DIATONEから、最新機種が登場する。1つは『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、もう1つが、新型車載用DIATONEスピーカーだ。これらがどのような特長を持っているのかを、どこよりも早くお伝えしていく。
三菱電機は、高音質を追求した「DIATONEサウンドナビ」シリーズの新モデル「NR-MZ300PREMI」を11月9日に、「NR-MZ200PREMI-2」を12月5日に、それぞれ発売する。
株式会社グローバルブランディング(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:下山 朋之)は、イタリアの腕時計ブランド SPILLO(スピーロ)の新作、ヴィンテージレザーストラップモデルを発売した。
ホンダは『スーパーカブ』シリーズを5年ぶりに全面改良し、11月10日発売する。丸型ヘッドランプを復活させるとともに、排ガス規制強化でガラパゴス化が進む50ccクラスも規制をクリアし存続する。
株式会社オートバックスセブンは、株式会社ハタプロの開発する商業AI搭載ガイドロボット「ZUKKU(ズック)」とクラウド型デジタルサイネージ管理システム「ZUKKU MARKETING CLOUD」を、スーパーオートバックス東京ベイ東雲に試験導入・運用を行う。
NTTドコモは、個人間カーシェア事業に参入するとともに、カーシェア(事業者)とレンタカーを加えた3サービスを1つのプラットフォーム上で利用できる「dカーシェア」を11月8日から開始すると発表した。
日産自動車は、日産オリジナルグッズに「NISSAN collection」に29点、「NISMO collection」に33点の商品を追加した2017年秋冬モデルを10月17日より発売する。
オートエクゼは、ロードスター(ND)用に「タワーブレースセット」を追加設定し、販売を開始する。
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」のラインアップに「AQ.スマートフォンホルダー」を追加し、10月16日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗およびオートバックス公式サイトにて販売を開始する。
洗浄力に定評ある『パープルマジック』シリーズより、洗浄力とホイールへの優しさを両立した新製品『パープルマジック プライム クリーナー』を発売した。
モニターをフローティングさせる「DYNABIG(ダイナビッグ)ディスプレイ」を採用し、9V型大画面を多くの車種に搭載可能とした革新的なAV一体型ナビ『Strada・CN-F1D』が、新たな特長を携えて新登場を果たす。その名は『CN-F1XD』。
ユピテルは、駐車中の記録(オプション)にも対応するハイグレードタイプの小型ドライブレコーダー「DRY-ST5000C」を10月より発売する。
日本グッドイヤーは、ハイグリップラジアル「イーグルRSスポーツ V2-スペック」を10月16日より発売する。
パイオニアは、2種類の重低音モードを搭載し、クラスDアンプ搭載による高効率な重低音再生を実現する、20cm×13cmパワードサブウーファー「TS-WX130DA」を10月より発売する。
内田安全硝子株式会社(本社・大阪府吹田市、小林誠社長)は、自動車ガラス業界で長年使用されてきた「USGカッター」に、新たに5色のカラーバリエーションを揃え新発売した。
ケンウッドは、設立70周年記念モデルとして、彩速ナビ「MDV-M805L」「MDV-M705W(200mmワイド)」「MDV-M705」の計3モデルを10月中旬より発売する。
パイオニアは、スマートフォンでカーオーディオを操作できる「マルチディスプレイモード」に対応したメインユニット7機種を10月より発売する。
最先端の自動運転技術や、安全運転支援機能といった話題が連日ニュースを賑わせていて、世の安全運転への関心が急速に高まっていることが窺える。
スタンレー ブラック・アンド・デッカーは、旗艦ツールブランドの一つである「スタンレー」の電動工具を日本市場に初投入。10月10日より、18Vコードレスシリーズ4機種を「Amazon.co.jp」にて先行発売すると発表した。
GMOインターネットグループのGMOクラウドは、車両コンディションの自動解析・遠隔診断ができるスマホアプリ「LINKDrive(リンクドライブ)byGMO」の提供を開始した。
これまで、仕事で使うクルマというと「走ればいい」とか「道具が積みきれる広さが大事」といった、快適性は二の次の「実用性」の高さが何よりも求められていた。
データシステムは、純正ハロゲンバルブを手軽にLEDバルブにアップグレードできる「LEDバルブ<輝 KAGAYAKI>」を発売した。
ソフト99は、車内の様々な箇所に使用できる、速乾タイプのマルチクリーナー「ルームピア ウォッシュミスト」を10月2日より販売開始した。
トヨタ自動車は、大学生を中心とした若者や地域住民がクルマに触れる機会を創り出すことを目的とした拠点「DRIVE TO GO BY TOYOTA」を10月5日、名古屋駅南に誕生する大型複合施設「グローバルゲート」にオープンする。
オートバックスセブン、P&G、テラサイクルジャパンの3社は、使用済みのクルマ用消臭芳香剤を回収し、新たな製品に再生する「クルマ用消臭芳香剤リサイクルプロジェクト」を10月1日より開始する。
アメ車ファンのみならず、クルマ好きに衝撃を与えた、米自動車“ビッグスリー”の1つ「Ford(フォード)」の日本撤退からおよそ1年。フォード車...ではないが、フォードのライセンスを取得したツールが日本に再上陸する。
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