タイムズ24は3月30日、事故削減のため、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」にて、アラウンドビューモニターを装備した日産『ノート』を2017年末までに1000台導入すると発表した。
関西ペイントは3月28日、自動車補修用の「有機溶剤中毒予防規則(有機則)対応 水性クリヤー」の開発に成功したと発表した。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月21日、「ポルシェ コネクト」の機能を拡大すると発表した。
PIAAは、美しさと静かさ、強さを兼ね備えた、次世代ベースキャリア「Terzoエアロバー」を発売した。
損保ジャパン日本興亜は、運転診断結果に応じて保険料が最大20%割引となる国内初のスマートフォン活用型「テレマティクス保険」を開発、対応アプリを8月に提供を開始し、年内に販売を開始すると発表した。
スウェーデンのボルボカーズは3月中旬、コネクテッドサービスを拡大すると発表した。
プロトコーポレーションは3月23日、カカクコムと業務提携し、カーメンテナンス専門サイト「GooPit」掲載情報を活用した「GooPitタイヤ組替サービス」の提供を開始した。
初のモデルチェンジとなったマツダ『CX-5』。新世代のSUVデザインに心ときめかせた人も多いと思うが、ナビを含めたAVシステムは国産車では数少ない専用システム「マツダコネクト」を採用する。その中で注目なのが「Boseサウンドシステム」だ。
リクルート住まいカンパニーは3月23日、駐車場マッチングサービス「SUUMOドライブ」をゴールデンウィークを目処に開始すると発表した。
横浜ゴムは、2015年に発売したミニバン専用タイヤ「BluEarth RV-02」に新サイズを追加し、3月23日から販売を開始する。追加サイズは225/55R19 99V~225/60R18 100Vの3サイズ。価格はオープン。
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」の京都市内ステーションに『スマート』3台を4月7日から導入すると発表した。
PIAAは、TERZOブランドの新製品として、車室内キャリア「スマートバーフレックス」を発売した。
エレコムは、2台のスマートフォンを同時に充電できるコンセントプラグ付きシガーチャージャー「MPA-CCAC01シリーズ」を4月上旬より発売する。
横浜ゴムは、ハイト系コンパクトカーおよび軽自動車向け専用の新商品「BluEarth RV-02CK」を3月22日より発売した。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」のラインアップに「AQ.エチケット袋にも使える携帯トイレ」を追加し、3月17日に発売した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、東京駅隣接のBMWグループスタジオに「THE NEW MINI CROSSOVER STUDIO GALLERY」と題したショーケースをオープン、MINI『クロスオーバー』新型を3月17日より4月末まで展示する。
インバイトは、乗用車に後付けできる「サラウンドビューシステム SVS-120」を3月16日より発売する。
自動車部品販売のアトラクションは、一般ユーザー向けカスタマイズサポート機「8Bit 86/BRZ」を発売した。
PIAAは、鋳造1ピースアルミホイールの新製品「ユーロスポルト S10R」を3月より発売する。
ソフト99は、快適で理想的な車内空間を実現する新シリーズ「ルームピア」を立ち上げ、第1弾として「クロスバリア」「スポットリムーバー」を3月1日より発売する。
ソフト99は、新製品「コーティング施工車プライムクリアシャンプー」を3月1日より発売する。
ソフト99は、こだわり派向けに高機能かつ使い勝手を追求した足回りケアアイテム「ディグロス」シリーズを新たに展開、第1弾としてタイヤ用ツヤ出し剤「ギラエッジ」「ブラックシールド」を3月1日より発売する。
圧倒的な情報量と抜群の制動力、そして類い稀なる音楽表現力を誇るモノブロックパワーアンプの傑作・RSオーディの『RS Master T Mono』が、装いも新たにリニューアルを果たした。
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