ゴルフをこよなく愛するオーナーの永井さん。本業であるコーディングのテクニックを駆使してサウンドを向上した結果、さらに音質を高めたくなり埼玉県の東京車楽に向かった。初めてのプロショップながら早速システムアッププランを相談開始したのだった。
例えば東京の代官山T-SITEのような、あるいは神奈川県の湘南T-SITEのような、流行りのライフスタイル提案型の空間が、カー用品店に波及するとどんな居心地になるか……。
カーオーディオプロショップとの上手な付き合い方を改めて感じた今回の企画。知らないからこそプロの意見を聞くことで無駄が無いプランニングやシステムアップが出来るのだ。
世の中に、“カーオーディオ・プロショップ”なるものが存在していることをご存知だろうか。実を言うと、“カーオーディオ・プロショップ”は、安心してカーライフを送ろうと思ったとき、そしてカーライフをより充実させようと考えたとき、全方位的に頼りになる。
オートバックスセブンは、フラッグシップ店舗「スーパーオートバックス東京ベイ東雲」(東京都江東区)をリニューアル、名称を「A PIT AUTOBACS SHINONOME」に改め、11月29日にオープンする。
10月19日(金)スーパーオートバックス盛岡南店がリニューアルオープン。遊び放題のトミカ、充実のキッズスペースが新設されるなど、家族三世代で楽しめる店舗に
愛車の整備、いつの同じトコロにお任せするのが正解? カーオーナーの素朴な疑問に、東京都八王子市の「C.S.FACTORY」桑原社長が回答!
「九五式軽戦車」をご存知だろうか? 旧日本軍の代表的な軽戦車で、映画やテレビ、アニメ作品などに登場。その名称は知らずとも、どこかで目にしたことがある人は多いだろう。
厳しい状況の中でも、人材の確保と育成に真正面から向き合い、積極的な取り組みで成果を上げている会社もある。愛知県豊橋市に本社を構え、県内4箇所に事業所を展開する老舗整備工場「睦自動車(伊藤友二社長)」だ。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針である「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、実際に働く自動車整備士から「オートバックス GUYS」6名を選出した。
言わずと知れた高級ホテルにワンランク上の洗車サービスを提案する新店舗「カーコーティングサロントウメイ ホテルオークラ神戸店(トウメイ株式会社・泉重光社長)」が誕生した。
溝はあるのに交換が必要? タイヤに寿命はあるの? 長野県長野市のプロショップ「車屋Hizume」の船田信常務がカーオーナーの疑問に回答!
長野県飯田市、中央自動車道の飯田ICからほど近く、のどかな田園風景が広がる中にヨーロッパのカフェとガレージを思わせる瀟洒な建物が姿を現す。
クルマをフォレスターに乗り換えたのを機にオーディオのレベルアップを考えたオーナーの山本さん。大阪府のカーオーディオクラブでスピーカー交換や調整をオーダーした結果、その音の進化に驚き、オーディオの楽しみ方の幅がグッと広がったという。
愛車が修理されているトコロって見られるの? 東京都八王子市のプロショップ「C.S.FACTORY」の桑原康志社長がカーオーナーの疑問に回答!
会社の上司や先輩の影響からクルマを買ったらオーディオをインストールすると決めていたオーナーの山本さん。上司の紹介から来店した大阪府のカーオーディオクラブでレベルの高いデモカーを聴いて、さらにオーディオ熱に火が付いたのだった。
初めてプロショップでインストールするユーザーを紹介するこのコーナー。今回は特別編として先輩ユーザー・小向さんからのアドバイスを聞いた。小向さんがオープン当時から通っている青森県のイングラフでの経験から、ユニット選びやショップとの付き合い方などを聞いた。
22日、ヤナセ横浜ニューデポ―にて「ヤナセクラシックカーセンター」の開所式が行われた。セレモニーの挨拶でヤナセ代表取締役社長 井出健義氏は、クラシックカーセンター設立の4つの目的を語った。
ルノー・ジャポンは、「ピエール・エルメ・パリ」20周年を記念した限定車ルノー『トゥインゴPHマカロン』の発売に合わせ、ピエール・エルメ・パリ 青山 2F「Heaven」に期間限定(6月28日~7月22日)のカフェ「Cafe TWINGO」をオープンする。
ヤナセは、テュフラインランドより「クラシックカーガレージ」としての認証を得て、横浜に「クラシックカーセンター」をオープンした。その開所式では、敷地内のヤナセの工場見学も行われた。
プロショップの徹底活用法をインストーラーの立場からレクチャしてもらうニューカマー特別編。講師は福岡県のエモーション代表・橋本さん。今回は予算を決めてユニットを選ぶ際のポイントについて紹介してもらった。プロショップを活用して良い音を楽しもう。
はじめてプロショップでインストールをしたユーザーを紹介しているこのコーナー。今回は特別編としてユーザーがプロショップに行く際に知っておきたい情報をショップ側からレクチャーしてもらうことにした。講師は福岡県のエモーション代表・橋本さん。
八戸自動車道の八戸ICや八戸北ICからのアクセスも良い「イングラフ」(青森県八戸市河原木五反田17-4)。3年前に現店舗へと移転、約20台にもなる広大な駐車スペースを持つ余裕の店舗は初めてのユーザーにも入りやすくフレンドリーなスタイルが魅力のプロショップだ。
東北自動車道・一関ICより東へ向かう快適なドライブルート・国道342号を走ると左手に現れる「サウンド フリークス」(岩手県一関市厳美町字天王38-1)。1993年創業という歴史ある同店は、全国規模のオーディオコンペでも何度も優勝経験を持つ実力派ショップだ。
『DIATONE SOUND.NAVI』や『DS-SA1000』といったナビ、車載用スピーカーの名機をラインアップしている"DIATONE"。それら製品群の魅力と実力を検証すべく全国のカーオーディオ専門店を巡っている。今回は特に、同社製品が選ばれている理由に迫ろうと思う。
クルマ買い取り大手のカーセブンが他の中古車店と大きく違うところは、「自社で買い取った車両」を直接販売する、という点だ。買い取り車両の販売ならではのメリットとは何か。カーセブン越谷店の伊藤浩三店長に話を聞いた。
カーセブンディベロプメントは、中古車販売店「カーセブン 多摩ニュータウン店」を、新コンセプト「みんなにココチよい カフェセブン」のもとリニューアルオープンした。
国産カーオーディオブランドの雄、"DIATONE"の実力と魅力を改めて深掘りすべく、各地のカーオーディオ・プロショップを訪ねている。今月は、四国の人気ショップ2店にお邪魔しそれぞれで訊いてきた、"DIATONE"ならではの良さと楽しみ方のコツを紹介する。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"の魅力を改めて探るべく、各地のプロショップを訪ねている。今月は、四国の実力ショップ2店で訊いた話を紹介する。同ブランドならではの良さと、さらにはこれを楽しみ尽くすためのコツまでをたっぷり教えていただいてきた。
イージーインストレーション向けハイエンド・カーオーディオ製品(プラグ&プレイ商品)を扱う専門店として生まれた「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。中部地区初出店となったのが「FOCAL PLUG & PLAY STORE岡崎」(愛知県岡崎市)だ。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
新しいスタイルのカーオーディオ専門店の形態として世界第一号店となった「FOCAL PLUG & PLAY STORE本店」(千葉県木更津市)。その「プラグ&プレイストア」とは何かを改めて紹介していこう。
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