ブランド体験型施設「LEXUS MEETS...(レクサスミーツ)」は、特別試乗体験プロジェクト第2弾として「レクサスで行き、レストラン列車で帰る秩父“至福の旅”」を7月21日より計4回開催。参加者を募集している。
タイムズモビリティネットワークスは、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と提携し、2018年7月にBMWの3モデル171台を「タイムズカーレンタル」へ追加導入し、配備を拡大すると発表した。
ヤナセは、テュフラインランドより「クラシックカーガレージ」としての認証を得て、横浜に「クラシックカーセンター」をオープンした。その開所式では、敷地内のヤナセの工場見学も行われた。
スズキは18日、軽自動車規格のオフローダー『ジムニー』と、ジムニーをベースに小型車規格とした『ジムニーシエラ』の、それぞれ新型の概要を発表した。同時に7月の正式発表・発売も予告した。
オリックス自動車と日本スキー場開発は、6月15日から10月21日まで、オリックスレンタカーと竜王マウンテンパーク「SORA terrace」のロープウェイ往復券およびドリンク券がセットになった「レンタで雲海」プランを販売する。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター』のガソリンエンジンを改良、同時に特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を設定して、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
タイムズモビリティネットワークスは、全国展開する「タイムズカーレンタル」にて10月10日以降、貸出車両を全面禁煙化すると発表した。
路上での“あおり運転”が社会問題化し、ユーザーの安全運転への意識が高まる中、ドライブレコーダー(ドラレコ)への関心が急速に高まっている。
ポルシェは6月8日、『911スピードスターコンセプト』を発表した。ポルシェの創業70周年を記念するコンセプトカーだが、今後市販される可能性もある。
ポルシェは6月8日、2019年から生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー、『ミッションE』の正式車名を『タイカン』に決定した、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は6月6日、ラダーフレームやサスペンションを刷新するなど大幅な改良を施した新型『Gクラス』の受注を開始した。価格は「G550」が1562万円、メルセデスAMG「G63」が2035万円で、納車開始は8月下旬以降を予定しているという。
NEXCO中日本は5月24日、交通事故防止に向けた取り組みとして、トンネル内走行中の車両へ音声で注意喚起するシステムを小田原厚木道路に導入したと発表した。音声による注意喚起は高速道路会社では初めての取り組みとなる。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは6月5日、スマートフォンアプリの「三菱ロードアシスト+」に、LexisNexis社のテレマティクスソリューションを導入すると発表した。
国土交通省は車検証の電子化を目指して、検討会の立ち上げを準備中だ。
JAF(日本自動車連盟)は、様々な交通場面から危険を予測するトレーニング「実写版 危険予知トレーニング」の新規動画を4本制作し、6月5日からホームページとYouTube公式アカウントで公開した。
ブリヂストンは、高性能スポーツタイヤの新フラッグシップ「POTENZA S007A」を7月1日より発売する。
オートエクゼは、「スポーツステアリングホイール」にレッドセンターマーク付の特別仕様品を追加設定し、限定60本で販売する。
ドイツの老舗チューニングメーカー「TechArt Atutomobiledesign」社は、ポルシェ『911ターボS カブリオレ』をフルチューニング。『GTStreet Rカブリオレ』を発表した。
オートバックスセブンは、プライベートブランド(PB)「AQ.シリーズ」のガソリン車用エンジンオイルについて、主要2タイプ6品目を6月1日より値下げした。
日本アンガーマネジメント協会は、6月6日「アンガーマネジメントの日」を前に、全国420人を対象とした、危険運転と怒りの関係性の調査を実施、その結果を発表した。
国土交通省は、6月を「不正改造車を排除する運動」の強化月間として関係省庁、自動車関係団体と連携し、全国で集中的に170回以上の街頭検査を実施するなどして違法マフラーなどの排除に向けた取り組みを強化する。
国土交通省は5月31日、2017年度のチャイルドシート安全性能評価結果を発表した。
トラック、バス、タクシーなど職業ドライバーに対して、乗務前に「十分な睡眠時間を確保できたか」を問う省令改正が6月1日からスタートする。
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