ガレージライフニュース記事一覧(5 ページ目) | CAR CARE PLUS

ガレージライフニュース記事一覧(5 ページ目)

“勝つための獣”ランチア・ストラトス、国際レースの初勝利から50年 画像
ホビー

“勝つための獣”ランチア・ストラトス、国際レースの初勝利から50年

ランチア『ストラトス』は“勝つための獣”と呼ばれ、ラリー界で最も成功した車の一つとして知られると同時に、ランチアの歴史の中でも最も象徴的な車である。

クルマにバイクを積めちゃった!モビリティショーで復活!? の前に、初代『シティ』&『モトコンポ』をおさらい【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

クルマにバイクを積めちゃった!モビリティショーで復活!? の前に、初代『シティ』&『モトコンポ』をおさらい【懐かしのカーカタログ】

来たる10月28日~11月5日の日程で開催されるジャパンモビリティショー。そこでホンダから展示が発表された4輪・2輪電動モビリティのコンセプトモデル「SUSTAINA-C Consept/Poket Concept」が登場するという。

【雑誌】人気ネオクラモデル---アナタの熱量が相場を上まっているときが「買い」だ 画像
ホビー

【雑誌】人気ネオクラモデル---アナタの熱量が相場を上まっているときが「買い」だ

特集は「80's & 90's 人気ネオクラの狙い方!」だ。劣化していく品質、減る流通量、上昇する価格。それらの中で即決できるかどうかがネオクラ入手のキモだという。『カーセンサーエッジ』編集部が、流通量と相場推移に見る“ベストバイ”のヒントをお送りする。

「使い勝手はビミョー…」ヤマハ公式も自虐するドローン型クッションを公開 画像
ホビー

「使い勝手はビミョー…」ヤマハ公式も自虐するドローン型クッションを公開

・ヤマハ発動機があみぐるみ作品を公開
・産業用ドローン「YMR-08」をクッションに
・日本あみぐるみ協会が監修

それまでの国産車とはひと味違った初代ホンダ『アコード』のコンセプト【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

それまでの国産車とはひと味違った初代ホンダ『アコード』のコンセプト【懐かしのカーカタログ】

初代『アコード』の登場は1976年5月のこと。まずハッチバックが姿を現し、FF・2ボックスのそれまでの国産車とはひと味違った、スポーティでクラスレスなコンセプトで注目を集めた。その翌年の1977年10月に“サルーン”の呼称で追加されたのが4ドアセダンだった。

レイバックの原点、スバル『グランドワゴン』はどこまでも走りたくなるクルマだった【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

レイバックの原点、スバル『グランドワゴン』はどこまでも走りたくなるクルマだった【懐かしのカーカタログ】

『レヴォーグレイバック』が国内市場向けの都会派SUVとして登場した。そのいわばルーツといえるのが、1995年8月、当時の人気車種2代目『レガシィ』のツーリングワゴンをベースに開発された『グランドワゴン』だった。

歴代『ランエボ』のエンブレムとロゴを再現、メタルキーホルダーコレクション 画像
ホビー

歴代『ランエボ』のエンブレムとロゴを再現、メタルキーホルダーコレクション

ジュウロクホウイは、三菱自動車監修のもと、歴代『ランサーエボリューション』のカーエンブレムとPRロゴを再現したメタルキーホルダーコレクションを12月(予定)から順次、一般小売店カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。

30年変わらず生産され続けた初代「センチュリー」その名の由来は【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

30年変わらず生産され続けた初代「センチュリー」その名の由来は【懐かしのカーカタログ】

1967年(昭和42年)11月、トヨタのフラッグシップとして誕生したのが初代『センチュリー』。車名はトヨタの創設者・豊田佐吉の生誕100年にちなんで名付けられたものだった。

人気絶頂のアルファ『156』に投入された「GTA」という名の“美しき獣”【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

人気絶頂のアルファ『156』に投入された「GTA」という名の“美しき獣”【懐かしのカーカタログ】

1998年に日本市場にも投入された『156』はアルファロメオ史上最量販車種となった。その156が人気絶頂だった頃、高性能バージョンとして登場したのが、この156GTAである。

「いつかはクラウン」かの7代目は名実ともにプレステージカーだった【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

「いつかはクラウン」かの7代目は名実ともにプレステージカーだった【懐かしのカーカタログ】

1983年というと今から40年前のこと。この年に登場したのが、“あのフレーズ”を有名にした7代目『クラウン』。機能、装備面での進化、充実度でも目を見張るモデルでもあった。

【書籍】元飛行機技術者たちが作ったメーカー「プリンス自動車工業」…日産の源流のひとつ 画像
ホビー

【書籍】元飛行機技術者たちが作ったメーカー「プリンス自動車工業」…日産の源流のひとつ

日産自動車創立90周年を記念して刊行。『スカイライン』などの乗用車に加え、歴代の商用車なども追加収録したプリンスの歴史を知る1冊。

【書籍】ドイツの史実から見たフェルディナント・ポルシェの生涯とは 画像
ホビー

【書籍】ドイツの史実から見たフェルディナント・ポルシェの生涯とは

時代に翻弄されながらも、自動車工学者として多くのクルマを生んだフェルディナント・ポルシェの生涯を、ドイツの政治学の専門家が紹介。

【書籍】STI 設立35周年、きっかけはマーケティング? 想いは本物!! 画像
ホビー

【書籍】STI 設立35周年、きっかけはマーケティング? 想いは本物!!

SUPER GTのGT300クラスでの初優勝や、ニュルブルクリンク24時間レースの活躍など、STIモータースポーツ活動の35年の足跡を、STI全面協力により網羅した1冊。

それまでのピックアップトラックを過去のものにした、初代・三菱『トライトン』【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

それまでのピックアップトラックを過去のものにした、初代・三菱『トライトン』【懐かしのカーカタログ】

先ごろ3代目が発表となり、日本市場でも2024年の導入がアナウンスされた『トライトン』。『フォルテ』『ストラーダ』など三菱のピックアップトラック系のモデルだが、今回はその初代を振り返ってみたい。

『アルファードV』の後継車として生まれた初代『ヴェルファイア』【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

『アルファードV』の後継車として生まれた初代『ヴェルファイア』【懐かしのカーカタログ】

『ヴェルファイア』の登場は2008年5月。『アルファード』の初のモデルチェンジを機に、それまでのビスタ店(ネッツ店)向けだった『アルファードV』の後継車種として生まれた。車名はVELVET(物静かな)+FIRE(情熱)からの造語で、クールな情熱をもつクルマの意味をもつ。

再々販で話題沸騰、40年変わらない『ランドクルーザー70』の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

再々販で話題沸騰、40年変わらない『ランドクルーザー70』の魅力【懐かしのカーカタログ】

先ごろ“再々販”がアナウンスされた70系。前身には、1960年の登場から実に24年に渡り世界中で愛された“40系”をもち、その後継車として1984年に登場したモデルだった。そこで今回は来年で40周年を迎える70系の初代をカタログで振り返ってみたい。。

カップヌードルとトミカがコラボ! 新形状の開け口「Wタブ」まで再現 画像
ホビー

カップヌードルとトミカがコラボ! 新形状の開け口「Wタブ」まで再現

タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、日清食品の「カップヌードル」シリーズとコラボした『ドリームトミカNo.161 カップヌードルWタブ』と『ドリームトミカ カップヌードルコレクション』の2種を発売する。

根強い人気の初代 Eクラス「W124」とは、ポルシェが関わったモデルも【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

根強い人気の初代 Eクラス「W124」とは、ポルシェが関わったモデルも【懐かしのカーカタログ】

W123の後継機種として、1986年、日本市場にお目見えしたW124系“ミディアムクラス”。1993年からは『Eクラス』と呼称が変わったが、いずれにしても以降、同社の人気の中心的な存在として、今でも多くのファンをもつモデルだ。

懐かしの「ホンダ レトロウイング」デザイン、真空断熱ステンレスタンブラー…フェイス 画像
ホビー

懐かしの「ホンダ レトロウイング」デザイン、真空断熱ステンレスタンブラー…フェイス

フェイスは、「ホンダ レトロウイング」がデザインされた真空断熱ステンレスタンブラーの予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

”スマートでクリーンなBMW”を世に知らしめた『5シリーズ』【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

”スマートでクリーンなBMW”を世に知らしめた『5シリーズ』【懐かしのカーカタログ】

先代登場からおよそ7年振り、8世代目に進化したBMW『5シリーズ』が発売となった。最新モデルらしく48Vマイルドハイブリッド、電気自動車の『i5』も発表されている。今回はその5シリーズの原点を振り返ってみたい。

グランツーリスモがハリウッド映画化…世界一過酷な夢への挑戦を描いた実話 画像
ホビー

グランツーリスモがハリウッド映画化…世界一過酷な夢への挑戦を描いた実話

ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、ゲーム「グランツーリスモ」のトッププレイヤーから、本物のレーサーを育成する「GTアカデミー」の実話をもとに描いた映画『グランツーリスモ』が9月15日に日本で公開されると発表した。

【書籍】幻のショーカーを復刻、その全てを記した1冊…トヨタパブリカスポーツ 画像
ホビー

【書籍】幻のショーカーを復刻、その全てを記した1冊…トヨタパブリカスポーツ

トヨタ『スポーツ800』の源流となった『パブリカスポーツ』。幻のショーカーと呼ばれるこのモデルの復刻プロジェクトが行われた。その全貌を語る1冊が本書である。

【書籍】なぜ? どうやって? クルマは走って曲がって止まる…自動車の走行原理 画像
ホビー

【書籍】なぜ? どうやって? クルマは走って曲がって止まる…自動車の走行原理

世界初の四輪操舵の実用化や先進安全自動車の開発に従事した著者が、自動車の“走る”“曲がる”“止まる”の基本の仕組みをわかりやすく解説。

新車販売トップのトヨタ『ヤリス』、そのルーツはユーザーの夢を叶えたクルマだった【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

新車販売トップのトヨタ『ヤリス』、そのルーツはユーザーの夢を叶えたクルマだった【懐かしのカーカタログ】

2023年上半期も登録車新車販売台数でトップの座はトヨタ『ヤリス』だった。そこでこのヤリスから『ヴィッツ』→『スターレット』と辿った先にあるルーツ、初代『パブリカ』を今回は取り上げてみたい。

【書籍】本田宗一郎の足跡を振り返る…ホンダ設立75周年 画像
ホビー

【書籍】本田宗一郎の足跡を振り返る…ホンダ設立75周年

ホンダ設立75周年を記念して、創業者本田宗一郎の伝記が刊行された。長きにわたり読み継がれてきたロングセラーが新たな写真史料を加えて、内容を充実。伝説の人物、本田宗一郎を知るうえでの定番書である。

「さらばトゥインゴ」初代が参考にしたのは、ホンダのあのクルマだった?【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

「さらばトゥインゴ」初代が参考にしたのは、ホンダのあのクルマだった?【懐かしのカーカタログ】

日本向けの『トゥインゴ』の生産が今年で終了になるとのこと。「EVもあるのでフランス向け等、トゥインゴ自体の生産終了はまだ先になる」(ルノー・ジャポン)というが、終わりと聞くと寂しいもの。そこで今回はそんなトゥインゴの初代を振り返ってみたい。

国産初の装輪装甲車「陸上自衛隊82式指揮通信車」、1/43スケールで再現 画像
ホビー

国産初の装輪装甲車「陸上自衛隊82式指揮通信車」、1/43スケールで再現

ヒコセブンは、オリジナルブランド「islands(アイランズ)」の新製品として、レジン製1/43スケール(約14cm)「陸上自衛隊 82式指揮通信車(CCV)」を発表。予約受付を開始した。

ADVANのサポートカーがダイキャストミニカーで登場…トヨタ・ハイエースといすゞ トラック 画像
ホビー

ADVANのサポートカーがダイキャストミニカーで登場…トヨタ・ハイエースといすゞ トラック

フェイスは、TINY製ミニカー「トヨタ ハイエース ADVAN」「いすゞ Nシリーズ UPS ADVAN」の販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

MINIクーパーとポルシェを1/87で再現、メーカー公認車型キーリング…フェイス 画像
ホビー

MINIクーパーとポルシェを1/87で再現、メーカー公認車型キーリング…フェイス

フェイスは、1/87スケールのダイキャスト製メーカー公認車型キーリング4製品の販売を開始した。

ふるさと納税返礼品「建機5点セット」、寄附額3億5000万円で受付開始 画像
ホビー

ふるさと納税返礼品「建機5点セット」、寄附額3億5000万円で受付開始

加藤製作所が工場を操業する茨城県五霞町は、「ふるさと納税」の返礼品として、加藤製作所の「災害復旧建設機械5点セット」を設定、7月4日から寄附申込みの受付を始めた。寄附金額は史上最高となる3億5000万円。

新旧カウンタック登場! あの“ナナサンカレラ”にスカイライン3台セットも、7月のホットウィール新製品がすごい 画像
ホビー

新旧カウンタック登場! あの“ナナサンカレラ”にスカイライン3台セットも、7月のホットウィール新製品がすごいPR

1/64スケールクラスのサイズで、コレクターも喜ぶディテールモデルや走らせて遊べるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。7月は世界の注目を集めた新旧スーパーカーや、新金型でリリースされる和製カスタムカーなどが登場する。

湾岸ミッドナイト「悪魔のZ」、無線マウスになって登場 画像
ホビー

湾岸ミッドナイト「悪魔のZ」、無線マウスになって登場

フェイスは、「悪魔のZ」として漫画「湾岸ミッドナイト」(講談社)に登場する日産『フェアレディZ』無線マウスの予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

ジムニーシエラ型ウェットティッシュケースに新色ブルー、オープンカントリーM/Tを特別装着 画像
ホビー

ジムニーシエラ型ウェットティッシュケースに新色ブルー、オープンカントリーM/Tを特別装着

フェイスは、スズキ『ジムニーシエラ』を1/12スケールで再現したウェットティッシュケースに新色「ブリスクブルーメタリック」を追加し、同社通販サイト CAMSHOP.JPにて予約受付を開始した。

page top