ミニカ、フロンテクーペ、オースチンA50ケンブリッジ、ブルーバード、ヒルマンミンクス。滅多にお目にかかれないトヨタ・1600GT5や、ホンダ・1300クーペ、マツダ・カペラまで! 135台もの旧車が1月12日開催『佐野ニューイヤークラシックカーミーティング』に大集合。
多彩なチューニングカーが集まるオートサロンで、今年はレストアや復刻パーツに注目。専門店がこだわりをもって仕上げた旧車から、部品供給がジワリと活気付くヤングタイマーまで、会場で見つけたスタイルが多様化する“旧いクルマの楽しみ方”をご紹介。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」で復活したサバンナRX-3。レストアを手掛けたのは、長野県岡谷市の株式会社郷田鈑金の駒場豊社長。レストアの職人が手掛けた作品には、50年の思いが詰まっていた。
「東京オートサロン2020」のモデューロブースで一際注目を浴びていたのが、『S2000 20thアニバーサリー プロトタイプ』だ。2019年に誕生20周年を迎えた『S2000』を祝うコンセプトモデルとして、ホンダアクセスが開発。
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