ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能で販売している有料アイテムに、カプコンが提供するキャラクター「ロックマンエグゼ」を11月25日より追加した。
神戸製鋼所は、乗用車用タイヤの製造工程で最終品質確認をするタイヤ試験機(タイヤユニフォーミティマシン)で、世界最速のサイクルタイムとなる18秒/本と世界最高の繰り返し測定精度を両立した最新モデル「リブロータGS」の販売を開始した。
三井ダイレクト損害保険は、同社自動車保険(四輪)加入者を対象に、専用車載器とスマートフォンアプリを使用した運転情報収集のモニター募集を11月21日より開始した。
高齢者の重大な交通事故が相次いでいる中、オートバックスセブンは、急発進防止装置「ペダルの見張り番」を、全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗とオートバックス公式サイトで12月5日から販売開始する。
数年前までカーナビに音の良さを求めるなんて考えられなかった。それが今やカーナビでも音の良さを語れるまでになってきている。ただ、カーナビを良い音で聴くには一筋縄でいかないのも事実だ。「音の良いカーナビ」をフル活用するにはどうすべきなのかを考えてみた。
画面サイズは一般的な7型サイズながら、ブルーレイディスクが楽しめ、新交通情報サービス「VICS WIDE」を活かした渋滞回避機能「スイテルート案内」にも対応したパナソニック『ストラーダ』の最新モデルがCN-RX03シリーズだ。ワイド2DIN/2DINの2モデルをラインナップする。
インクリメントPは、iOS/Android向けカーナビアプリ「MapFan」を全面リニューアルし、11月17日より公開した。
東洋ゴム工業は11月17日、「ナノバランステクノロジー」を進化させて実用化した新配合ゴムを採用する、新商品「プロクセス・スポーツ」を開発したと発表した。
11月23日(水・祝)の午前10時より、LALAガーデンつくば(茨城県つくば市小野崎字千駄苅278-1/駐車場)にて、入場無料のカーオーディオ&タイヤ・ホイール展示イベント「Tsukuba Car Festival」が開催される。
富士通テンは、ドライブレコーダーを内蔵したカーナビ「録ナビ」をはじめ、イクリプスカーナビ6機種を12月上旬より発売する。
カーメイトは、ドライブレコーダー機能付きの全天周360度カメラ「d'Action(ダクション)360」を2017年1月下旬(予定)より発売する。
東芝と東芝マテリアルは11月10日、希少な重希土類を使わずに高い磁力と優れた減磁耐性をあわせ持つ、モータ用の高鉄濃度サマリウムコバルト磁石を開発したと発表した。
11月20日(日)に高知県高知市にある創業25周年を迎えたカーオーディオプロショップ『ガレージショウエイ』にてDIATONE新製品試聴会が開催される。
Googleは11月8日、Android Autoをバージョンアップし、すべてのクルマで利用できるようになったと発表した。
BASFは、合成皮革大手メーカーのSuzhou Ruigao New Material社が、中国自動車メーカーの最新モデルに使用される合成皮革の生産で、エラストランのグレードB50A12CFを採用したと発表した。
ソフトバンクコマース&サービスは、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」専用リモコン「ナビうま ハンドルリモコン for Yahoo!カーナビ」を11月11日より発売する。現在、予約を受け付けている。
マツダは11月8日、揮発性有機化合物(VOC)と二酸化炭素(CO2)排出量の同時削減を実現した塗装技術「アクアテック塗装」で、「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞」を受賞したと発表した。マツダの受賞は、「SKYACTIV-D1.5」での国土交通大臣賞受賞以来、2年ぶり5回目。
入庫した車から外したバンパーなどの部品をリアシートに置く事を目的に開発されたのが「リアシートカバーPVC1417」だ。
リョービは、鈑金塗装やコーティング業の現場での研磨作業に欠かせないアイテム電動ポリッシャーPEG-130を発売した。
「車内の雰囲気を変えたい」「涼しげな色調にしたい」など、愛車の内装にこだわりたいカーオーナーもいるだろう。高級ソファーのような感触を実現し、車内をハイグレードに演出することもできる『フロッキーコーティング』について紹介したい。
東京電力エナジーパートナーは、電動車両(電気自動車、プラグインハイブリッド車)ユーザーを対象とした新たなポイントサービス「eチャージポイント」を2017年2月から開始すると発表した。
ダンロップの最新スタッドレスタイヤが、8月から順次発売を開始した『ウインターマックス02』だ。ナノレベルのゴム成分を採用した画期的な技術が注目を集めた前作の『ウインターマックス01』は、優れた氷上&雪上性能を発揮する秀作だった。
昨年9月にヘッドライト車検基準が変更となり、測定内容が従来のハイビーム(走行用前照灯)からロービーム(すれ違い用前照灯)での検査へと変わった。
三菱電機から、『ダイヤトーン サウンドナビ』のニューモデルが発売された。オーディオ機器としてもナビとしても“ハイエンド”であるとうたわれている当シリーズ。その高いオーディオ性能は、純正スピーカーとのマッチングにおいても発揮されるとのことなのだが…。
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