豊田合成は、光の陰影を用いた模様で車室内を彩るLEDランプユニットを開発。レクサス初のバッテリーEV専用モデル『RZ』に搭載される。
キャッチーでファッショナブル、極限までシェイプされたスポークサイド、グラム単位での軽量化も実現
広島トヨペット、NTTデータ、NTTデータSBCは、観光スポット案内付きマイクロモビリティサービスを4月3日から広島市内で開始する。
ETCソリューションズは、東京都八王子市が運営するごみ処理場施設「戸吹クリーンセンター」で「ETCX」の本格サービス運用を4月3日から開始する。ごみ処理施設でETCXを導入するのは初めて。
ルーフキャリアブランド「Rhino-Rack」日本総代理店のEXIZZLE-LINEは、「スズキジムニー オーバーランディングキット」を4月5日より発売する。価格は16万5000円。
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本は、e-Mobility Powerと、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)に急速充電器を、2025年度までに1100口に増設することで合意した。2020年度末から5年間で約2.7倍となる。
マツダは、4月3日から6日までパシフィコ横浜ノースで開催される「第27回 自動車安全技術国際会議」に出展。先進安全技術「ドライバー異常時対応システム(DEA)」を搭載するクロスオーバーSUV『CX-60』を展示し、人間中心の安全思想やその構成技術を紹介する。
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、激戦の「給電・充電アイテム」中の注目株を紹介する。車内でスマホやタブレット等の電源環境を整備したいと考えていたドライバー諸氏は、当記事を要熟読♪
JAF(日本自動車連盟)は3月30日、日本国内のeモータースポーツリーグ設立にあたり、NGM、オートバックスセブン、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーをパートナー企業として選定した。
ENEOSは、サントリー食品インターナショナル、協栄産業と協働して神奈川県川崎市 内の系列サービスステーション(SS)6カ所で使用済みペットボトルを回収して再資源化する実証を4月1日から開始する。
IDOMとSBI損保は、自動車保険の提携修理工場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進、CX(カスタマーエクスペリエンス)向上を目的とする協業を2023年4月から開始すると発表した。
日産自動車は3月29日、既販のEVやe-POWER車に装着できる「後付け急加速抑制アシスト」を発売した。
パイオニア、イチネン、パナソニックの3社は3月29日、企業や自治体などのEV導入を支援する「EVトータルマネジメント」の実現に向けた実証実験を開始したと発表した。
ホンダアクセスは、ウェブマガジン「カエライフ」の開設4周年を記念して、3本の連載企画をスタートする。
日産自動車は、R32型『スカイラインGT-R』をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ、「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始する。日産が3月28日に発表した。当時の「憧れ」を最新技術で表現するという。
パーツフィルムやグラデーションフィルムなど、日本のカーフィルム史上に残る製品を世に送り出した株式会社美装(長野県上田市・三浦恵助 代表取締役)が、2023年3月末で約半世紀の幕を閉じる。
セルスター工業は、セーフティレーダー「ASSURA(アシュラ)」シリーズに移動式オービスMSSS受信に対応した新製品を追加し、4月より販売を開始する。
従来のトヨタ、ニッサン、ホンダのサービスパネルに加えて、新開発のトヨタ用 TOYOTA TYPE-2、日産用 NISSAN TYPE-2のサービスパネルの同梱が開始
出光興産は、子会社の出光リテール販売が運営する愛知県内のサービスステーション(SS)「アポロステーション」3カ所で、VRゴーグルによる「脳機能測定」のサービスを期間限定で提供する。
BMWグループは3月15日、次世代EVの「ノイエ・クラッセ」に2025年以降、フロントガラス全幅にわたるヘッドアップディスプレイ「BMW Panoramic Vision」を搭載すると発表した。
横浜ゴムは、EVやハイブリッドカー、大型SUVなど、高重量車両に対応するHLC(ハイロードキャパシティ)タイヤの生産・販売を開始した。
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