連休前に愛車の「点検」は必要? どんなトラブルが発生しやすい? カーオーナーの素朴な疑問に、長野市・車屋Hizume ふれ愛らんどの船田常務が回答!
夏場のクルマのトラブルとして、すぐに思い浮かぶのはエアコンの使いすぎによる「バッテリー上がり」。はたまた、炎天下の高速道路で「パンク」や「バースト」を経験したことがある人も少なくないだろう。
アンカージャパンは、コンパクトジャンプスターターの新モデル「Anker PowerCore ジャンプスターター mini」を4月12日よりAmazonなどで販売を開始した。
カーメイトは、バッテリー交換時に各種設定やメモリー消失を防ぐ「メモリーキーパー」を4月中旬に、本体が赤色のAmazon限定モデルを3月下旬より先行で発売する。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
古河電池は、市販向け自動車用バッテリーを5月1日より10%以上値上げすると発表した。
今年の冬は例年になく全国的に大荒れの天気で、とにかく“寒い”と感じているのは筆者だけだろうか?体感もそうなのだが、実は20年近いクルマ歴の中で初めて愛車の「バッテリー上がり」を体験したことが理由だ。
日立化成は、「タフロング」シリーズなど鉛バッテリーの価格について、4月1日出荷分より10%以上の値上げを行うと発表した。
JAF(日本自動車連盟)が、帰省など車の使用が増える年末年始、出かける前に確認すべきポイントをまとめて発表している。
ここ数日の寒波の襲来で本格的に冬が到来した日本列島だが、寒くなってくると心配になるのが、愛車のバッテリーの状態。
暑い日が続く季節に多いクルマのトラブルといえば「バッテリー上がり」。読者のみなさんは、そもそもバッテリーがどのような役割を果たしているのかご存知でしょうか?
愛知県自動車部品商組合(五島秀明理事長、名古屋市昭和区)は、2018年1月27日(土)・28日(日)の2日間に渡り、パーツ&機工展「ジャンブルアイチ2018」をポートメッセなごや第3展示館(名古屋市港区金城ふ頭)で開催する。
OBDによる車両の診断がポピュラーになっている近年、6月1~3日の期間、東京ビッグサイトで開催されているオートサービスショーに出展しているツールプラネットから、注目のメンテナンスツールが登場したので取材に出かけた。
GSユアサバッテリーは、6月1日より自動車用鉛蓄電池(補修用)の価格を値上げすると発表した。
古河電池は、EN規格を採用したトヨタ専用設計バッテリー「エクノ EN LN2」を発売した。
イエローハットは、「イエローハット福井大和田店」を4月14日、福井県福井市に新規オープンする。
イエローハットは、「イエローハット御前崎浜岡店」を3月24日、静岡県御前崎市に新規オープンする。
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