日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が12月1日に発表した11月の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同月比7.4%増の41万7602台となった。3か月ぶりのプラスで、今年の月次では最も高い伸び率となった。
カーオーディオの音をさらに良くしたいと思ったときに、大きな力を発揮する「サウンドチューニング」。当連載では、そのノウハウを解説している。現在は、いくつかある調整機能の中でももっとも親しまれている項目であろう、「イコライザー」について深掘りしている。
阪神高速とナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」の逆走注意案内機能による抑止効果の実証実験を12月1日より開始した。
今、カーオーディオ愛好家の中でもっとも大きな話題を呼んでいる製品と言えば、三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』と、『DIATONE・DS-SA1000』で間違いない。そしてそれぞれに対する最大の注目ポイントが“音”であることも、またしかりだ。
BASFは、BMWグループが塗装設備・機器のエンジニアリング会社 デュル社と実施した研究により、自動車製造工場での塗装工程を一工程省くことで、年間1万2000トンのCO2排出量を削減できることが明らかになったと発表した。
12月4日(日)クァンタム(茨城県)にてイベントに参加するだけでHD-Music ハイレゾダウンロードギフト券(1,000円)と最新セミナー資料、粗品がもらえるKENWOODハイレゾセミナーが開催される。
ロックの国イギリス発祥の人気ブランド・VIBEオーディオから、サウンドクオリティーを極めた「CVEN(シーヴェン)」シリーズのハイグレードパワーアンプが登場した。
日産自動車は、『リーフ』オーナー向けサポートプログラムを改定、月額(税別)2000円で急速充電器が使い放題となる「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2」(ZESP2)の加入受付を12月1日より開始した。
パイオニアは、任意のアプリを追加できる法人向け業務機能統合ユニット「B.PROカーナビ」を2017年1月より発売する。
各地で精力的な活動を展開しているイース・コーポレーションが、12月最初の日曜日に愛知県豊橋市のクレヴァーズにて、世界最高峰のスーパーハイエンド機が奏でる素晴らしい音を体感できる『Super High-end Car Audio試聴会』及び『rainbowデモカー試聴会』を同時開催する。
日立オートモティブシステムズは、軽量・小型チウムイオン電池モジュールが、スズキの新型『ソリオ/ソリオ バンディット』ハイブリッド仕様車に搭載されているパワーパック(高電圧リチウムイオンバッテリー+インバーター)に採用された。
全国軽自動車協会連合会が発表した11月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比1.5%減ながら4万9870台を販売し、7か月連続トップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年11月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、3万6105台(45.0%増)を販売した日産がホンダを抜き、3か月ぶりに2位へ浮上した。
ナビタイムジャパンは、11月30日より法人向けの運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」にて、ドライバー向けの作業案件の並び替え機能を強化した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは11月30日、超急速充電施設の「テスラスーパーチャージャーステーション」を岐阜羽島に新規開設した、と発表した。
NECは、自動運転関連事業などを強化するため、日本航空電子の株式公開買い付けを実施して連結子会社化すると発表した。
ホンダは、同社製四輪車ユーザーを対象に、ロードサービスや各種サービスを提供する新たな無料会員制サービス「ホンダ・トータル・ケア」を12月1日より提供開始した。
2017年春で期限を迎えるエコカー減税について、政府・与党で議論が続いている。一部を除きほとんどが減税対象となる現行制度の見直しを求め、高市早苗大臣が29日、総務省で次のように語った。
トヨタ自動車は11月30日、豊田章男社長がEV事業企画室を統括する新たな人事を発表した。
パワートレインの電動化を進めるBMWグループ。同社の電動車両の世界累計販売台数が、10万台を突破したことが分かった。
日産自動車は11月29日、同社のアフターセールス事業における新戦略として、コネクテッドカーやパーソナル化の推進により、オーナーシップ体験を高めていくと発表した。
カタログの表示と実際の走行時での燃費とがかけ離れているとの批判を受けた国土交通省が、自動車の燃費基準を改め、「市街地」「郊外」「高速道路」など走る条件ごとに燃費が示され、数値も実態に近いものになりそうだという。
資源エネルギー庁が11月30日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.2円値下がりし125.6円となった。レギュラーガソリンの値下がりは3週連続。
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