八重洲出版は、創業60周年記念企画展として、バイク・クルマ雑誌を創刊号から自由に閲覧できる「YAESU LIBRARY」を9月8日~18日の11日間、東京都・八丁堀の京華スクエア1F展示室で開催する。入場は無料。
クルマは「単なる移動の道具」ではない。大人でも子どもでも、クルマを所有していなくたって、いつの時代もクルマは「憧れ」や「夢」、そして「ワクワク」を与えてくれる存在だ。
仕事から趣味に至るまで、何かと便利で重宝する軽トラック。そんな「軽トラ」にスポットを当て、魅力を余すこと無く伝える書籍「DIYで軽トラを10倍楽しむ本(学研プラス)」を紹介しよう。
趣味に生きる人のための出版社スタジオタッククリエイティブは、2017年8月25日に、児童書「世界のくるま図鑑 2500」を発売予定です。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは8月4日、ジープブランドの原点ウイリス「MB」のスケールモデルを組み立てるパートワークマガジン、週刊『ウイリスMB ジープをつくる』の先行予約の受付を開始した。書店では8月23日に販売を開始予定だ。
日本において、アルファロメオのレーシングヒストリーを記した本は1960年代を中心にしたものがほとんどだった。このたび、戦前から戦後直後までのヒストリーをまとめた本が出版された。
メルセデス・ベンツアーカイブ公式写真をふんだんに使い、そのレースシーンを克明に記した書籍が発刊された。
2017年夏 ミレニアルズは、クルマにどんな理想を描く? クルマが恋人の若者たち 20代のクルマ好き30人が、自分の自動車ライフを赤裸々に語る。 「周りはクルマが好き?」「未来のクルマはどうなるだろう?」「クルマを所有する理由って?」....。
雑誌やインスタで見かけるかっこいいガレージや部屋。すごく憧れるけど自分には無理かも...。なんて諦めてはいないだろうか?
ホンダ創業70周年を記念し、定本『本田宗一郎伝』三訂版が三樹書房より刊行された。
5年後に「先見の明」を評価されるかもしれない。そんな未来を見据えた車の選び方を『カーセンサー』編集部が提案している。たった5年でスタンダードが変わる可能性がある。たとえばクルマの使うエネルギーが今と違っているのではないか……。
三栄書房は、クルマとレース雑誌が最新号から創刊号までスマートフォンやPCで読める会員制電子雑誌サービス「ASBデジタルライブラリ」を正式オープンした。
書店に流通していない、世の中の秘密を解き明かす書籍をご存じだろうか。と書くとなにやらヤバいイメージだが、ようは図書館や学校の図書室でおなじみの学研「ひみつ」まんがシリーズの書籍のことだ。
日本の自動車史を紹介する書籍は過去から数多くあるが、本書は「小型商用車」に絞って紹介。これまであまり焦点をあてられることのなかったジャンルを深掘りした、ユニークな一冊だ。
「最新の911こそ最良」という言葉を耳にするが、「空冷エンジン」を捨てた時点で「真の911」では無くなってしまったという声も聞かれる。
1959年から2000年にかけて生産されたクラシック・ミニ(ローバーミニ)には今でも世界各地に愛好家がおり、日本各地に専門店があるほど根強い人気を誇る車種である。
ボルボ・カー・ジャパンは、日本文学振興会による「人生に、文学を。」プロジェクトとコラボレーションし、最新『90シリーズ』をモチーフとした、著名作家5名による短編小説を制作すると発表した。
軽自動車でありながらも本格的なオフロード性能を持ち、唯一無二の存在ともいえるスズキジムニー。
「シュタイヤー1500A」と聞いてピンとくる人は、かなりのミリタリーマニアだろう。
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