愛車の洗車キズをDIYで磨いて消したいが、本格的な電動ポリッシャーを使うのはハードルが高い…。そんなクルマ好きのカーオーナーにぜひ紹介したい『BRSE-1800L1』が、京セラインダストリアルツールズから2月6日に登場。車磨きのプロにを使用してもらい、研磨力の高さや操作性などをプロの目線で評価してもらった。
冬場の「洗車」は億劫になりがちだが、1年の汚れをキレイに落として新年を迎えたいもの。年末カーケア・アイテムのひとつとして編集部が気になった自動車用つや出し撥水剤『ウルトラハードWコーティング』を使ってみて、その効果をレビューする。
長く1台のクルマに乗り続けるなら、ボディや内装の定期的なDIYケアは重要。今回は白パッケージと赤のロゴが印象的なオートグリムの『スーパー レジン ポリッシュ』と『レザー・クリーナー』を実際に使って効果のほどをレビューしたい。
タイヤやホイール汚れの放置は要注意で「ブレーキダスト」が固着すると鉄粉除去専用のクリーナーが必要になる。そこで都内のカー用品店に足を運んで気になった『Adam’s Wheel & Tire Cleaner』を使ってみた。
世界中で愛用されている、鉄粉除去の定番アイテム『トラップネンド』は “プロ用 ”だが、一般のカーオーナーも購入できる。当編集部で実際に使ってみて、作業手順や使用感、注意点などをレビューする。
日本EVクラブと白馬EVクラブは、2023年7月22日、23日の2日間にわたり、長野県白馬村にて「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」を開催した。
車内エンタメの楽しみ方が変わってきた。当特集ではその実情を多角的に検証している。今回は、「市販ディスプレイオーディオ」の“エンタメ力”を、機種を具体的に挙げながら検証していく。まずはカロッツェリアのモデルにフォーカスする。
トーヨータイヤのトラック・バス用スタッドレスタイヤの新製品『M939』の試走会が北海道で開催された。担当者に聞くとこの手のタイヤの雪上試走会は初めてとのこと。彼らにとってM939が重要なモデルであり、自信作なのではないかと想像すると期待感が高まった。
梅雨時期のモヤモヤを引き起こす、雨粒による視界不良。フロントウインドウが遮られると安全性も大きく損なわれてしまう。そこでガラス撥水が簡単にできると聞いて選んだ、超強力な撥水力を誇るプロスタッフ モンスターシリーズの「レインモンスター」だ。
コンパクトSUVで人気車種のトヨタ『ライズ』、実は純正タイヤが少し特殊なサイズで、195/65R16または195/60R17で展開されている。そこで今回はライズにピッタリのサイズが追加された、クムホの低燃費タイヤ「ECOWING ES31」を試してみた。
国際オートアフターマーケットEXPO 2023(IAAE 2023)において丸紅オートモーティブは、EVバンの試乗と関連の展示で人を集めていた。
オートバックスグループは、BYD正規ディーラー「BYDオート宇都宮」の店舗開業準備室を「オートバックス宇都宮南店」と「スーパーオートバックス小山」に設置し、2月25日より電動SUV『ATTO 3』の体験試乗・購入予約受付を開始する。
『ひと目会ったその日から/恋の花咲くこともある』なんて昭和のキャッチコピーがあったけれど、微妙に年代がズレているのでピンとこなかったフレーズ。それが今年に入ってすぐに“これか!”と思える出来事があったのだ。
ノキアンタイヤから今年(2022年)、新型スタッドレスタイヤ「ハッカペリッタR5」が発売されました。ノキアン社はフィンランドに籍を置く老舗タイヤメーカーで、創業は1898年までさかのぼります。また世界で初めてウインタータイヤを作ったメーカーでもあります。
市販のガラス系コーティングとして高い評価を受けるプロスタッフの「CCウォーターゴールド」。さらに上位モデルとして最高の艶を実現するためにラインアップされているのが「CCウォーターゴールドプレミア」だ。
パナソニック・オートモーティブシステムズ(以下:パナソニック)は11月1日、新たに自宅のレコーダーとリンクして録画番組や放送中の番組が楽しめる「レコーダーリンク」を搭載した『ストラーダF1シリーズ』を発表した。その使い勝手をさっそく体験してきたので報告したい。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、同社の公式Youtubeチャンネル『STI On-Tube』にて、STIパフォーマンスホイールのインプレッションムービーを公開した。
混雑するショッピングセンターの駐車場、ちょうど1台分空いていた駐車スペースに愛車を止める際に、なんとなく後方からのプレッシャーを感じたりしないだろうか? 早く入れなきゃ!という思いが強くついつい何度か切り返しを・・・なんて経験あるドライバーも多いだろう。
ホンダのミッドシップスポーツカー、『NSX』の先行プロトタイプが公表されてから2019年で30年となる。1989年2月、プロトタイプ『NS-X』がアキュラからシカゴモーターショー1989で発表された。日本では同年10月の東京モーターショー1989に、ホンダNS-Xとして出展された。
間もなく訪れる3月11日。それは2011年に発生した東日本大震災から8年たつことを意味する。今回はドッグフレンドリーカーの中でも、災害時に愛犬とともに過ごせるマイ避難所となるうるクルマたちを紹介したい。
「その完成度、もはやKの領域ではない。シエラをベースにラダーフレームでも豊かな乗り味は出せる!! という見本」(桂伸一氏)
車の性能向上と相まって、よほどの状況にならなければ、教習所で習うようなハイドロプレーニング現象やスタンディングウェーブ現象など体験したことがないドライバーも多いだろう。
キャタピラージャパンは、内閣府男女共同参画局が中心となって進める理工チャレンジ(リコチャレ)に参加、夏のリコチャレイベントとして、女子高校生向けのエンジニア1日体験を8月1日に明石事業所(兵庫県)で開催する。
「一度クルマに乗っていただきたいですね。実際に乗ってみると印象が全然違うんです」と担当者が自信を見せるスポーツ電気自動車(EV)の『トミーカイラZZ』。
デジタル音源をアナログ信号に変換せずに、デジタルのままダイレクトにスピーカーへの入力を可能とし、高音質で原音に忠実なサウンドを実現可能な革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。
よみがえる伝説、スポーツEV……。「レスポンス ファン感謝デー」(5月5日、筑波サーキット)、GLMが『トミーカイラZZ』を出展する。同乗試乗も可能だ。筑波サーキット近隣の一般道路で、スポーツEVの加速性能やドライバビリティを体感できる。
昨年発表されたダンロップのスタンダードタイヤ『エナセーブ EC204』は、従来モデルよりさらに耐摩耗性を向上させ、主溝の摩耗性は4%、偏摩耗については16%も耐性を向上させたという。
ファルケンのフラッグシップモデルが『アゼニス FK510』だ。ファルケンはドイツでは各種自動車専門誌のタイヤレビューやランキングで上位に入る実力をもっている。
愛車を静かで快適な乗り物に変えてくれる『車内空間の魔術師』をプロデュースするイース・コーポレーションは、サイレントコートの感動体験第一弾として「SILENT COAT エクスペリエンスキャラバン」動画を公開した。
マツダは、自社の試験場と生産工場がある山口県にてメディア向けに「マツダ体験会」を開催した。
ソフトトップ、タイヤ、トランスミッションのギヤ始め、Vスペに標準装着だった“ナルディウッド”も! NA型初代ロードスターのレストアサービスでは、単品の購入も可能という復刻パーツおよそ150品目も用意されているという。
MEGA WEBは、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「春のヒストリックカー同乗試乗会」を3月10日・11日の2日間、開催する。
表向きは表題の通り、スタッドレスタイヤの試乗会である。横浜ゴムが作る最新のスタッドレスタイヤ、『アイスガード6』の試乗会だ。しかし、それがどれだけいいのかをあの手この手で、これでもかというほど見せつけてくれた。
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