キラリと光るアイデアが盛り込まれた、優良「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、特に車内で便利に使えるWi-Fiルーターの新作を紹介する。愛車のオンライン化のニーズが高まって久しいが、その新たな選択肢が1つ加わっている。その利点とは?
狭い道の入り口に立つ、通行する車の車幅を制限する交通標識。実はこれ、設置例の少ないレアアイテムなのだ。この珍しい標識がいくつも立っている道が、東京の板橋区にある。しかも道幅は充分にあるというのに。
JAF(日本自動車連盟)大阪支部が、「燃料の入れ間違い」について、注意を促している。燃料にはレギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油(ディーゼル)の3種類があり、エンジンで動く自動車は、入れる燃料が決まっている。
都市計画道路の整備で最大幅1.3mに?! 車両の最大幅を規制する標識が道路の入り口に立っている。狭い道はいくらでもあるが全部に規制標識が立っているわけではなく、最大幅の規制標識は、実はレアアイテムなのだ。東京で狭い道が多いと評判なのが世田谷区だが……。
小学校の夏休みも、もう後半です。ここでは「車」に関する自由研究のテーマとやり方をしょうかいします。
助手席で「最もしてほしくないこと」はなんですか? 「されて嫌なことはない」が3割超で最多だったいっぽうで、約2割の人が、渋滞中やルートを間違えた際の「イライラ」に不快感を抱くと回答した。
豪雨で冠水したアンダーパスや地下道は、危険度が高い。国土交通省など関連当局は、アンダーパス部に自動車で進入すると、一見通行できそうでもエンジン停止で動けなくなるおそれがあるとして、安全な道路へ迂回するよう注意している。
ブレーキチューンでそのペダルタッチを大きく左右するのがブレーキフルードの交換。スポーツ走行するなら耐熱性の高いフルードが必須であるし、普段乗りでもペダルタッチのチューニングが可能。扱いやすいブレーキにすればもっとドライビングはしやすくなる。
自動車事故や洪水・水没などでドアや窓が開かず閉じ込められた際、ガラスを割って、車内から脱出するために必要なのが、緊急脱出用ハンマーだ。
小ツブでもピリリと辛い! 使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、愛車に“小キズ”が付くのを防止可能なサポートグッズを計3タイプ紹介する。スズキ『ジムニー』とトヨタ『ハイエース』のオーナーは、要注目♪
深夜、郊外を走る県道。数年前の夏、会社員のBさんは、仕事終わりに実家へ向かう途中だった。時刻は真夜中を回っていたが、交通量は少なく、車は順調に走っていた。
ホイールはカスタムの大きな要である。見た目の変化量も大きく、そのハンドリングに対する変化量も大きい。そこでオイル交換をする人は多いが、ホイールはいつまでも無限に使えるのだろうか。実はホイールも消耗品で、いつか交換しなければならない時が来るのである。
音楽好きなドライバーなら1度や2度は、愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を持ったことがあるはずだ。当連載では、その実践法の具体策を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊いて、紹介している。
エンジンを冷やす冷却水は非常に重要な役割を持つ。冷却水がエンジン内部の熱を奪い、ラジエーターでその熱を空気中に放出する。この循環を繰り返すことでエンジンは適切な温度を保つことができる。
豪雨の中での運転は、視界不良や制動距離の延長、冠水による車両流失といった危険が高まる。関連当局や道路事業者は「見えない・止まれない・流される」の三つのリスクを前提に、慎重な行動を呼びかけている。
フォーティーントレーディングが日本総代理店を務める超強力マグネット式バイク用スマホホルダー「FREAKMOUNT2.0」(フリークマウント)に新色5色のカラーバリエーションが登場した。価格は据え置きで9900円(税込・公式サイトでは送料込み)。
ドライブ先で思わぬトラブルに見舞われたとき、頼りになるのがロードサービスだ。24時間体制で故障などのレスキューを行ってくれるので、夏のドライブ前に万が一に備えてチェックしておこう。
公正取引委員会は、株式会社ダンロップタイヤに対し、独占禁止法(再販売価格の拘束)に違反する疑いがあるとして進めていた「確約手続」の通知に関して、同社が作成・申請した「確約計画」を認定したことを2025年8月6日に発表した。
カーライフの充実度を上げてくれる使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回はドレスアップアイテムの注目株を3つお見せする。夏のレジャードライブの予定があればその前に、ルックスアップもぜひに。旅の楽しさもブーストアップするはずだ。
純正オーディオの音に不満を抱くドライバーが増加傾向にある。さて、その不満を解消するにはどうするべきか…。当連載ではそこのところを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、具体的な“初めてプラン”を紹介している。
5~7月に公開されたカスタムHOW TOの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。ダウンサスについての記事に注目が集まりました。
メルセデスベンツが2024年、世界各国の税関や法執行機関と連携し、793回の摘発により150万点を超える偽造品を押収した。これは前年比で増加傾向にある。
アルミホイールには大きく分けて2つの製法がある。それぞれ長所があるが、どうやって選べばいいのか。価格の高い鍛造ホイールだけが高性能とは限らない。鍛造、鋳造、それぞれに特徴がある。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、電源供給ユニットの新作3つをピックアップする。昨今は車内にて電子・電気製品が使われる頻度が一層高まっていて、充電・給電環境の整備も急務だ。未整備ならばこれらをチェック♪
自動車を購入する際は、店頭やウェブサイトに表示されている「支払総額」が本当に最終的な金額なのか、その内訳を販売店に詳しく確認することが重要です。不明な費用があれば納得いくまで質問し、不要なオプションやサービスを無理に購入させられないよう注意しましょう。賢い消費者として、公取協や公取委の情報を参考に、安心できる車選びを心がけてください。
夏場はクルマにとっては過酷な環境だ。特に近年は気温も異常に上がり、クルマへの負担もこれまでとは大きく異なる。そんな中、メンテナンスのポイントにあげたいのがラジター液(LLC)の管理だ。夏場の暑さを乗り切るためのラジエター液メンテに注目しよう。
チューニングカーやレーシングカーではさまざまなメーターで多様な数値を確認している。追加メーター取り付けはカスタムの一つであり、クルマを壊さないためや性能を引き出すためにも重要だ。それらは何が必要で、どう判断したらいいのだろうか。
5~7月に公開されたWeeklyメンテナンスの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。夏場に気になるエアコンのニオイに関する記事に注目が集まりました。
夏場のドライブで必須装備になっているのがサンシェード。炎天下の駐車で車内が高温になるのを緩和してくれるプチアイテム。近年の猛暑でますますその効果がクローズアップされている。
夏休み期間中、マイカーで長距離ドライブを計画しているユーザーもいると思うが、日常点検や定期点検はしっかり行っているだろうか。
日本自動車整備振興会連合会が2025年7月23日に公式サイトで公開した最新版『My Car Hand Book』には、自動車ユーザーが知っておくべき最新のマイカー点検・整備情報がまとめられている。
ブレーキチューンの花形といえばキャリパー交換。見た目にもキャリパー本体を交換することでそのドレスアップ効果は高い。そして、もちろんその効果も高いが、キャリパー交換は制動距離が短くなるわけではない。でも、大きな効果を持つチューニングパーツなのだ。
夏場の車内は高温となり、熱中症が発生しやすい。特に危険なのはロックした状態で子どもやペットを車内に残したまま運転手が不在になるケースだ。気象庁と地方気象台は、2025年7月18日に関東甲信地方、北陸地方、東北南部の梅雨明けを発表。今後も晴れる日が続けば全国的に気温が上昇し、厳しい暑さが予想される。
クルマ社会が成熟していく中で、車内での音楽の楽しまれ方も時代とともに変遷した。当連載では、その移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に起きた「カーシアター」のブームについて、その栄枯盛衰を回顧する。
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