いすゞ自動車とUDトラックスは、5月21日~23日に横浜市のパシフィコ横浜、7月16日~18日に愛知県常滑市のAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に共同出展する。両ブランドが同展に共同出展するのは初めてとなる。
マツダは、2027年以降に国内で販売するバッテリーEV(BEV)の充電ポートに、テスラが開発した北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意したと発表した。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、5月21日から23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」およびオンライン展示会に出展する。
2025年の春がやってきました。ドライブ日和も増え、さらにゴールデンウイークも始まりましたが、愛車の整備はされましたか?ということで、2~4月の「Weeklyメンテナンス」連載記事を独自ポイントで集計しました。これからも愛車との素敵な時間を過ごしていきましょう!
中国の大手バッテリーメーカーCATLは、「スーパーテックデー」において、3つの画期的なEVバッテリー製品を発表した。これらの新製品は、電池技術の限界を打ち破り、自動車産業を「マルチパワー時代」へと導く革新的なイノベーションとなっている。
アントレックスは、3人乗り電動トゥクトゥク「FAVICLE(ファビクル)」の予約を開始した。FAVICLEは、「移動そのものが楽しくなる体験をつくりたい」という思いから生まれた新しいモビリティ。価格は64万9000円からだ。
行楽シーズンに向けて車内の快適化を進める中で注目なのが電源の強化だ。スマホをはじめたとした機器を車内の電源で利用するケースが増えている。そこで不足する電源ポートを増設してみよう。
BYDは、日本市場での事業拡大に向けた新たな取り組みを発表した。同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。
東京発のeバイクブランド「WO(ダブルオー)」は、中目黒の旗艦店オープン1周年を記念して、特定小型原動機付自転車『wonkey(ウォンキー/WO-001)』のスペシャルモデル『wonkey Special』を限定発売した。
BYD Auto Japan、EVの新車購入時限定の有償サービスとして、パワーバッテリーの初期容量70%以上を最長10年または30万kmまで保証する「パワーバッテリーSoH延長保証」プログラムを導入した。
ヒョンデモービスは、電気自動車(EV)のバッテリー火災を防ぐ新技術を開発した。バッテリーセルに火災が発生した際に即座に消火剤を噴射して消火する技術の開発に成功したと発表している。
ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。
中国の長安汽車は、次世代のスマートモビリティ技術をドイツで開催したブランドイベントで発表した。
米国のスタートアップ企業のアンプル(Ample)は、東京都内で電気自動車(EV)用のバッテリー交換ステーション網を展開すると発表した。
BYDは、ドローンシステムを搭載したEVやプラグインハイブリッド車(PHEV)を中国市場で発売すると発表した。
サムスンSDIは、3月5日から7日までソウルで開催される韓国最大のバッテリー展示会「InterBattery 2025」に出展すると発表した。
三洋貿易は、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される、第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025(IAAE 2025)に出展する。
日本電気硝子は、真空環境下でも安定動作する全固体ナトリウムイオン二次電池(NIB)の開発に成功したと発表した。
クルマのトラブルを防ぐ意味でバッテリーの日頃のメンテナンスは欠かせない。その裏付けとなっているのがJAFの出動回数、バッテリーが原因の救援は常に上位を占めているので要注意だ。
EVモーターズ・ジャパンは、大阪市高速電気軌道株式会社に小型乗合EVバス28台を納車すると発表した。
アウトドアレジャーや車中泊でニーズがアップしているポータブル電源。小型で大容量の電源は車載して用いるのに絶好。クルマでレジャーに出かけた際に100V仕様の電気機器使えるのが便利だ。
さまざまある「カーアクセサリー」の中から、特に注目すべき秀作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、タイヤの保守に役立つ頼れるアイテムを2つ取り上げる。安全走行への感度が高いドライバー諸氏は、これらのチェックをぜひに。
横浜ゴムは、中国のEVメーカーの蔚来汽車(NIO)の新型SUV『楽道(ONVO)L60』の新車装着用タイヤとして、「ADVAN Sport EV」の納入を開始した。装着サイズは245/50R19 101Vだ。
ファインケミカル、インダストリアル・プロダクツ、サスティナビリティ、ライフサイエンスの4分野で、市場ニーズの高い製品とサービスの輸出入および販売を手掛ける専門商社の三洋貿易株式会社(本社:東京都千代田区/新谷正伸代表取締役社長)は、1月15日(水)に、わずか30秒でEV・PHEVのバッテリーの劣化度を診断できるバッテリー診断機の発売を発表。同日、メディア向けの製品発表会を行った。
とくに今年は全国的に寒く気温が低い。そんなときにはクルマの対策をしっかりとしておきたい。チューニングカーでもノーマルカーでも寒さ対策をしておけば、この冬も楽しくドライブできる。冬にやっておきたいオススメメンテナンス&チューニングをまとめます。
ナビタイムジャパンは1月9日、EV専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』において、ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』との連携を開始すると発表した。
マツダは1月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池のモジュール・パック工場を山口県岩国市に新設すると発表した。
ボッシュは、1月7日に米国ラスベガスで開幕するCES 2025において、eBike向けの新しいデジタルバッテリーロックを発表する。
バッテリーもチューニングパーツの1つ、バッテリー1つでクルマの速さや燃費などもアップさせることも可能。そういった攻めのバッテリーチューンとは!?
ブレイズは、オートバックスグループの一部店舗で、電動モビリティ「キックボードEV ライトモデル」の取り扱いを開始したと発表した。
エッチ・ケー・エス(HKS)と、日本精機の自社ブランド「Defi(デフィ)」は、自動車用アフターマーケット分野での協業による商品展開を実施すると発表した。
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