愛犬家向けイベント「Sippo Festa 2023 秋」(しっぽフェスタ)が11月25日・26日に昭和記念公園(東京都立川市/昭島市)で開催された。このイベントには、クルマに関連した企業も出展。ケミカル製品を扱うイチネンケミカルズがブースを構えていた。
国営昭和記念公園(東京都立川市/昭島市)で、「Sippo Festa 2023 秋」(しっぽフェスタ)が11月25日と26日の週末に開催された。今年で15回目を迎えるこの愛犬家向けイベントに、ホンダアクセスが特別協賛。新型『N-BOX』と、『フリード+』を展示した。
埼玉県上尾市の大規模商業施設アリオで11月25日から2日間に渡って「昭和平成名車展示会」が開かれ、計500台もの懐かしき名車がエントリーした。日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。
11月25日から28日にかけて、クラシックジャパンラリーinセブンスターズのラリーパートが終了した。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。
幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会として11月11日と12日に福岡県福岡市で開催された『オートアフターマーケット九州2023』では、洗車やコーティングなどクルマの見た目を綺麗にするような美装関連の出展のほか、クルマの長期保有化で注目を集めるパーツ洗浄関連のサービスや商材も出展された
クラシックジャパンラリー2023セブンスターズイン九州のラリーパートが11月25日、博多川端商店街(福岡県福岡市)をスタート。11月28日にゴールする門司港駅(福岡県北九州市)まで、約900kmの旅路が始まった。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。
2024年シーズンもTEAM MUGENは2台体制での参戦、ドライバーズチャンピオン獲得とチームチャンピオン3連覇を目指す
第20回目となる『まいど大阪 秋の車音祭 2023』が、11月5日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。当日は夏を思わせる陽気となり、競技も気温の上昇に呼応して白熱。各地から集った強者により、ハイレベルな闘いが展開された。
2024年3月5日~7日開催『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)』は国内外から来場が見込まれることから、東京ビッグサイト南1~4ホールでの拡大開催を決定。すでに国内外150社近くの事業者から出展申込があり、最終の出展申込締切は12月28日を予定。
自動車整備・販売・解体・車両登録システムなど、クルマ社会の効率化や業務支援システムの開発・販売を行うディーアイシージャパン株式会社は、11月11日(土)・12日(日)に福岡市博多区のマリンメッセ福岡B館で開催された九州エリア最大規模の自動車アフターマーケット事業者向けビジネス展示会『オートアフターマーケット九州2023』に出展、自動車社会のDX・GXを進める同社のサービスを来場者に訴求した。
東京都青梅市にある永山公園総合運動場で11月18日、「青梅宿懐古自動車同窓会2023」が開かれ、懐かしい昭和の時代に製造されたレトロな車両が約130台集まった。
乗り物の未来を新たな形で提案した「ジャパンモビリティショー2023(JMS)」が111万人の来場者を迎え閉幕した。そして11月23日の名古屋を皮切りに、全国4都市でのモビリティショーが開幕する。
トヨタGAZOO Racingが11月12日、スーパー耐久シリーズの今シーズンを総括をした。トヨタGAZOO Racingは、ORC ROOKIE Racingが走らせる28号車ORC ROOKIE GR86 CNF conceptと、32号車ORC ROOKIE GR Corolla H2 conceptの車両を開発している。
ホンダスポーツの最初のクルマである『S500』が発売されたのが1963年なので、今年で60周年を迎える。そこでホンダツインカムクラブは、それを記念して“ホンダS還暦ミーティング”を、11月12日、中伊豆ワイナリーヒルズぐらっぱの丘(静岡県伊豆市)にて開催した。
国内唯一の鉄道技術に関する専門展『第8回鉄道技術展2023』に、カーディテイリング業界でお馴染みの企業が出展していたので、ピックアップして紹介する。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月12日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が開催され、懐かしの名車や希少車が約180台集まった。主催は埼玉クラシックカークラブ(SCCF・鈴木初雄委員長)。
2023年11月11日(土)・12日(日)に福岡県福岡市博多区のマリンメッセ福岡B館にて自動車アフターマーケットの展示会「オートアフターマーケット九州 2023(実行委員長:株式会社ランテル 代表取締役社長 高木英彦)」が開催され、2日間合計で1589名の来場者が会場に足を運んだ。
アジア最大規模の自動車部品、用品、アクセサリー、サービスの国際専門見本市「アウトメカニカ上海 2023」が11月29日から12月2日まで中国・上海で開催される。
社会課題・インフラを支えるエッジコンピューティングとそのソリューションを情報発信する総合展示会「EdgeTech+」が、横浜パシフィコにおいて、11月15日~17日の日程で開催される。今年は自動車関連の専門展も加わって規模を大幅拡大。その見どころを探った。
11月6~10日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。
日本自動車工業会の会長でありトヨタ自動車の会長でもある豊田章男氏と、タレントのマツコ・デラックスが11月5日、ジャパンモビリティショー2023会場内で『ジャパンモビリティショー大反省会』と題したトークイベントを開催した。
ジャパンキャンピングカーショー実行委員会(事務局:ネオプロジェクト)は、2024年2月2~5日に「ジャパンキャンピングカーショー2024」を開催する。最新のキャンピングカーを実際に体験できるだけでなく、アウトドアやツーリズムなど幅広いジャンルの展示も楽しめる。
山梨県富士川町にある道の駅富士川で11月5日、「クラシックカーミーティングin山梨富士川」が行われ、約200台の名車・旧車が集った。今回で15回目の開催となる。主催は山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)。
長野県飯田市の恒例イベント、サブカルとグルメの祭典『飯田 丘のまちフェスティバル』が11月3日に開催され、約40,000人が来場。同フェスで注目を集めていた南信州名車倶楽部の「名車」展示についてレポートする。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
トヨタ自動車は、11月5日まで東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」内キャンピングカーエリアにて、『シエンタ』をベースとした自分で空間をカスタムするクルマ『JUNO』(ジュノ)を出展していた。
今週(10月27日~11月02日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。ジャパンモビリティショーのニュースが続く中、国外でも新型発表が相次いだ。そんな中1位にランクインしたのは、マイカーメンテについての記事。洗車のしやすい秋のうちに、本腰を入れたカーコーティ…
ホンダアクセスは、11月25~26日に東京都立川市の国営昭和記念公園で開催される「しっぽフェスタ2023秋」に出展し、新型『N-BOX』と『フリード+』に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着、わんこにやさしい2台のホンダ車を展示する。
歴代ホンダ『N-BOX』では、車いすのまま乗り込めるスロープ付きモデルを設定していたが、新型N-BOXにもグレード名を「スロープ」(標準/CUSTOMともに4WD含め設定)とする福祉車両を継続設定した。
千葉県松戸市の有限会社センチュリーオートは、月2400件を越えるロードサービス事業を一元管理する『レッカー集中管理センター』を新設し、関係企業を招いて開所式を開催。テスラやヒョンデなど自動車メーカー担当者をはじめ、地元関係企業など60名以上が訪れ、施設見学と最新EVの試乗会も行われた。
国産車、輸入車、二輪車までさまざまな車両が出品する西日本最大級のモーターイベント「大阪モーターショー」。2023年バージョンは名称を「OSAKA MOBILY SHOW2023 第12回大阪モーターショー」とし、12月8~11日にインテックス大阪(大阪市)で開催される。
10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催されているジャパンモビリティショー2023。思わず愛犬とドライブ、冒険旅行に出掛けたくなるようなコンセプトカーをピックアップして紹介したい。
10月28日に一般公開がスタートした東京モーターショーあらためジャパンモビリティショー。空気式タイヤの発明者で、「ダンロップ」ブランドで知られる住友ゴム工業ブースに姿を見せた山本悟社長が強調したのは“発明”だった(会見10月26日)。
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