アウディ(Audi)は12月15日、米国ラスベガスで2023年1月4日に開幕するCES 2023において、車内でのVR(バーチャル・リアリティ)エンターテインメント体験のデモを行うと発表した。
ボッシュ(Bosch)は2023年1月5日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、車内モニタリングシステムを初公開する。ボッシュが12月14日に発表した。
ネオクラシックカーブームで、かつての名車を購入しようという人も少なくない昨今。いざ手に入れた後に気になるのはメンテナンスや故障時のことだ。そこで、注目が高まっているのがチャブ保険の「クラシックカー保険」だ。
住友ゴム工業は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にダンロップブースを出展。大人のこだわりがつまった4つのコンセプトガレージを披露する。
毎年恒例のカスタムショーが、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて12月4日(日)におこなわれた。海外からも熱視線を浴びる『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022』(ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー)だ。
東京オートサロン事務局は、2023年1月13日から15日の3日間、世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」を幕張メッセで開催する。
セルスター工業は、2023年1月13日から15日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展、レーザー/レーダー一体型のドライブレコーダー新モデルなど、各種新製品を発表する。
12月10、11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた「輸入車電動車スタイルフェア」、海外の電気自動車(EV)が集結するということで、完全匿名を条件に各ディーラーの販売員に取材を慣行!
オートメッセアソシエイションは、 2023年2月10日から12日までの3日間、 大阪市住之江区のインテックス大阪で「第26回大阪オートメッセ2023」を開催すると発表した。
ダイハツは、オンラインレースイベント「D-スポーツ & ダイハツ e-モータースポーツカップ 2022」を12月17日に開催すると発表した。
大日本印刷株式会社のブースには、自動車に貼り付けられるフィルムの展示が行われていた。
株式会社東海理化のブースには、竹を活用し、レクサスのロゴが入ったステアリングが展示され、ひときわ目立っていた。
39th東京ベイサイドクラシックカップ(TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウエイにおいて12月11日に開催された。主催はTBCC事務局。
AGCは、2023年1月3日から8日まで米国ラスベガスで開催される技術展示会「CES 2023」に出展。世界初公開となる「FIR(遠赤外線)カメラ対応フロントガラス」など17製品を紹介する予定だ。
三菱は「チーム三菱ラリーアート」という形でFIA公認のアジアクロスカントリーラリーにピックアップトラックのトライトンで参戦、見事優勝を勝ち取った。
経済産業省と日中経済協会は、中国国家発展改革委員会と商務部との共催で、日本と中国のエネルギー・環境分野における官民合同フォーラムルを12月24日に東京プリンスホテルとオンラインで開催する。
山梨県笛吹市の笛吹みんなの広場で12月3日と4日、「石和スパ&フェスタ『冬の陣』クラシックカーフェスタ」が行われ、2日間で226台がエントリー。絶好のイベント日和のもと、内外の懐かしき名車が温泉街に集った。石和温泉観光協会の主催。
「フランス映画祭2022横浜」のオープニングセレモニーが、12月1日にみなとみらいホール(神奈川県横浜市)で開催された。主催者やゲストによる挨拶と開会宣言のあと、オープニング映画『EIFFEL』の上映が、ホール内と屋外特設会場のドライブインシアターで行われた。
12月7日(水)から9日(金)にかけて、自動車業界を支える「材料技術」の展示会、『第13回 高機能素材Week』が、千葉県の幕張メッセにて開催される。
国土交通省は、空飛ぶクルマと空港内での自動運転などをテーマとする「第23回空港技術報告会」を12月6日にオンラインで開催する。
11月24日から27日にかけて、一般社団法人クラシックジャパンラリーが主催する、クラシックジャパンラリー2022MOJIが門司港駅にゴールした。
横浜市の関内エリアをグリーンでスローな乗合モビリティで探訪するツアーが実施される。横浜スタジアム周辺で開催するライトアップイベント「BALLPARK FANTASIA supported by Billboard Live YOKOHAMA」(=ボールパークファンタジア)での企画だ。
ベントレーモーターズは、Web3.0を活用したポップアップショールーム「BENTLEY EXTRAORDINARY POP-UP in TOKYO」を12月1日から2023年2月15日まで北青山のアニモカブランズ・ギャラリースペースにオープンする。
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」特設会場で2023年4月16日、「20世紀ミーティング2023春季~クラシックカー&バイクの集い」が開催される。現在エントリー申込を受け付けている。
SUBARU車のチューニングパーツ開発や、スーパーGTやラリーなどのレース活動を支援するSTI(スバルテクニカインターナショナル)が主催となり、サーキットを思い切り楽しもうという、STIサーキットドライブが23日筑波サーキットコース1000で開催された。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、誰もがモータースポーツ観戦を楽しめるさまざまなアイデアの実証実験を11月27日、鈴鹿サーキットで実施する。
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で11月20日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による秋の定例ミーティング(関東地区)が行われ、歴代の車両10台が集まった。
日本自動車工業会は、次回の東京モーターショーを新たに「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー) 2023」として、2023年10月26日から11月5日まで東京ビッグサイト全館(江東区・有明)を中心に開催すると発表した。
旧車を愛するユーザーの集まりは数多いが、実際に街中をラリー形式で走って楽しむ大人のミーティングとして注目されている「THE銀座RUNエシカルミーティング2022秋」に取材に出かけてきた。
シトロエン『2CV』に乗るオーナーを中心とした2cv camping 2022 秋が、11月20日から21日にかけて開催された。
東京都青梅市の永山公園総合運動場で11月19日、「青梅宿懐古自動車同窓会2022」が開かれ、昭和の時代に製造・販売された135台の懐かしい車が集まった。主催は同事務局。
都内を旧車がラリー形式で駆け抜ける「THE銀座RUN エシカルミーティング2022秋」。エントリーしたのは世界各国の旧車だ。中でも国産車に注目の車種がエントリーしていたので取材してきた。
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は11月17日のオンライン記者会見で2023年秋に4年ぶりに開催する東京モーターショーの名称を「ジャパンモビリティショー」に決めたことを明らかにした。
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