特集記事ニュース記事一覧(2 ページ目)
17年落ちクロスロードが“現代車”に化けた! 1年試して効いたアフターパーツ3選
衝動買いで手に入れた“ちょいレア”なHONDA クロスロードに乗り替えて、気づけばまもなく1年である。毎日乗るクルマゆえ、快適に走りたいという欲が出てアフターパーツを色々試した。その中から「これは勧めたい」と胸を張れるアイテムを3つ紹介する。
まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~
チューニングにおいてはサスペンションを交換し、車高調を装着することも多い。アフターパーツメーカーのサスペンションで車高を調整でき、減衰力も調整できるようになっていることが多い。その醍醐味は取り付けただけではなく、それから調整しセッティングしていくこと。
車内で「動画系コンテンツ」を楽しむ“奥の手”! トヨタ車オーナーは注目[車内エンタメ最新事情]
ドライブ中には、さまざまなオーディオ&ビジュアルコンテンツが楽しまれることとなる。当連載では、その再生法やシステム構築法の最新事情を全方位的に解説している。現在は「映像系コンテンツ」の再生方法について説明している。今回は、“奥の手”を公開する。
空冷式か水冷式か、失敗しない「オイルクーラー選び」の答え~カスタムHOW TO~
エンジンを冷やす冷却水(クーラント)はラジエーターで冷やしている。エンジンオイルはそのまま循環しているだけのクルマもあるし、オイルクーラーが装着されているものもある。
クルマのバルブ交換! S25/T16の見分け方とDIY手順
クルマには多種多様な電球(バルブ)が用いられている。そのいずれかが切れてしまっても安全の大きく影響する。切れてしまったバルブはDIY交換が可能な場合も多いのでいち早く交換しておこう。
衝突試験、1回の費用はおいくら? ホンダ栃木四輪開発センターで見学
「テスト開始1分前」のアナウンスが場内に流れる。「20秒前」、「15秒前」、「10、9、8……、0、スタート」。……どこん! 予想していたより重たい音を立ててホンダ『フリード』とハニカムバリア付き台車が衝突した。
ボディの「小キズ」を目立たなくする実践テクと必要ツール…リペアの選択肢
夏の行楽シーズンも一段落してクルマの洗車やメンテナンスを実施していると、ボディのキズを見つけてしまうことがある。これは気になるのでDIYで簡単な補修を実施して秋のドライブに備えよう。
子どもたちの笑顔がつなぐ自動車整備の未来…10/4-5開催『ジュニアメカニック2025@福岡』にかける思い
昨年の初開催で注目を集め、二度目を迎える『ジュニアメカニック2025@福岡』の幕開けが10月4日・5日に迫っている。企画発案の国土交通省 九州運輸局、エントリー企業のいすゞ自動車九州、同時開催『オートアフターマーケット九州』実行委員長のランテル上村氏に、実施の意義や思いを聞いた。
エンジンオイルを替えるだけで走りが変わる! “規格”と“粘度”の正解
カスタムやチューニングというとパーツを取り付けたりすることが思い浮かぶが、エンジンオイルの銘柄や粘度を変えるのも十分カスタムやチューニングに当たるもの。
ヒストリー:ホンダ『プレリュード』新型登場、前奏を続けて6世代
ホンダ(本田技研工業)は、スペシャリティスポーツカーの新型『PRELUDE(プレリュード)』を、2025年9月5日に発売した。歴代のプレリュードを振り返ってみよう。
東北初開催迫る『ジュニアメカニック2025 in 東北』の狙いとは? 東北運輸局 玉屋部長「子どもたちと保護者の記憶に残したい」
国土交通省 東北運輸局も主催に加わり、東北初となる入場無料の小中学生向け自動車整備体験イベント『ジュニアメカニック2025 in 東北』が9/20(土)・21(日)に仙台市の夢メッセみやぎで初開催される。東北運輸局が参画した経緯を同局 自動車技術安全部の玉屋部長に聞いた。
冷やすだけで「速く」なる? 吸気温度チューンの真実~カスタムHOW TO~
チューニングでクルマを速くすると言えば、その代名詞はマフラー交換などの排気系の交換だった。もちろん現在のクルマでも排気系の交換は大きな効果を持つが、昔のようにマフラー交換で数十馬力アップはなかなか望めない。
ホンダの社員食堂、白いユニフォームでカレーうどんを金曜日に食べる理由
ホンダ(本田技研工業)のユニフォームは白の作業着だ。メーカーの作業着というと、汚れが目立たないグレーや、彩度を落とした色使いが多いが、ホンダはむしろ汚れの目立つ白だ。事務方も社内では白の作業着を着る。
車内で“映像系コンテンツ”を楽しむなら、何で再生するのがベスト?[車内エンタメ最新事情]
ドライブの時間は、音楽や映像系コンテンツの視聴時間としても機能する。当連載では、その時間を一層充実させるための最新情報を全方位的に公開している。今回は、映像系コンテンツの再生方法について考える。いくつかのやり方があるのだが、その中でもっとも便利なのは…。
この暑さ、生命の危険!!---置き去り熱中症に注意して
夏の暑い日、ほんの短い時間だからといって、車の中に子どもや高齢者、ペットを残してしまうことはありませんか? でも実は、その「少しだけ」の油断が、大きな危険につながることがあります。
BPRO 新製品「内装」ケア用品3アイテム登場…洗車系YouTuberが使ってみたPR
カーケア・ブランド「BPRO」新製品の内装ケア用品3アイテムがAmazonで販売開始され、洗車系YouTuberによる製品レビューが好評。手軽に内装の汚れ除去&サラサラな仕上がりで注目を集めている。
いま“軽さ”で効くのはどこだ!? ホイール・バッテリー・素材置換で走りは変わる
運動性能の向上に最も効果的なチューニングは軽量化である。クルマを軽くすることは加速が良くなりブレーキも効くようになりコーナリングも速くなる。
台風圏内だっ!! 走行する自動車は注意して
台風接近や通過に伴い、自動車での移動は大きなリスクを伴う。気象庁やJAF、損害保険会社各社は、やむを得ず走行する場合や事前に台風が予想される場合の注意点を公表している。以下にまとめたので、安全に留意してほしい。
平均1万2633円、出費は控えめでも---「家族で長距離ドライブ」最新トレンド
家族みんなで車に乗って出かける長距離ドライブ。ご当地グルメや観光を楽しみにしている人も多いのではないだろうか。ホンダアクセスが実施した「家族での長距離ドライブに関する調査2025」では、その実態が明らかになった。
高速道路渋滞「20km」、上を行くか下を行くか
家族ドライブ、ワクワク気分も高速道路の渋滞表示ひとつで一変。5kmならそのまま? 20kmなら迂回?……ドライバーたちのリアルな判断が調査で見えてきた。
災害級の暑さ!! 「ちょっとだけ」が命取り、車内熱中症に注意
真夏の自動車車内は、想像以上に危険な空間だ。これはもはや“うっかり”では済まされない
運転中に地震が発生したらどうすべきか---9月1日「防災の日」
運転中に地震が発生した場合、あるいは緊急地震速報を受信した場合、どう行動すべきか。9月1日は1923年(大正12年)に発生した関東大震災の日であり、「防災の日」として全国的に防災意識を高める日とされている。
旧車オーナーのための「スピーカー・レストレーション」とは?
普段は目にすることのないカーオーディオのスピーカー。その振動板周辺には経年劣化しやすい材料が多く使われていて、気づかないうちに劣化してボロボロになっていることもある。
愛煙家の憩いの時間を快適にしてくれる、新作“ハイスペック”アッシュトレイ![特選カーアクセサリー名鑑]
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当連載。今回は、愛煙家の必需品、アッシュトレイの新作をフィーチャーする。より高機能な灰皿を探していたドライバーは、これらのチェックをぜひに♪
カーケアの透明性と品質を“見せる”戦略…ボルボ・カー・ジャパン直営の日本初「Volvo Car Care Center」
EVオーナーは給油が不要なためガソリンスタンドに立ち寄る機会がなく、洗車を意識する場面が少ない。EVオーナー視点の発想をきっかけに、ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、日本国内のボルボ正規ディーラー・ネットワークで初となるカーケア専門施設『Volvo Car Care Center』を直営ディーラーのボルボ・カー東名横浜内に新設。2025年7月31日から施工サービスを開始した。
愛車が「雹害」のダメージを受ける前に、対策と修理方法を知る…ショップ選びは慎重に
暑さがおさまり、秋になる季節の変わり目には、特定エリアで局地的に大量の雹(直径5ミリ以上の氷の塊)が降ることもある。本記事では、雹による自動車被害の防止策と雹害の修理方法について触れたい。
ソニー損保、カーライフ実態調査を実施…あおり運転への恐怖が最多
ソニー損害保険は、全国の18歳から59歳の男女1000名を対象に「全国カーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施し、その結果を発表した。
目の前に穴! 国交省が警告する「陥没時」の安全行動とは?
国土交通省は8月25日、道路メンテナンス年報のとりまとめを発表した。2014年度から道路管理者に義務付けられた5年ごとの定期点検の一環で、今年度は橋梁やトンネルに加え、路面下の空洞調査も実施された。
純正オーディオの音が不満…何から手をつけるべき? 初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案
純正オーディオシステムの音に不満を抱くドライバーが増えている。でも、それを良くするには何から手を付けるべきかが分かりづらい……。当連載は、そんな「?」の答を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、紹介している。
日本自動車セールス満足度調査、BMWとマツダに高評価…J.D.パワー
J.D.パワー ジャパンは、2025年日本自動車セールス顧客満足度調査の結果を発表した。
狭い道! 制限1.7mは道幅が狭いからではなかった?…東京都道428号
道路に進入する車両の最大幅を制限する規制標識は、もちろん道幅が狭いから設置されるのだが、意外なことに設置例は少ない。この最大幅規制標識が林立しているのが、東京都道428号高円寺砧浄水場線、通称は荒玉水道道路だ。しかも設置理由が道幅ではない?
夏休みの自由研究にぴったり! クルマのふしぎを調べよう
夏休みもいよいよ終わりに近づいてきました。「自由研究、まだ決まってない…」という人もいるのではないでしょうか? そこで今回は、みんなの身近にある「車(クルマ)」をテーマにした自由研究をしょうかいします。
キティ好きは要注目! 使うならかわいい方がイイ♪. 新作キャラクターグッズが続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、老若男女問わず支持されている「ハローキティ」をはじめとするサンリオキャラクターグッズの新作を、一挙に3タイプ計8アイテム紹介していく。

