アウトドアレジャーや車中泊でニーズがアップしているポータブル電源。小型で大容量の電源は車載して用いるのに絶好。クルマでレジャーに出かけた際に100V仕様の電気機器使えるのが便利だ。
さまざまある「カーアクセサリー」の中から、特に注目すべき秀作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、タイヤの保守に役立つ頼れるアイテムを2つ取り上げる。安全走行への感度が高いドライバー諸氏は、これらのチェックをぜひに。
横浜ゴムは、中国のEVメーカーの蔚来汽車(NIO)の新型SUV『楽道(ONVO)L60』の新車装着用タイヤとして、「ADVAN Sport EV」の納入を開始した。装着サイズは245/50R19 101Vだ。
ファインケミカル、インダストリアル・プロダクツ、サスティナビリティ、ライフサイエンスの4分野で、市場ニーズの高い製品とサービスの輸出入および販売を手掛ける専門商社の三洋貿易株式会社(本社:東京都千代田区/新谷正伸代表取締役社長)は、1月15日(水)に、わずか30秒でEV・PHEVのバッテリーの劣化度を診断できるバッテリー診断機の発売を発表。同日、メディア向けの製品発表会を行った。
とくに今年は全国的に寒く気温が低い。そんなときにはクルマの対策をしっかりとしておきたい。チューニングカーでもノーマルカーでも寒さ対策をしておけば、この冬も楽しくドライブできる。冬にやっておきたいオススメメンテナンス&チューニングをまとめます。
ナビタイムジャパンは1月9日、EV専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』において、ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』との連携を開始すると発表した。
マツダは1月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池のモジュール・パック工場を山口県岩国市に新設すると発表した。
ボッシュは、1月7日に米国ラスベガスで開幕するCES 2025において、eBike向けの新しいデジタルバッテリーロックを発表する。
バッテリーもチューニングパーツの1つ、バッテリー1つでクルマの速さや燃費などもアップさせることも可能。そういった攻めのバッテリーチューンとは!?
ブレイズは、オートバックスグループの一部店舗で、電動モビリティ「キックボードEV ライトモデル」の取り扱いを開始したと発表した。
エッチ・ケー・エス(HKS)と、日本精機の自社ブランド「Defi(デフィ)」は、自動車用アフターマーケット分野での協業による商品展開を実施すると発表した。
三菱HCキャピタルと三菱オートリース、オークネットの3社は、中古EVリースサービスの構築に向けた基本合意書を締結したと発表した。
ポルシェは、電動車の長距離運転を快適にする「ポルシェ充電プランナー」を発表した。
メルセデスベンツは、アップルウォッチ向けの新しいアプリを欧州で発表した。このアプリにより、ユーザーはスマートフォンを使わずに車両と直接やりとりができるようになる。
ユピテルが初の人検知A.I.搭載ドライブレコーダー「marumie(マルミエ) ZQ-60AI」を新発売。価格はオープンで、販売開始は11月1日より。
アジア最大規模の国際自動車産業見本市「アウトメカニカ上海」が、12月2日から5日までの4日間、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールにて開催される。展示面積は35万平方メートルに及び、約6500社が出展予定だ。
クルマのパーツの中で比較的定期的な交換が必要なのがバッテリーだ。エンジン始動が困難になれば交換は必須。しかし交換する前にダメ元でバッテリーの復活処理を実施してみてはどうだろう?
GMは、米国のEVの顧客に向けて、新たなエネルギー貯蔵システム「GM Energy PowerBank」を発表した。
ホンダは10月17日、日本における電気自動車(EV)の利用環境向上を目指し、株式会社プラゴと業務提携契約を締結した、と発表した。
アウトメカニカ フランクフルトにおいて事前に話題を呼んでいた中国自動車メーカーの出展とその背景について、また、勢ぞろいしたメガサプライヤーの出展を通して、彼らが狙うアフタービジネスとは何かを報告する。
自動車向けターボなどを手がけるギャレット・モーションは、中国・武漢に新たなゼロエミッション技術の研究開発拠点を設立すると発表した。
2024年10月6日、SOMPOダイレクトが湘南T-SITEでEV試乗イベント「HOW TO EV」を開催した。その狙いは"安心"の提供。約50組の保険契約者が来場し、最新の電気自動車を試乗した。
LG化学は、電気自動車(EV)のバッテリー火災の主要因である熱暴走を抑制する新素材の開発に成功した、と発表した。
自動車整備機械工具の専門商社である株式会社サンコーは、9月21日・22日に仙台市で開催される「オートアフターマーケット東北2024」および9月28日・29日に福岡市で開催される「オートアフターマーケット九州2024」で、バッテリーチャージャー「E-XTEQ」シリーズの2機種を出展する。
ヒョンデは9月3日、小型EV『アイオニック5』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルは、ジョージア州に新設されたヒョンデモーターグループメタプラントアメリカ(HMGMA)で製造される最初の車種となる。
英国で9月4日、『EVOLV』という新しいコンパクトで高効率な「ラストマイル」電動四輪車が発表された。
プラゴは8月21日より同社が運営するアプリ「Myプラゴ」内で充電を考慮したルートを検索できる「充電ルートナビ」サービスの提供を開始した。
カナダ政府は8月26日、中国製のEVに対して10月1日から100%の追加関税を適用すると発表した。この措置は、EVと一部のハイブリッド乗用車、トラック、バス、配送用バンに適用される。
クルマがトラブルに見舞われたときに頼りになるのがロードサービスだ。出先で思わぬトラブルに遭遇した際、救援に駆けつけてくれるサービスなのであらかじめ利用法を確認しておくと良いだろう。
日本RV協会(JRVA)は、全国各地でキャンピングカーショーや防災訓練を通じて、災害時のキャンピングカーの有用性を啓蒙している。
トヨタ自動車と独BMWが、走行中に二酸化炭素を出さない「究極のエコカー」とされる水素で走る燃料電池車(FCV)の分野で提携を強化することがわかったという。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!