旭化成は「人とくるまのテクノロジー展2017」に先日発表した電気自動車(EV)のコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を披露した。これは京都大学発のEVベンチャー、GLM(本社・京都市)の車体をベースに共同でつくり上げたものだ。
アイシンはもともとアクチュエーターを使った車両制御を得意としている。その技術力・ノウハウと、画像認識技術を組み合わせたのが、今年のブースに展示されている「自動駐車」「ドライバーモニターシステム」だ。
自動車先進国、しかも安全性においても世界をリードし続けるドイツで培ったCAE技術を日本で紹介する日本CDHは、人とくるまのテクノロジー展2017横浜において、クルマにかかわる人の安全をシミュレーションするソフトウェアGenerator4を紹介した。
今や自動車の構成部品でもかなり多くを占める樹脂パーツ。高い力と高温という過酷な環境下で、しかも耐久性も求められる自動車を構成する部品。
ナビタイムジャパンは、5月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「運輸・交通システムEXPO 2017」に出展する。
5月21日に、静岡県富士市にあるディテイリングショップ「ビューティー工房おかだ」(岡田崇代表取締役)で情報交換会ならびに新製品のデモンストレーションが行われた。この日は東京や大阪などから約20名のプロショップの代表らが参加し、ショップ同士の交流がはかられた。
ディーピーティーは、5月24日に東京ビッグサイトで開幕する「運輸・交通システムEXPO 2017」にドライバー専門求人サイト「ジョブコンプラスD」を初出展する。
自動車業界で活動するエンジニアのための自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展」が、5月24~26日の会期で、横浜市のパシフィコ横浜で開催される。主催は自動車技術会で、会創立70周年という節目のイベントとなる。
日本自動車工業会(自工会)は22日、第45回東京モーターショー2017の出展社リストを発表した。今回からイタリア車とイギリス車の出展予定がなくなった。
環境の総合EXPOである「2017NEW環境展(N-EXPO 2017)」が、5月23~26日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。主催は日報ビジネス株式会社。今回のテーマは「環境ビジネスの展開」となっている。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)が日本総代理店を務める「レザーゼントラム・ジャパン」は、6月5日(月)、6日(火)の2日間にわたりレザーリペアスクールを実施する。
日産自動車は5月22日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」の出展内容を明らかにした。
三菱自動車は5月22日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展すると発表した。
ボッシュは5月18日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展すると発表した。
ドイツ村オフ会。「こうでなければならない」ということは何もないミーティングだ。このくらい緩やかな集いも珍しいのではないだろうか。
100年を越える歴史を持つ住友ゴム株式会社が2017年5月16日に、茨城県にあるJARI城里テストセンターにて次世代タイヤセンシング技術『SENSING CORE』発表会を開催した。
プロショップの調整力や技術を身近に感じてもらおうの気持ちでスタートした調整イベントが千葉県の有名プロショップヴォーグの主催で福島県いわき市にある小名浜美食ホテルにて開催される。
6月9日(金)に、カーディテイリングショップ「アスナル」(宮崎慎也社長・神奈川県川崎市)が、あいおいニッセイ同和自動車研究所仙台校(宮城県仙台市若林区卸町東3-3-32)でワークショップを開催する。
年に一度のルノーカングーが主役の祭典「カングージャンボリー2017」が、今年も山梨県山中湖村の交流プラザ「きらら」で開幕した。
青島文化教材社(アオシマ)は、日産『スカイライン』生誕60周年に合わせて“スカG祭り”、“ケンメリ&ジャパン祭”を開催中で、1/24スケールスケールプラモデルの中心となる定番シリーズ「ザ・モデルカー」に続々と新商品を投入している。
静岡ホビーショーの会場でひときわ注目を浴びていたのが、タミヤブースに展示された実車の6輪F1マシン、タイレル「P34」だった。
ハセガワ(焼津市)ブースで注目を浴びていたのは、実車取材をもとに前期型を徹底再現したという1/24『BMW2002tii』だった。
ホンダは、5月18日から20日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2017」に出展する。
5月12日、埼玉のメットライフドーム(西武プリンスドーム)において「第19回国際バラとガーデニングショウ」が開幕した。毎年このイベントに出展しているホンダの今年の庭は、アメリカのカントリー風がモチーフ。
ハイレゾ対応カーオーディオが試聴できるオーディオ展示会レポート
日本交通と子会社のジャパンタクシーは、企業14社とともに、5月11日より「陣痛タクシープロジェクト」を発足。第1弾として「陣痛タクシー」に登録した人へ、出産・育児に役立つ「マタニティギフト」の無料提供を開始する。
今年も精力的に試聴イベントを行っているイース・コーポレーションが、5月13日(土)と14(日)の2日間、神奈川県川崎市のスーパーオートバックスかわさき 店舗特設会場において『Super High-end Car Audio試聴会』を開催する。
ブロードリーフは、6月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第35回 オートサービスショー2017」に出展する。
1986年以来、毎年5月5日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されてきた『オールドナウ・カーフェスティバル』が31年の歴史に幕を閉じた。
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。
お台場で開催中の「おぎやはぎの愛車遍歴フェス2017」では毎日テーマを設けて、は普段なかなか見ることのできないクルマが日替わりで展示される。イベント3日目、5月5日は戦前モデル中心に希少車が会場に持ち込まれた。
「5‐56」等でお馴染みの呉工業がお台場で開催中の愛車遍歴フェスティバル2017(5月3~6日、東京お台場地区)に出展している。
目玉イベントの一つが富士スピードウェイが誇る1500mのホームストレートに名車でずらりと埋め尽くされる「スーパーグリッドウォーク」。ここで「チーム若武」のホンダ『シビック1200RS』が展示された。
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