ユピテルが初の人検知A.I.搭載ドライブレコーダー「marumie(マルミエ) ZQ-60AI」を新発売。価格はオープンで、販売開始は11月1日より。
アジア最大規模の国際自動車産業見本市「アウトメカニカ上海」が、12月2日から5日までの4日間、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールにて開催される。展示面積は35万平方メートルに及び、約6500社が出展予定だ。
クルマのパーツの中で比較的定期的な交換が必要なのがバッテリーだ。エンジン始動が困難になれば交換は必須。しかし交換する前にダメ元でバッテリーの復活処理を実施してみてはどうだろう?
GMは、米国のEVの顧客に向けて、新たなエネルギー貯蔵システム「GM Energy PowerBank」を発表した。
ホンダは10月17日、日本における電気自動車(EV)の利用環境向上を目指し、株式会社プラゴと業務提携契約を締結した、と発表した。
アウトメカニカ フランクフルトにおいて事前に話題を呼んでいた中国自動車メーカーの出展とその背景について、また、勢ぞろいしたメガサプライヤーの出展を通して、彼らが狙うアフタービジネスとは何かを報告する。
自動車向けターボなどを手がけるギャレット・モーションは、中国・武漢に新たなゼロエミッション技術の研究開発拠点を設立すると発表した。
プライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)は、理系大学生の支援を目的に「グリーンバッテリー奨学金」制度を新設し、2024年度受付分の募集を開始する。
2024年10月6日、SOMPOダイレクトが湘南T-SITEでEV試乗イベント「HOW TO EV」を開催した。その狙いは"安心"の提供。約50組の保険契約者が来場し、最新の電気自動車を試乗した。
LG化学は、電気自動車(EV)のバッテリー火災の主要因である熱暴走を抑制する新素材の開発に成功した、と発表した。
自動車整備機械工具の専門商社である株式会社サンコーは、9月21日・22日に仙台市で開催される「オートアフターマーケット東北2024」および9月28日・29日に福岡市で開催される「オートアフターマーケット九州2024」で、バッテリーチャージャー「E-XTEQ」シリーズの2機種を出展する。
ヒョンデは9月3日、小型EV『アイオニック5』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルは、ジョージア州に新設されたヒョンデモーターグループメタプラントアメリカ(HMGMA)で製造される最初の車種となる。
英国で9月4日、『EVOLV』という新しいコンパクトで高効率な「ラストマイル」電動四輪車が発表された。
プラゴは8月21日より同社が運営するアプリ「Myプラゴ」内で充電を考慮したルートを検索できる「充電ルートナビ」サービスの提供を開始した。
カナダ政府は8月26日、中国製のEVに対して10月1日から100%の追加関税を適用すると発表した。この措置は、EVと一部のハイブリッド乗用車、トラック、バス、配送用バンに適用される。
クルマがトラブルに見舞われたときに頼りになるのがロードサービスだ。出先で思わぬトラブルに遭遇した際、救援に駆けつけてくれるサービスなのであらかじめ利用法を確認しておくと良いだろう。
日本RV協会(JRVA)は、全国各地でキャンピングカーショーや防災訓練を通じて、災害時のキャンピングカーの有用性を啓蒙している。
トヨタ自動車と独BMWが、走行中に二酸化炭素を出さない「究極のエコカー」とされる水素で走る燃料電池車(FCV)の分野で提携を強化することがわかったという。
ミュンヘン・エレクトリフィケーション(ME)は8月20日、ドイツで9月に開催されるIAAモビリティ2024において、持続可能な輸送業界のための革新的なバッテリーマネジメントシステムとソフトウェアソリューションを初公開すると発表した。
パナソニック・グループ傘下のパナソニック・エナジーは8月22日、CAMX Power LLC(CAMXパワー社、CAMX)からリチウムイオン・バッテリー用カソード活性材料の最新GEMXプラットフォームのライセンスを取得した、と発表した。
中国のNIO Powerは8月20日、武漢に新たな工場を建設し、バッテリー充電および交換ネットワークの研究開発、製造、運営を強化する計画を発表した。
いすゞ自動車と三菱商事は8月23日、タイで2025年度から、バッテリー交換式ソリューションの導入と電力インフラとの連携によるセクターカップリングの実証事業を進めると発表した。
モロー・バッテリーズ(Morrow Batteries)は8月16日、欧州初のギガワット規模のLFPバッテリー工場をノルウェー・アレンダルに開設した。開所式にはヨーナス=ガール・ストーレ首相が出席し、工場の稼働を祝った。
損害保険ジャパンは、川崎市が実証主体となる自動運転バスのレベル4実装に向けた実証実験に参画する(8月2日発表)。実証実験では、最先端の自動運転技術を活用した路線バスを用いる。
三菱ふそうトラック・バス(以下「MFTBC」)が京都市内で、バッテリー交換式のEVトラックの公道実証を開始する。この実証では、米国カリフォルニア州に本拠を置くAmpleの交換モジュールを装着したMFTBCのバッテリー交換式のEVトラック『eキャンター』を使用する。
米国のULソリューションズは8月7日、北米先進バッテリー試験ラボをミシガン州オーバーンヒルズに開設した、と発表した。この施設は、米国で最も広範なEV、ハイブリッド車および産業用バッテリー試験ラボの一つになるという。
中国のリチウムイオン電池メーカーのEVEエナジーは8月2日、中国都市公共交通協会(CPTA)および広州公共交通グループ(GPG)と覚書を締結した、と発表した。
日産自動車とホンダが進めている電気自動車(EV)分野などの戦略提携の枠組みに、三菱自動車も交流することが正式に決まった。
トヨタ自動車は7月24日、パリ2024オリンピック・パラリンピックの開幕に先駆けて、フランス・パリ中心部にインクルーシブモビリティパークを開設した。
日産自動車の欧州部門は7月23日、EVやバッテリーの技術者を育成する世界的な訓練施設を、英国サンダーランドに建設すると発表した。
ダイムラートラックは7月19日、メルセデスベンツのドイツ・マンハイム工場に新たなバッテリー技術センター(BTC)を開設した、と発表した。
中国のEVメーカーのNIO(蔚来汽車)は7月16日、欧州で50番目となるバッテリー交換ステーションを、ノルウェーのオスロ東部に位置するブリンに開設した、と発表した。
米国の商用EVメーカーのセントロは7月9日、米国カリフォルニア州に新たなEV工場と流通施設を設立した、と発表した。
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