オートバックスセブンは、ダイヤケミカルと共同開発したオートバックス専売のエアコン用クリップ型芳香剤「プレミアムホテルスタイル」3種を10月23日より発売する。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月21日、「クラシックカーフェスティバルinところざわ」が開かれ、内外の名車・旧車合わせて約300台が集まった。
スタッドレスタイヤのこと自体、よく理解されていない人も多いのではないだろうか? では一体スタッドレスタイヤとはそもそも何なのか? 何を選ぶ基準にすれば良いのか? 通常のサマータイヤと比べ何が違うのか?
運転が得意ではない人にとって駐車場は、目的地までの最後の難関といえるだろう。最近ではレンタカーにも搭載されていることが多いバックモニターは後方確認に本当に役立っているのだろうか。
中央道の八ヶ岳パーキングエリアの「八ヶ岳の朝 たまごかけごはん」は、早起きをした人だけが食べることができる見逃すことのできないメニューだ。
NEXCO東日本北海道支社は、北海道胆振東部地震からの観光復興応援として、北海道内の3エリア内の高速道路が定額で乗り降り自由になるETC車対象のドラ割「北海道観光応援ぱす」を発売する。
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で10月14日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による関東地区秋の定例ミーティングが行われ、歴代の車両15台が集まった。
今回のモーターフェスの見どころの一つは平成の名車だろう。「来て・見て・触って! 平成の名車体験」のコーナーのクルマを用意したのは、全国でクルマの買取販売を手掛けるガリバーだ。
●今年は累計10万台の点検をめざす
●熱心にレクチャーを受ける平井アナ
●点検全体の3割が不備が発見される
マイボイスコムは、17回目となる「自動車保険」に関するインターネット調査を8月1日~5日に実施。1万0332件の回答を集計した調査結果を発表した。
はじめてプロショップを訪れた“プロショップ・ビギナー”を紹介しているこのコーナー。今回は愛媛県のサウンドカーペンターに来店したH.Iさんを紹介する。子供の頃からクルマ好きだったオーナーがオーディオインストールを実施する経緯をリポートしよう。
秋の行楽シーズンはまさにこれから。たまには新しい発見をしよう、と意気込んでみたものの探すのが億劫になり、過去に行ったことのある場所や施設を目的地に選びがちだ。そんな状況でこそ使って便利なドライブお助けコンテンツがある。その名も「おでかけコンシェル」だ。
日本損害保険協会は18日、ホームページ上に、自動運転に関する特設ページを開設した。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人に対象に、「温泉・グルメ」についての調査を実施。その結果を発表した。
10年ぶりにオーディオインストールをはじめた並河さん。ナビとスピーカーを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストールしたことで毎日の生活や音楽の趣味さえ変わってきたという。会社帰りにオーディオの世界に浸ることも多くなったという。
愛車を所有しながら、必要に応じて様々なクルマを利用する方法を紹介!
カーメイトは、回転式チャイルドシートの新製品として、肩ベルトのもぐりこみを防ぐ「ジャンピング・ハーネス」を搭載した『エールべべ・クルット5』を10月5日より発売する。
「道の駅」のグルメ日本一を決めるイベント「道-1グランプリ2018」が9月23日・24日の2日間、道の駅丹後王国「食のみやこ」(京都府京丹後市)で開催される。
「その完成度、もはやKの領域ではない。シエラをベースにラダーフレームでも豊かな乗り味は出せる!! という見本」(桂伸一氏)
MMD研究所は、「シェアリングエコノミーサービスに関する調査」の結果をまとめた(8月16日発表)。
マクラーレンオートモーティブは、7月12日にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで世界初公開したばかりの『600LT』(McLaren 600LT)を、30日に東京都内で日本の報道陣向けに披露した。LTの名称は『F1GTRロングテール』に由来する。
株式会社ファインシードとキャンピングカー株式会社が運営するジャパンキャンピングカーレンタルセンター(以下Japan C.R.C.)は15日、北海道では2拠点目となる「北海道旭川キャンピングカーレンタルセンター(旭川C.R.C.)」をオープンした。
近年、急ピッチに進んでいるドライブレコーダーの進化。新たなトレンドとして今注目なのが2台のカメラを備えた前方・後方の同時録画モデルだ。
アンカージャパンは、FMトランスミッター搭載の2ポートカーチャージャー「Anker Roav FM Transmitter F2」をAnker公式オンラインストアおよびAmazon.co.jp、一部家電量販店等にて販売を開始した。
サーキットで最近、車中泊をして土日を過ごすファンが増えている中、モデリスタは『ハイエース』の特別仕様「MRT Type 2」を展示。モータースポーツファンにアピールした。
JAF(日本自動車連盟)は、帰省などで長距離を運転する機会が増えるお盆期間、トラブルが発生しないよう、ドライバーへ運転前の車両点検を行うよう呼びかけている。
東名高速道路EXPASA足柄もすでに夏休みの賑わいを見せている。中でも列の絶えないのが「らぁ麺MORIZUMI」だ。
日本自動車工業会は、高齢ドライバーのための交通安全教育プログラム「いきいき運転講座」の普及促進を図るため、「お試しセット」DVD教材を作成した。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JCRC)とファインシードは、JCRCオリジナル製作のレンタカー専用車両『ロビンソン771』を開発、8月2日よりレンタル開始すると発表した。
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