JAF(日本自動車連盟)は、全国的に猛暑日が続いていることから、子どもなどの車内熱中症事故予防を呼びかけている。
オートエクゼは、マツダ車用チタンシフトノブを限定生産し、同社オンラインショップにて先行予約販売を開始した。
山梨県富士川町にある道の駅富士川で7月28日と29日、「NOS缶コーヒーブレイク」が開かれ、台風の合間を縫って名車や旧車が集まった。
トヨタがFCVで子どもたちにアプローチするならば、日産はEVだ。子どもたちは、日産からEVの模型がプレゼントされ、自分たちのチカラで発電、クルマが蓄電しモーターを回しながら放電して走るというサイクルを学んだ。
ニッポンの乗用車の8割が、CVT(無段変速機)というのに、子どもたちにはなかなかその仕組や存在を知ってもらえない。そんなもどかしさを打破したいと、CVT専門メーカーでシェアトップのジヤトコがキッズエンジニア2018に乗り込んだ。
ビーウィズは、BMW MINI用純正交換型プレミアムスピーカーキットBE-FIT『AM for MINI』(LF-MN56)を7月30日より発売する。
NEXCO中日本は、交通混雑期の渋滞予測情報サイト「渋滞スイスイNAVI」に、2018年お盆時期(8月8~19日)の最新渋滞予測を反映した「2018年お盆版」を公開した。
トヨタは、FCV(燃料電池自動車)の看板商品『MIRAI』(ミライ)を全面に打ち出し、子どもたちに「なぜいまFCVか」「FCVのしくみを学ぼう」「MIRAIを知ろう」「自分だけのMIRAIを設計しよう」「FCVを体験しよう」といったプログラムでいっしょに勉強。
SUBARU(スバル)は、8月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2018」に出展する。
学校の夏休みも始まり、会社でも早めの夏休みをとる人もいて、交通量の増える高速道路である。ところで、休憩に立ち寄るサービスエリアで、忘れ物をした経験はないでしょうか。
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、JB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間中(2018年8月8~19日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をまとめた。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JCRC)とファインシードは、JCRCオリジナル製作のレンタカー専用車両『ロビンソン771』を開発、8月2日よりレンタル開始すると発表した。
ブラザー販売は7月11日、印刷用無料ダウンロードコンテンツの配信サイト「プリふれ」上で、NEXCO中日本全面協力によるペーパークラフトコンテンツ「まちとまちをつなぐ みちづくりキット」を公開した。
平成30年7月豪雨と名付けられた今回の大雨。気象庁は、50年に一度と言って早めの避難を呼び掛けたけれど、死者は200人を超える(原稿執筆時)大災害になった。土砂に埋まったクルマ。川に流されてつぶれたクルマ。そして、水につかったたくさんのクルマたち。
極東開発工業は、小学生とその保護者を対象とした「はたらくくるま工場見学会」を8月22日、同社横浜工場(神奈川県大和市)にて開催する。
東京キャンピングカーショー2018の用品出展エリアで、来場者の熱心な質問を受けていたのが、軽トラックに載せてキャンピングカーにする組立キットだった。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
溝はあるのに交換が必要? タイヤに寿命はあるの? 長野県長野市のプロショップ「車屋Hizume」の船田信常務がカーオーナーの疑問に回答!
オートバックスセブンは、BPカストロールと新プライベートブランド(PB)エンジンオイル「ヴァンテージ スピリット」を共同開発し、2018年10月より発売すると発表した。
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF Type D」が「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてタイヤ部門賞を受賞。表彰式が7月13日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で行われた。
日産自動車は、7月21~22日の2日間、東京ビッグサイト開催される「東京キャンピングカーショー2018」に、「NV350キャラバン・リチウムイオンバッテリー搭載グランピングカー」と「NV200バネット マルチベッドワゴン」を参考出展する。
JAF(日本自動車連盟)は、ゲリラ豪雨や濃霧による視認性の違いについて検証を行い、その結果を7月17日よりホームページに公開した。
トレードインスピーカーで最高の音を楽しむ、そんなコンセプトの元に生まれたのがBE-FIT(ビーフィット)・ブランドだ。ハイエンドなサウンドを引き出すために車種専用設計を採用、車種の特性に合わせた設計で高音質を実現する。
JAF(日本自動車連盟)は、イオンモール幕張新都心(千葉市)にある仕事体験テーマパーク「カンドゥー」の「JAFロードサービス・カンドゥー基地」で、新たなアクティビティを開始した。
JAF(日本自動車連盟)は、豪雨時の衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の作動について検証を行い、その結果を7月17日よりホームページに公開した。
「販売数量だけじゃなく、商品を開発するにあたり、そのアイデア性や話題性、業界にどう貢献したかなどを総合的に評価し、販売店へのアンケート結果を加えて各部門のトップを決めた」
中日本エクシスは、7月13日から9月3日まで、東名高速および新東名高速で、「人生ゲーム」とコラボした「50周年アニバーサリーキャンペーン ~『人生ゲーム』日本発売50周年 × 東名誕生50年」を開催する。
八重洲出版は、痛車の祭典「舞鶴痛車天国」を7月22日、舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市)にて開催する。
フロントスピーカーに何を選び、それを“どう鳴らすか”を研究している当短期集中連載。その第7回目となる当回は、「“2ウェイ”か“3ウェイ”か」をテーマにお贈りする。それぞれにはどんな利点があるのか、楽しみ方のポイントはどこなのか等々をじっくりと解説していく。
鈴鹿サーキットは、モータースポーツの迫力と花火の感動を同時に味わえる「鈴鹿サーキット 花火 ザ パフォーマンス~光る!走る!打ちあがる!~」を8月11日から14日まで開催する。
タイムズモビリティネットワークスは、憧れの名車を貸し出す「Service X」に、ロータス『エキシージSロードスター』(Lotus Exige S Roadster)を新たに導入した。
マツダ『RX-7』誕生40周年を記念したオリジナルグッズコレクションが登場。7月17日より全国の郵便局および郵便局のネットショップにて申込みを受け付ける。
カーオーディオの“花形”とも言うべきフロントスピーカー。当短期集中連載では、その“鳴らし方”を研究している。第6回目となる今回は、まさしく“鳴らし方”に直結するキーワードである、“アクティブ”と“パッシブ”について考察していく。
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