月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、「2022年 自動車サブスク人気車種 年間ランキング」を発表。新車リース部門でホンダ『N-BOX』がトップとなった。
NEXCO中日本は、新東名高速道路の全線開通が計画より4年遅れて2027年度になる見通しを発表した。
SUBARU(スバル)は、3年間に及ぶコロナ禍の間に新規で車を購入したアウトドアビギナーを対象に冬のレジャーに関する調査を実施。96%が「レジャーに出かけたい」と考えていることが明らかになった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月19日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の168.1円。微減ながら3週間ぶりの値下がりとなった。
国土交通省は、送迎バスの置き去り防止を支援する安全装置の装備が義務付けとなることを受けて、適正な装置の開発促進・普及拡大に向けて性能要件を定めたガイドラインを策定した。
自動車ニュースサイト『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。前回の集計でホンダ『ヴェゼル』の納期が伸びつつあることがわかったが、今回の集計でも報告数が多く、最長は「16か月以上」(Z、9月契約、兵庫県)。
NEXCO西日本は、冬の高速道路の安全・安心を確保するため大雪時の雪氷対策の強化を図る。大雪が予測される場合は、予防的通行止めを想定し、各種オペレーションを実施する。
東北南部や北陸で大雪に対する警戒が強まる中、NEXCO東日本/中日本は高速道路の一部通行止めを開始した。
中古車輸出事業などを展開するENGは、「自動車の買い替え」に関する調査を実施。5年・5万kmで買い替えを行っている人が多いことがわかった。
日産自動車は、電気自動車(EV)と住環境についての調査を実施。集合住宅に充電設備がないことでEVの購入が難しいと考える人が約9割にのぼることが明らかになった。
NEXCO西日本は12月12日、管内11料金所について2023年春からETC専用として運用する見通しとなったと発表した。
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月12日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円高の168.2円。2週連続の値上がりとなった。
ナルネットコミュニケーションズは、CASE/MaaS時代の自動車整備業界の対応についての調査を実施。電動車の故障修理対応不可の整備工場が過半数を超えていることが明らかになった。
ヤフーが運営するオークションサービス「ヤフオク!」が発表した2022年に検索数が急上場したキーワードランキングによると、「自動車」部門は昨年登場したトヨタのスポーツカー「GR86」、「バイク」部門では「モトグッチ」がそれぞれ1位となった。
政府は、近年の豪雪地帯をとりまく課題への対応を踏まえて「豪雪地帯対策基本計画」の見直しを閣議決定した。
パイオニアは、「ドライブレコーダーの利用状況に関する調査」を実施。ドライブレコーダーにモニタリング機能を求めるドライバーが過半数に上ることが明らかになった。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車に興味のある人を対象に、旧車の税金に関するアンケートを実施。7割以上のオーナーが旧車にかかる重課税に負担を感じていることが明らかになった。
国土交通省は、交通事故被害者本人や家族・遺族が事故概要の記録を残すことや、警察、自治体、民間被害者支援団体で行われている支援制度を知ってもらうことなどを目的とする「交通事故被害者ノート」を作成し、配布開始した。
愛知製鋼は、同社の磁気マーカによる自車位置推定技術「GMPS」が、東日本旅客鉄道(JR東日本)が気仙沼線BRT(バス専用道での高速輸送システム)での柳津駅~陸前横山駅間で実用化する自動運転バスに導入されたと発表した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。
自動車ニュースサイト『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。今回の集計期間で報告数が多かったのはホンダ『ヴェゼル』と日産『エクストレイル』だ。
国土交通省は、今冬の立ち往生の発生を抑止するため、大雪時の大型車立ち往生防止対策を実施する。
ソフトバンクの自動運転サービス子会社のボードリーは、北海道上士幌町で、自動運転バス「ナビヤ・アルマ」による定常運行に協力すると発表した。
東京都は、「東京都版」図柄入りナンバープレートの図柄を決定した。
クルマのサブスクリプションサービスを展開するKINTOは、「電気自動車(BEV)への関心度調査2022」の調査結果を発表。「電気自動車(BEV)」の保有率は昨年の調査からから3.7ポイントアップの8.2%となった。
日本自動車連盟(JAF)は、今年6月の「猫がクルマに入り込んだことによるトラブル」の救援要請が、284件に及んだと発表した。ドライバーが「入り込み」トラブルを防ぐにはどうしたらよいのだろうか。本記事では、猫の習性と共にドライバーが用心すべきポイントを紹介する。
国土交通省は、輸送事業者が非化石エネルギーに転換する際の目安となる判断基準を作成するため、11月30日にグリーン社会小委員会を開催する。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週と同じく167.6円だった。
NEXCO中日本(中日本高速道路)は11月22日、2022年度雪氷期における取組みを発表した。ドライバーにたいし、早めの冬道装備の準備と出発前の交通情報の確認を呼びかけている。
NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月25日、年末年始(12月28日~1月4日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
首都高速道路は11月25日、2022年12月および2023年1月の渋滞予想を発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、自動車のカスタムに関する調査を実施。カスタムは「見た目」よりも「居心地」や「乗り心地」を重視している人が多いことが明らかになった。
