エンターテインメントマーケティングが人気車種のホンダ・ヴェゼルとS660の実車カラーを再現したスマートフォンケースを新発売。どちらもオフィシャルライセンス商品で、価格は税込5478円。購入は同社の販売サイトより。
中国のリチウムイオン電池メーカーのEVEエナジーは8月2日、中国都市公共交通協会(CPTA)および広州公共交通グループ(GPG)と覚書を締結した、と発表した。
パワーエックスは8月5日、ビー・エム・ダブリューと正規販売店契約を締結しているモトーレン神戸が運営する「Kobe BMW ハーバー神戸支店 / MINIハーバー神戸」に、BMW・MINIブランドの販売店として初めて蓄電池型超急速EV充電器を導入した。
レクサスの米国部門は8月1日、「100 Thieves」と複数年にわたるパートナーシップ契約を締結した、と発表した。
アンバレラとプラスは7月31日、次世代の自動運転技術を発表した。
休暇中、投資関係者などは不安定な値動きが続いている株式市場や円相場の乱高下も気がかりのようだが、さらに不安がよぎるのは甚大な被害が予想される南海トラフ地震の発生の可能性が高まっていることだろう。
エムケイホールディング(MK)は8月1日、韓国でi.Mタクシーを運営するモビリティ企業のJINMOBILITYと、高級バンで仁川空港を中心に外国人を対象とした空港送迎サービスを行うK-VAN Koreaと、業務提携契約を締結したと発表した。
ガレージカレントCampを運営するカレント自動車は8月1日、キャンピングカーの所有経験のある41人を対象に、夏休みのキャンピングカーでの過ごし方に関するアンケートを実施し、その調査結果を発表した。
日本ゼオンは7月31日、インドにおける合成ゴム製品技術サポート機能を拡充した、と発表した。
セルスター工業から、リアカメラはオプションで選べる2カメラ360度ドライブレコーダー「CS-363FH」が新発売。価格はオープン。
株式相場の荒い値動きを表す教訓に「山高ければ谷深し」という有名な格言もあるが、それにしてもこの2日間の極端な乱高下にはびっくり仰天である。
NVIDIAは7月31日、ジェンセン・フアンCEOが、Zooxのアイシャ・エバンスCEOと共に、Zooxの10周年を祝うためにカリフォルニアの本社で対談を行った、と発表した。
ホンダの米国部門は7月31日、米国で8月18日に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」(モントレー・カーウィークの1イベント)において、ピニンファリーナと共同開発したコンセプトカー『HP-X』を、40年ぶりに北米で公開すると発表した。
中国の東風汽車(DFM)傘下のオフロード車メーカーの東風猛士は7月31日、ピックアップトラック『MS600』をベースにした応急通信指揮車を河北高速グループに納車した、と発表した。
トヨタ自動車株13.65%減、日産自動車株14.47%減、ホンダ株17.77%減、スズキ株16.67%減、スバル株18.33%減…週明け8月5日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は大幅続落し、終値は前週末比4451円28銭(12.4%)安の3万1458円42銭で終えた。
ヒョンデは7月31日、米国ミシガン州スーペリアタウンシップの同社の安全試験・調査研究所(STIL)に、Nikon(ニコン)の最新X線CTシステムを導入した、と発表した。
カーディテイリング運営のBTOが展開するカーケアブランド「BPRO(ビープロ)」から、「虫取りクリーナー 500ml」が新発売。税込み価格は1390円で、購入はアマゾンの同社公式ストアより。
三美から素早く熱を逃す構造設計を採用した「車内用フロントガラスサンシェード」が新登場。2サイズ展開で一般販売価格は税+送料込み5800円を予定。7月30日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売が開始された。
パーマンコーポレーションからトラックなどのタイヤの脱落を防止する製品「ナット緩み止めリンク」が新発売。同社オンラインショップ価格は10個入り8778円(税込)。
オリックスレンタカー新宿西口店でレンタカーを借りるとGoPro最新機種がセットでレンタルできる。撮影用アダプターも付属し、2025年3月31日まで実施。価格は6時間で1万6159円から。
アウトドアブランド・LOGOSから新型スクリーンタープ「neos PANEL クイックカージョイントスクリーンタープ-BE」が新発売。税込み価格は8万8000円。
車のシートカバー専門店・カーショップコネクトが展開するシートカバーブランド「Sandii(サンディ)」に新商品「CANVAS」(キャンバス)シートカバーが新登場。同社オンラインショップ価格は税込み3万7000円から。
『MGB』のレストアを専門に手がける英国のフロントライン・カーズ(フロントライン)は7月30日、新しいV8エンジンを搭載したフロントライン『LE60』を8月9日、米国カリフォルニア州で開幕する「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表した。
青木製作所が展開するAMEXブランドから、12V・24V車両に対応したデジタルインナーミラー型の2カメラドライブレコーダー「AMEX-A09シリーズ」が新発売。価格はオープン、実勢予想価格は3万4800円前後~6万4800円前後。販売開始は8月1日より。
トーヨータイヤが8月1日、「すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2024」スペシャルムービーを同社特設サイトとYouTube公式チャンネルにて公開を開始した。
・ミニバンと軽自動車が人気 ・安全支援システムの利用状況 ・ドライブ中のトラブルと対策
車載機器専門商社の東海クラリオンは7月9日に、「左折事故・巻き込み事故」に関する意識調査の結果を発表。「歩行中、トラックや大型車による“左折事故・巻き込み事故”の危険を身近に感じたことはありますか?」という質問に、44.1%(441名)の人が「はい」と回答した。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンから冬の日本戦略新製品、セーフティ・スタッドレスタイヤ「ノース・コンタクト NC7」を9月1日より順次発売する。サイズは15インチから21インチまでの全45サイズで、今後も拡大予定。価格はオープン。
日産自動車は7月31日、長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」に向けた取り組みを加速させる中、サステナビリティを中核に据えた日産のビジネスとその進捗を紹介する『統合報告書2024』を発行した。
BMWグループは7月29日、2025年までの2年間で、スイス国内の20以上のBMW、BMWモトラッド、MINIの販売店を「BMWグループクラシックパートナー」として認定すると発表した。
車のサブスクリプション保有サービスのKINTOは8月1日、1カ月単位で利用可能で、申込金・中途解約金が不要な「福祉車両サブスク」を石川県で開始した。今後、全国に展開していく予定だ。
オートバックスデジタルイニシアチブ(以下、ABDI)とクーガー、Ridgelinezは、オートバックスセブングループのデジタルラボにおいて、クーガーが提供する人型AIアシスタント「レイチェル」による接客サービスのトライアルを8月1日から開始する。
日産自動車とホンダが進めている電気自動車(EV)分野などの戦略提携の枠組みに、三菱自動車も交流することが正式に決まった。
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