トヨタモビリティパーツと愛知県下トヨタ販売店10社は、本格レーシングシミュレーターでトヨタ『86』最速を競う「eスポーツ86チャレンジ in 愛知」を開催すると発表した。
国土交通省は、トラック・バス・タクシーといった事業用自動車のドライバーの健康や過労に起因する事故を防止するため、運送事業者を対象とした「プロドライバーの健康管理・労務管理の向上による事故防止に関するセミナー」を2月13日にオンライン開催する。
話題の多かった東京オートサロン2023だが、トヨタが出品した『AE86 H2 Concept』を外すことはできないだろう。ハチロクスプリンタートレノに、水素エンジンを搭載したコンセプトモデルだ。
デンソーは、1月25日から27日まで東京ビッグサイト (東京都江東区)で開催される「グリーンファクトリーEXPO」に出展し、「環境」分野における各種技術と製品を展示する。
ZFはCES 2023に出展し、レベル4の自動運転が可能な次世代の電動シャトルを初公開。そのほか、新世代の高性能車載コンピュータ「ZF ProAI」や、電動車向けの装備として暖房電力を節約できるシートベルトなども披露した。
東京オートサロン2023での、ダンロップブースのテーマは「DUNLOP otona GARAGE」。多数のコンセプト車両を各種タイヤとともに展示し、ワークショップやトークショーなどのイベントも開催した。
「クルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマに東京オートサロン2023に出展したトヨタGAZOOレーシング。展示車両の1台が、レーシングドライバー佐々木雅弘選手の所有するトヨタ『スプリンタートレノ』だ。
凸版印刷は、1月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「第15回オートモーティブワールド」にて、液晶調光フィルム「LCマジック」の新グレード「ノーマルブラック」を初出展する。
自動車のスパークプラグを大量にディスプレイするNGKのブースは実際のスパークを目で見て確認できるボックスや、アパレル系アイテムの販売、GTマシンを正面に置いて来場者の目を惹くブース展開がなされていた。
往年の名作「Oni」を今風にリプロダクトした「ADVAN Racing Oni2 PROGRESSIVE」。特徴的な3本スポークこそ、Oniのアイデンティティ。長い月日を経て復活したOni2は14&15インチがすでに発売済。20インチモデルは2023年へと発売が延期されておりついに今回お披露目された。
BBSが東京オートサロン2023で注目の発表を行った。ホイール用の新素材やニューモデルなど、これまでのスポーツホイールの勢力図を大きく変革させる元年となりそうなトピック満載となった。
トヨタGAZOOレーシングが東京オートサロン2023で発表した『AE86 BEVコンセプト』。今から40年近くも昔に発売され、なお高い人気を集めるAE86型 カローラレビンのパワーユニットをEV化したという、前代未聞のコンセプトモデルだ。
ヴァレオは、米国ラスベガスで開催された世界最大級のIT家電見本市「CES 2023」に出展し、同社の電動化技術やADASのほか、より安全で持続可能なモビリティ社会に向けた新たなイノベーションを披露した。
ブリッドは、「ユーロスターII」のボディにオリーブグリーンとカモフラージュ柄を組み合わせたプレイフル&アクティブなリクライニングシート「ユーロゴーストクロス」を発表。2月20日より受注開始する。
幕張メッセで開催された東京オートサロン2023。HWエレクトロ社=HWEは北ホールに構えたブースで、電気自動車のカーリースに関してメンテナンス大手のカーコンビニ倶楽部と包括的業務提携を行い、同社のカーリースサービスにHWE社の軽規格商用車『ELEMO-K』を加えると発表。
トヨタ自動車の子会社でクルマのサブスクリプションサービスを手がけるKINTOは、1月13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2023」で、新型『プリウス』の「KINTO Unlimited」対象グレードを初公開した。
手軽に綺麗を実現するプロスタッフの「CC ウォーターゴールド」はワンランク上の「CC ウォーターゴールドプレミア」を発売して勢いを増している。東京オートサロン2023のブースでは体験スペースを作り魅力をアピールしていた。
近くから「オー」という声が聞こえたので、そこに行ってみると、カヤバのブースだった。そのブースではキャンピングカーが展示してあり、しかもそのクルマはトランスフォームしていたのだ。
車両の保有年数が延びていることで愛車をしっかりとガードしたいという欲求が強くなる中で改めてコーティングが見直されている。ソフト99ではコーティング事業者への認定制度も含めて積極的にアピールするブースを構えていた。
独創的な発想で、毎年東京オートサロンを沸かせてきたNATS(日本自動車大学校)。今年出品された『RX-Cabriolet』は、名車『サバンナGT』の顔を持つオープンカーだ。しかしこのクルマ、ベース車はND型『ロードスター』だという。
ボッシュは、1月5~8日に米国・ラスベガスで開催した世界最大級のIT家電見本市「CES 2023」において、同社のセンサー技術を活用した新たなモビリティソリューション『RideCare Companion』を発売すると発表した。2023年春頃の発売を予定する。
GORDON MILLER(ゴードンミラー)は東京オートサロン2023に出展し、主力製品「フォールディングコンテナ」や「スタッキングトランクカーゴ」、「フォールディングステップ」など大量のアイテムを展示。
1月13日~15日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」。昨年に続き、今年も“RE車”が集結する「ロータリーエキシビジョン」ブースを発見。“RE車”を通じた繋がりは今年も熱かった!
“DAIHATSU VILLAGE2023夢ふくらむ、はじけるダイハツ”をテーマに、東京オートサロンで8台を出品したダイハツ。そのうちの1台が、「サンデーレース」をコンセプトにカスタマイズされた『コペン クラブスポーツ』だ。
アルパインスタイルは東京オートサロン2023に新型カスタマイズカー『Carica(カリカ)』を出展。1月11日にデビューした同ブランド初のオリジナルカスタマイズカーが、オートサロンの会場で一般にお披露目された。
オートバックスは東京オートサロン2023に出展し、テスラ モデル3やトヨタ GR86、WRX STiなどのカスタムカーを展示。
「東京オートサロン2023」日産自動車のブースに派手目の『キューブ』が置かれていた。「これってもう生産終わってるよね?」…そう思ってあれこれ聞いてみた。実はこれ、日産がビジネス化を検討している「中古車魅力向上プロジェクト」の一環なのだという。
『東京オートサロン2023』のSUBARU(スバル)ブースには、新型『インプレッサ』や、『レヴォーグSTI スポーツ#』、『WRX NBR CHALLENGE』などの車両が展示され、そちらに目が行きがちだが、ブースの奥にはSTIパフォーマンスパーツを展示しているコーナーがある。
テスラ・アライアンスというのだそうである。ただし、これは組織化された団体ではない。テスラ好きが集まって、趣味趣向を凝らした作品を集めたもの。
WILLERとBOLDLYは、東京都などが1月28日~2月6日に臨海副都心で開催する自動運転体験イベント「未来を乗りにおいでよ。次世代モビリティのまち体験」にて、自動運転EVバスを運行する。
毎回来場者を驚かすようなカスタムカーを出展しているのが日本自動車大学校(NATS)だ。東京オートサロン2023にも生徒が製作した斬新なカスタムカーを5台出展。なかにはベース車両が全くわからないものもあったほどだ。
HKSは早速新型日産『フェアレディZ』(RZ34)用パーツをお披露目した。「HKS RZ450コンセプト」と名づけられ、名前の通り“450ps”をターゲットに開発されている。
千葉・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023(会期1月13~15日)に、海外展開に意欲を燃やす中国の自動車メーカー、BYDが初めてブースを構えた。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!