上海問屋は、滑らかな動画撮影が可能な「フルHD 45fps 高解像度ドライブレコーダー」の販売を開始した。
アルパインは、車内で音の楽しみ方の幅を広げる小型軽量化スピーカー「レイアウトフリースピーカー」を発表した。
ダンロップのハイグリップスポーツタイヤ『DIREZZA Z II』がフルモデルチェンジし『DIREZZA Z III』となった。
パナソニック・オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、車載ECU(電子制御ユニット)用基板に適した「高耐熱ハロゲンフリー多層基板材料R-1566(S)」を製品化、2017年4月から量産する。
送迎バスなどで見かけることが多いトヨタのマイクロバス『コースター』が、24年ぶりにフルモデルチェンジした。発売は2017年の1月23日。
ホンダの新興国向け小型セダン、『シティ』。同車に間もなく、改良新型モデルが登場する。
フォルクスワーゲンの『ザ・ビートル』がマイナーチェンジを受けた。新しいビートルはドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”を全車に標準装備したほか、スマートフォンと接続することで、
ドイツのメルセデスベンツは12月22日、米国で2017年1月に開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、コンセプトカーの『ジェネレーション EQ』を米国初公開すると発表した。
ブリヂストンは、プレミアムSUV向けのグローバル新ブランド「ALENZA(アレンザ)」を立ち上げ、第一弾商品として「ALENZA 001」を2017年2月より順次発売すると発表した。
12月上旬、富士通テンより「ECLIPSE」カーナビゲーションシステム『AVN』の2017年モデルが発売された。新登場したのは3シリーズ計6機種。中でも目玉は、市販AV一体型ナビとして他に類を見ない、ドライブレコーダーを内蔵したDシリーズ『録(ろく)ナビ』だ。
カーメイトは、赤ちゃん本舗と共同開発したチャイルドシート「エールべべ・クルット4 ウィ」を2017年2月3日より、全国のアカチャンホンポとネット通販サイト「オムニ7」にて発売する。
データシステムは、市販のドライブレコーダーを監視カメラとして活用できるセンサースイッチコントローラー「SWC295 II」を発売した。
『Yahoo!カーナビ』専用リモコンのインプレッションレポート
「仰臥位=仰向けで寝るのは人間の赤ちゃんだけ。手が自由に使えるようになり、二足歩行をするようになり、人類の発達の元になった」と説明するのは、同志社大学赤ちゃん学研究センターセンター長の小西行郎先生だ。
サンワサプライは、車内で駐車券やスマートフォンなどを置く際に便利な、すべり止めシート「CAR-MAT4」「CAR-MAT5」を発売した。
住友ゴム工業は、乗り心地性能と静粛性能を高め、耐偏摩耗性能を向上した低燃費タイヤ、ダンロップ「ル・マン V」を2017年2月から順次発売する。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」にて提供中の駐車場検索機能を12月中旬頃よりリニューアルすると発表した。
日本ポステックは、車の中でも外でもスマホが充電できる、世界初のバッテリー内蔵USBカーチャージャー「LIFE 2 GO」の先行予約販売を12月7日よりクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」にて開始する。
NEXCO東日本新潟支社は、ドラ割「関越・上信越ウインターパス2016-2017」を12月6日から発売する。
ユピテルは、業界初となる全天球ドライブレコーダー「marumie(マルミエ)Q-01」を発売する。
ケンウッドは、高画質映像が楽しめるクリア抵抗膜パネルを採用した2DINヘッドユニットの2017年モデル「DDX6170BT」「DDX6170」「DDX3170」の3モデルを2017年1月中旬より発売する。
トヨタ自動車は、今冬発売する新型『プリウスPHV』にて、EVモード走行距離や自宅での充電量によって各種特典を受けることができる新サービス「PHVつながるでんきサービス」を国内電力会社5社と共同で実施する。
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