SUBARUの中期経営ビジョン、“際立とう2020”において、デザインの重要性が初めて明確に記された。本書はそのスバルデザインをデザイン部責任者のインタビューを交えながら詳細に語られている。
ポルシェ専門誌『911DAYS』Vol.71の巻頭特集は「ポルシェは男のロマンだ」。特集のリードでは、映画『ノーマンズランド』でのチャーリー・シーンの台詞を引用して、ポルシェ好きの「男のロマン」を説明する。
世界生産累計1億台を達成したホンダ『スーパーカブ』は、生産が開始されて今年で60周年を迎えた。その後、1961年に台湾でノックダウン生産を開始し、現在は世界15ヵ国16拠点で生産している。本書は世界戦略車としてのスーパーカブのヒストリーをまとめたものである。
バブル景気に湧き、日本国内が一番盛り上がっていた時代。
故障・廃棄された旧車をレストアする四ツ輪女子学院絶車科に通う百瀬莉子(ももせ・りこ)は、学院のある四ツ輪島でクラスメイト達と共に楽しい日々を満喫中。再生した旧車に乗って島をドライブ、時にはキャンプもしたり……。
全107車種の懐かしい国産スポーツカーの姿とデータが収められた、カーマニア必携の一冊です!!
『月刊自家用車』2月号はSUVを特集。スズキ『クロスビー』、マツダ『CX-8』、三菱『エクリプスクロス』など、新型車が続々のジャンルだ。今、買うべきオススメはこれだ! と、価格帯別人気SUVベストバイを指南する。
『ベストカー』1月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体361円+税=390円
普段何気なく乗っているいるタクシー。日本での歴史は明治時代にまで遡り、およそ100年にもわたるという。本書では日本初のタクシー会社設立の経緯や、運転手の養成や実態、料金制度に至るまで、多面的にタクシー業界の歴史を分析している。
『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 135 発行:バイクブロス 価格:1500円+税=1620円
『911DAYS』(ナインイレブン・デイズ)70号 発行:インロック 企画 /編集:デイズ 価格:本体1457円+税=1574円
マツダは1967年、ロータリーエンジンを実用化に成功し、マツダ『コスモスポーツ』に搭載し発売した。本書はその開発のきっかけと苦難、そして、成功までの軌跡をまとめ上げたものである。
2017年の東京モーターショーでは数多くの市販予定車やコンセプトモデルが発表されたが、次の愛車を探しているユーザーならば、そんな次期新型車がどのような実力を持つのか気になるところ。
『スカイライン』というと、プリンス時代やGTRを中心とした本は数多くあるが、R32以降を中心としたものは数少ない。本書はそこにフォーカスしたものである。
2003年にBMW MINIとして復活して以来、2016年のBMW100周年までを中心に、多くのバリエーションやモータースポーツ活動など、BMW MINIにフォーカスした一冊が刊行された。
テレビ愛知で放送中の人気番組「極上ライフ おとなの秘密基地」のスピンアウト企画書籍「極上ライフ おとなの秘密基地BOOK」が発売となった。
『カーセンサー』12月号 発行:リクルートホールディングス 発売日:10月20日 定価:100~205円(税込。地方版によって異なる)
愛車を大切にするクルマ好きの中には、バイクやカメラ、ミニカーやスロットカー、またプラモデルやNゲージにどっぷりとハマっている読者もきっと多いことだろう。そんなクラフトの秋に最適な、マニアックで奥深い「ジオラマ」の世界を紹介しよう。
世界の名車が集合! Pen最新号は「ちょっと古いクルマ、長く愛せる新車」特集
1967年5月30日、マツダは世界で初めて2ローターロータリーエンジン搭載車の量産に成功。その名を『コスモスポーツ』という。マツダのロータリーエンジンヒストリーの始まりを告げるクルマだ。
大人のための首都圏発 日帰りお勧めテーマ別ドライブ&小旅行18エリアガイド。
絶好のドライブシーズンを目前にして、ドライブプランを練りに練っているクルマ好きの読者も多いことだろう。今回は、東海地方にスポットを当てた“絶景”づくしのドライブ本を紹介しよう。
インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎深雪)はマイファーストキャンピングブックをキャッチフレーズとしたムック『CAMP LIFE Autumn Issue 2017』を9月14日(木)発売で刊行する。
『911DAYS』(ナインイレブン・デイズ)69号 発行:インロック 企画 /編集:デイズ 価格:本体1457円+税=1574円
八重洲出版は、創業60周年記念企画展として、バイク・クルマ雑誌を創刊号から自由に閲覧できる「YAESU LIBRARY」を9月8日~18日の11日間、東京都・八丁堀の京華スクエア1F展示室で開催する。入場は無料。
クルマは「単なる移動の道具」ではない。大人でも子どもでも、クルマを所有していなくたって、いつの時代もクルマは「憧れ」や「夢」、そして「ワクワク」を与えてくれる存在だ。
仕事から趣味に至るまで、何かと便利で重宝する軽トラック。そんな「軽トラ」にスポットを当て、魅力を余すこと無く伝える書籍「DIYで軽トラを10倍楽しむ本(学研プラス)」を紹介しよう。
趣味に生きる人のための出版社スタジオタッククリエイティブは、2017年8月25日に、児童書「世界のくるま図鑑 2500」を発売予定です。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは8月4日、ジープブランドの原点ウイリス「MB」のスケールモデルを組み立てるパートワークマガジン、週刊『ウイリスMB ジープをつくる』の先行予約の受付を開始した。書店では8月23日に販売を開始予定だ。
日本において、アルファロメオのレーシングヒストリーを記した本は1960年代を中心にしたものがほとんどだった。このたび、戦前から戦後直後までのヒストリーをまとめた本が出版された。
メルセデス・ベンツアーカイブ公式写真をふんだんに使い、そのレースシーンを克明に記した書籍が発刊された。
2017年夏 ミレニアルズは、クルマにどんな理想を描く? クルマが恋人の若者たち 20代のクルマ好き30人が、自分の自動車ライフを赤裸々に語る。 「周りはクルマが好き?」「未来のクルマはどうなるだろう?」「クルマを所有する理由って?」....。
雑誌やインスタで見かけるかっこいいガレージや部屋。すごく憧れるけど自分には無理かも...。なんて諦めてはいないだろうか?
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