイオン株式会社から、「プラスセーヌ アルミモール白サビ落とし&コーティングセット」が新発売。実勢価格は税込2,200円。購入はカー用品専門店、ホームセンター、バラエティショップなどから。
既存のガレージハウスの常識を破る、新しい高級賃貸ガレージハウス「Garesidence袖ケ浦 ZEN PAVILION」が2023年3月に千葉県袖ケ浦市に完成。同月に完成を記念した招待者イベントが2日間開催され、究極のクルマ好きユーザーが会場に足を運んだ。
フェラーリの正規ディーラーであるコーンズ・モータースは4月28日にアジア最大級のフェラーリのショールーム、“コーンズ芝ショールーム”を東京港区芝にオープン。一部メディアにもお披露目された。
◆50万台目は初期のGクラスのボディカラー「アガベグリーン」で塗装
◆Gクラスは『ゲレンデヴァーゲン』として1979年に誕生
◆ひと目でGクラスと識別できるデザインを継承した現行型
◆新しいデザイン言語を採り入れたミッドサイズセダン
◆フロントマスクはさまざまな表情を見せることが可能
◆シンプルな内外装デザイン
◆フロントウインドウの全幅にヘッドアップディスプレイ
コーンズモータースは4月28日、アジア最大級のフェラーリショールーム「コーンズ 芝ショールーム」(東京都港区)をオープンした。
ヒョンデモビリティジャパンは、愛知県豊橋市に新車整備センター(PDIセンター)を新設し、4月15日より三河港神野埠頭への入港を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、世界初となるのEV(電気自動車)専用ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo(ボルボスタジオトーキョー)」を4月8日、東京・青山にオープンする。
鈴鹿サーキットパークは、4月29日・30日に「スーパーカー&クラシックカーフェスティバル」、 5月3日から7日まで「働くのりもの大集合!!」を開催する。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は4月4日、シボレーのスポーツクーペ『カマロ』を月々定額で乗ることができるリースプログラム「シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー カマロ」を開始した。
平均車齢が9年を超え、長く乗れば乗るほど、メーカーの純正部品が劣化し、交換しようにも該当の部品が既に無いというケースがある中、自動車メーカーや部品メーカーなどが取り組む、 旧車パーツの復刻や再販、製造の取り組みについてお伝えする。
住友ゴムは、市販用EVタイヤの新製品として、ファルケン「e.ZIEX(イージークス)」を、EV化が急速に進む欧州市場で今月から発売すると発表した。
◆パートナー15社との共同プロジェクト「MaterialLoop」
◆過去の開発車両を含む100台の車両を解体
◆A4の生産にリサイクルスチールを使用
◆リサイクルされた板ガラスをQ4 e-tronの生産に活用
トイファクトリーは、全天候型の輸入車キャンピングカー大型専門店を2023年夏秋頃、神奈川県相模原市にオープンすると発表した。
オートモビルカウンシル実行委員会は、市販車やヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2023」を4月14日から16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催する。
アウトモビリ・ランボルギーニは創業60周年を記念し、鈴鹿サーキットにてランボルギーニデイを開催。現地には本社より同社チェアマン兼CEOステファン・ヴィンケルマン氏(以下敬称略)も来場。一部報道陣に次期モデル等のコメントも寄せられたのでまとめてみたい。
ポルシェジャパンは、ポルシェ75周年を記念したアジア最大のポルシェコミュニティイベント「ポルシェフェスティバル」を6月3日・4日に開催すると発表した。
自分の乗りたいポルシェを選び、クローズドコースでインストラクターのアドバイスを受けながらその性能と走りを堪能する。ポルシェが開催している体験プログラムでは、日常では味わえない高揚感とスポーツカーを駆る楽しみを得ることができる。
日本自動車輸入組合(JAIA)は1月30日、東京・芝大門のくるまプラザで新年の記者会見を開催。上野金太郎理事長(メルセデス・ベンツ日本社長兼CEO)は電気自動車(EV)について、ドイツの例を挙げながら「日本市場においてまだまだ伸びしろがある」との見解を示した。
◆アウディが3年ぶりのプラス
◆DSやアルファロメオ、アルピーヌが増加
◆ヒョンデグループは2年連続の前年超え
◆トヨタ以外の日本メーカーは総じてマイナス
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月16日、BMWのクラシックカーのメインテナンスを実施する「BMWクラシック認定パートナー」制度を導入すると発表した。
BYDオートジャパンは、三菱倉庫に完成車と補修部品などの物流を委託すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車(EV)『C40リチャージ』のサブスクリプション第2弾を開始。限定50台で1月18日より申し込みを受け付ける。
Google(グーグル)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、「Android」スマートフォンによるデジタルキーを、BMW以外の自動車ブランドにも拡大すると発表した。
◆記念すべき最初の1手は難易度高めの「あの作業」
◆やっぱりデアゴスティーニは「大人の愉しみ」なのか?
◆突き付けられた無謀な挑戦、やる気を上げたDVD
◆最大出力350kwで急速充電が可能
◆割安な料金で充電可能
◆充電ステーションでは「プラグ&チャージ」が利用可能
アウディ(Audi)は12月15日、米国ラスベガスで2023年1月4日に開幕するCES 2023において、車内でのVR(バーチャル・リアリティ)エンターテインメント体験のデモを行うと発表した。
ポルシェジャパンは12月16日、「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)1日貸切プラン」(寄附金額1700万円)のふるさと納税返礼品に申し込みが入ったことを発表した。
12月10、11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた「輸入車電動車スタイルフェア」、海外の電気自動車(EV)が集結するということで、完全匿名を条件に各ディーラーの販売員に取材を慣行!
日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。
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