日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーは8月31日、電気自動車『日産リーフ』の再生バッテリーを利用し、3社で共同開発したポータブル電源を発売すると発表した。
セルスターは、走行中にメインバッテリーに加え、サブバッテリーも充電できるアイソレーター「IS660」の販売を開始した。
セルスター工業は、キャンプや非常時の備えに最適なポータブルバッテリー「PDL-300」の販売を9月より開始する。価格はオープン。
ガソリンに点火したり、ほかにもさまざまなところでクルマには電気が使われている。その電気をもっと健康に元気にしたらパワーアップや燃費アップも可能になる!?
インチアップした際にはタイヤ外径は元のサイズに揃えるのが基本だが、外径が大きくなるサイズにするメリットもある。どんなメリットがあり、車検はどうなるのか!?
世間ではまとまったお休みがとりやすい季節こと夏。下半期に向けて心も体もリフレッシュできる夏休みだからこそ、あなたの愛車もリフレッシュしてみませんか?
インターネットショップ「AS MUST」は7月25日、猫をクルマから守り、クルマを猫から守る「キャットセイバーIII」の販売を開始した。価格は1万1000円。
せっかくドライブに出かけたのに愛車のトラブルで台無し……。そんな経験はしたくないものだ。中でもトラブルの可能性が高いのがバッテリー。そこで夏のドライブ前にメンテナンスを実施しよう。
7月に入り、本格的な夏がやってきます。お盆休みもあり、車の交通量も増え車のトラブルも多く発生する季節です。
2023年6月15日~18日に開催された「東京国際消防防災展2023」にて、最先端の防災技術が並ぶ中、現代ならではといえる「リチウムイオンバッテリー」の防災用品が展示されていた。
近年、トヨタを中心として日本のクルマにもEN規格のバッテリーが搭載されはじめている。そんな中、GSユアサがEN規格のバッテリーであるENJシリーズをリニューアルして新発売した。時代のニーズに合わせたバッテリーの進化を込めた新シリーズに注目した。
JAFの救援件数では常に上位を占めているバッテリーの過放電、いわゆるバッテリー上がり。ドライブ先で立ち往生してしまうバッテリートラブルにDIYで対処する方法を考えてみた。
三菱自動車とMIRAI-LABOは、岡崎製作所(愛知県岡崎市)の所内に、プラグインハイブリッドEV(PHEV)の使用済みバッテリーを活用した自律型街路灯を設置し、4月24日から実証実験を開始する。
ボッシュは、自動車整備向けマルチバッテリーチャージャーの最新モデル「BAT 6120」を発売する。
GSユアサバッテリーは、日本車専用EN規格バッテリー「ECO.R ENJ」シリーズをリニューアル、世界初の新技術「GRテック液栓」を採用し、6月より販売を開始する。価格はオープン。
◆プラグインすることのメリット…V2Gの可能性 ◆EVで電力クラウドを作る…VPP ◆進むバッテリー再利用とその課題 ◆3R・4RでEVのリセールバリューを上げる ◆カーボンニュートラル・再エネは理想論か? ◆EVとエネルギーエコシステムをどうつなげるか
BYDオートジャパンの国内正規ディーラ1号店となる「東名横浜店」が2月2日よりオープンした。これにより、同社の国内での本格的な乗用車販売がスタートした。
NEXCO中日本は、2月9日夜から11日夜にかけて、南岸低気圧の影響により、首都圏の高速道路一部区間で積雪のおそれがあるとして、注意を呼びかけている。
エネチェンジは、 全国47都道府県に拡大した電気自動車(EV)充電サービス「EV充電エネチェンジ」の利用促進を目指し、充電出力に応じた料金で利用ができる新機能を導入した。
寒い冬場だからこそ気をつけたい日常的な点検&メンテナンスポイント。厳しい寒さと降雪や凍結を防ぐ塩化カルシウムの散布などクルマには厳しい条件がいっぱいなのだ。
ウインタードライブでバッテリーを酷使すると思わぬタイミングでバッテリー上がりが起こり、エンジン始動が困難になるケースがある。そこでジャンプスターターを用意しておくと良いだろう。
厳しい寒さは人間だけでなく、クルマにも厳しいコンディションとなる。スタッドレスタイヤの準備はもちろんほかにも寒さ対策をしておきたい。
Gachaco(ガチャコ)とOpenStreet(オープンストリート)は業務提携し、シェアモビリティサービス「HELLO MOBILITY」にてEVスクーターシェアリングおよびバッテリーシェアリングを開始したと発表した。
カーライフに直結する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は「冬ドライブ講座」の2回目として、昨年の年末年始の「JAFロードサービス出動理由ランキング分析」をお届けする。冬に多い、そして高速道路で多いトラブルとは…。
これから急激に寒くなる日本列島。寒くなるのに合わせたカスタマイズもある。しっかりと対策をしておけばトラブルも防げるし、もっと快適にカーライフを送れるようになる。
どのクルマにも使われているバッテリー。弱ってきたら適当なやつに交換するだけじゃモッタイナイ。もっと良くするためのバッテリー選択術。
ひと工夫が盛り込まれたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、“冬グッズ”をセレクトした。車内でも使える加湿器から、車内外の温度等をモニターできるグッズ、さらには静電気除去ツールまでを取り上げる。
クルマ生活に関連する「社会・経済」ネタを横断的に掘り下げている当コーナー。今回は、2022年の値上がり状況を振り返る。クルマ関連でもいろいろなものが高くなった。さて、何がどう上がったのかと言うと…。
損保ジャパンと日本総研は、中古EVの流通促進を目的に、中古EVバッテリーの品質保証サービス事業化に向けた検証試験を開始した。
デンヨーは11月8日、着脱式可搬バッテリ「ホンダ モバイルパワーパック e:」を搭載したバッテリLED投光機「PL-241SLB」の販売を開始した。
猛暑が続いた2022年は冬も極寒の予報がされている。ならば適切なメンテナンスとカスタムで例年よりも寒い冬を乗り切ってやろうじゃないか。そんな冬に向けて手を加える部分をご紹介する。
Gachaco(ガチャコ)と東京都は、「EVバイクバッテリーシェアリングサービス」を10月25日より開始すると発表した。
ホンダは9月7日、中国現地法人が東風汽車集団・広汽集団と共同でEVバッテリー調達を行う新合弁会社「衆鋭(北京)貿易服務」を9月末に設立すると発表した。
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