イベント イベントレポートニュース記事一覧(3 ページ目)

パシフィコ横浜に284台の名車・旧車が大集結… ノスタルジック2デイズ 2025
日本最大級のクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」が2月22日と23日、横浜市横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で開催され、連休のさ中とも相まって2日間合計で4万2561人の来場客でにぎわった。。

自動車業界のプロが選ぶ『いいクルマアワード2025』、大賞は8年連続プリウス…特別賞にはランクル、EV賞はテスラ・モデル3が受賞
自動車業界のプロが選ぶ『いいクルマアワード2025』で大賞にトヨタ・プリウスが8年連続受賞。特別賞はランドクルーザー、EV賞はテスラ・モデル3が獲得。

初出展のいすゞ自動車が訴求する「いすゞE-PARTS」に感じた今後の商用・大型車のリビルトパーツの可能性…IAAE2025
2月26日(水)~28日(金)まで開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025(IAAE2025)に、いすゞ自動車が初出展。同社の純正リビルトパーツである「いすゞE-PARTS」を来場者へ積極的に訴求していた。

グッドイヤーのPPF、スプレー塗装ロボット、各種タイヤ、大型向けなど中国企業が驚きの商材を多数出展【IAAE2025】
2月26~28日まで東京ビッグサイト東5~6ホールで開催される「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO 2025(IAAE 2025)」が本日開幕。今年は国内外から395社が出展し、718小間・18展示台と過去最大規模となる中で、海外からは171社が出展。中でも注目なのは中国企業がアピールしていた商材だ。特に目を引いた商材をピックアップして紹介したい。

リアルな中国の自動車アフターマーケットを知る…第36回中国国際自動車サービス用品設備展示会(CIAACE)が北京で開催
第36回中国国際自動車サービス用品設備展示会(CIAACE)が、2月21日(金)から北京で開幕。自動車アフターマーケットに特化した展示会として新エネルギー車の影響やEV関連のトレーニング事業も紹介され、今後の中国の自動車アフターマーケットのトレンドを探る場となっている。

大学自動車部員がドライブ! 氷上で知った電動車の実力、「技術の日産」とは?
北海道苫小牧の一般道とアイスサーキットにおいて、日産自動車によるメディア向け氷上試乗会イベント『NISSAN WINTER 試乗会2025』が開催された。雪道や氷上で日産の電動モデルやスポーツモデルへの試乗を通し、アルバイト大学生が日産の最新技術を体験した。

“新たな輝き”の創造へ…ソフト99スプリングフェア2025
2月5日~7日にかけて洗車用品の販売、サービス事業を中心に様々な事業展開を行っているソフト99グループが毎年恒例のスプリングフェアを開催。編集部では新たな輝きの創造を続ける同社のフェアの様子を取材した。

マツダ、ファン参加型イベントを3都県で開催へ 『トリビュート』25周年パレードも
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。

ポルシェの最新EVから歴史的名車まで、ダイナミックに雪上を駆ける
ポルシェは、オーストリアのツェル・アム・ゼーにおいて、第5回F.A.T.アイスレースを開催した。約5500人の観客が訪れ、雪に覆われた山々を背景に、歴史的な名車から最新の電気自動車まで、様々なクラスのレースが繰り広げられた。

電動化時代の内燃機関(エンジン)の役割の進化とその可能性…東京オートサロン2025
1月10日(金)から12日(日)までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催された世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」を電動化時代における“内燃機関(=エンジン)が果たす役割の進化とその可能性”という視点から振り返ってみたい。

レオーネや歴代レガシィが苗場スキー場に登場!…SUBARU ゲレンデタクシー2025
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、オープニングでは全日本スキー連盟(SAJ)をサポートしてきた『レオーネ』や『レガシィ』などの歴代車両が登場し、スバルファンのみならず一般スキー客からも驚きの声が上がった。

コンチネンタルの「エモーショナルコックピット」、「E Ink」技術でパターンや色が変わる…CES 2025
コンチネンタルは、「CES 2025」において、革新的な「E Ink」技術を活用した「エモーショナルコックピット」を初公開した。

洗車は、不具合発見やADAS誤作動予防につながる!…AAALが東京オートサロン2025で「4月28日と11月28日は洗車の日」を訴求
洗車の啓蒙活動や各種提案を行うオートアフターマーケット活性化連合が、『東京オートサロン2025』に出展。洗車をキッカケに、車両の不具合を発見できたり、汚れを除去することでADAS機能の誤作動予防にもなり、定期的に洗車を行って美観を維持することが安心・安全なカーライフの実現につながることをアピールした。

除雪、農作業、地域の足、多目的カスタムモビリティの神髄は「小型特殊」にあり…東京オートサロン2025
「東京オートサロン2025」においてヤマハが、さらに装備、カスタマイズを進化させた「ディアパソン C580 Fork1」を展示。車両区分は「小型特殊」に分類されるが、その可能性は非常に興味深いものだった。

運試し工具ガチャが大人気! KTCの高級ハンドツール『ネプロス』30年の軌跡と未来…東京オートサロン2025
工具メーカーのビッグネームであるKTC(京都機械工具)は、同社の高級ハンドツール・ブランドであるネプロスの30周年に合わせて記念展示を実施。また同社がパートナーとなるFDJマシンも登場した。

たった3分で装着完了!? 雪道対策は『スノーモンスター』で決まり!…東京オートサロン2025PR
「プロスタッフ」が、東京オートサロン2025のブースで「この冬のイチオシ」として展示していたのが布製チェーン「スノーモンスターグリップオン」だ。

新旧2台の日産『エクストレイル』がコーヒー&レコードで“チル”なカスタマイズ…東京オートサロン2025
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。「カスタムカーエリア」では新たなカスタマイズの世界を提案する。目玉となっているのは新旧2台の『エクストレイル』だ。

マツダスピリットレーシング・ロードスター12R 発表、レースで鍛えた技術…東京オートサロン2025
マツダは東京オートサロン2025の展示において、「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛ける、スーパー耐久レースで鍛えた技術や知見を反映した特別モデルの市販化予定モデルを訴求した。

日本の軽に挑戦?スモールEV『インスター』をヒョンデが発表…東京オートサロン2025
Hyundai Mobility Japanが1月10日、東京オートサロン2025でコンパクトSUV型EV『INSTER(インスター)』を発表した。日本の狭い道路や駐車上事情でも扱いやすいサイズと、比較的購入しやすい200万円台のグレード設定が注目ポイントだ。

「未来じゃん!」ホンダの次世代EV『0シリーズ』の先進デザイン&技術に、SNSでも期待大
ホンダは1月7日、米ラスベガスで開催された「CES 2025」において、次世代EV『Honda 0 SALOON(ゼロ サルーン)』と『Honda 0 SUV』のプロトタイプを世界初公開。2026年にグローバル市場へ投入すると発表した。

自動車サイバーセキュリティで提携、AIで「車両が自ら学習し脅威を認識」…CES 2025
トレンドマイクロの子会社のVicOneはCES 2025において、NXPセミコンダクターズと提携し、AIを活用した自動車向けサイバーセキュリティソリューションを提供すると発表した。

マツダ 毛籠社長「エンジン開発をあきらめない」…東京オートサロン2025
マツダは、1月10日に開幕した東京オートサロン2025に出展、10日の記者会見で毛籠勝弘代表取締役社長兼CEOは「マツダはエンジン開発をあきらめない」と強調した。電動化が進むカーボンニュートラル時代においても、エンジン好きのマツダは、エンジン開発の情熱を持ち続ける。

SNSでオールジャンルのレア車が集結…マニアの森ミーティング
茨城県笠間市にある笠間芸術の森公園南駐車場で12月22日、SNSによる呼びかけでオールジャンルのマニアックなクルマが続々と集まって来た。

スキャンツール『HDM-9000』が「第24回 全日本自動車整備技能競技大会」競技ツールとして今年も採用…最新機種『HDM-10000』はOBD車検/整備兼用タイプとして提供中PR
日立Astemoアフターマーケットジャパン株式会社の自動車整備用スキャンツール『HDM-9000』(※生産終了)が、11月30日に東京ビッグサイトで開催された「第24回 全日本自動車整備技能競技大会」の競技用ツールとして今年も採用された。同社の自動車用故障診断機は「性能や使い勝手に遜色がない」という点が高く評価され、2000年以降、同競技大会の推奨機種として採用されて続けている。

鮮やかな赤のコスモスポーツや白のトヨタ2000GTなど…アクト冬フェス~クリスマスファイナルクラシックカーミーティング
栃木県佐野市のコミュニティセンター「葛生あくとプラザ」駐車場で12月22日、「アクト冬フェス~X'masファイナルクラシックカーミーティング」が開催され、赤や白などのクリスマスカラーの車両を中心に計90台の懐かしの名車が集まった。

ダムドのパーツで愛車が大変身! お洒落すぎるジムニー、N-VAN、エブリイ、ハスラー、タフト9選…DAMD PARTY 2024
ダムドユーザーが集まる「DAMD PARTY 2024」(ダムドパーティ2024)が愛知県・ガーデンふ頭ひがし広場で2024年10月に開催された。新ボディキット『LUCKY』(ラッキー)の発表やステージイベント、協賛各社の出展ブースなど盛りだくさんな内容になった。ここでは会場でダム…

名機・A型エンジン搭載の歴代『サニー』が集結…オールサニーズ・ミーティング
静岡県静岡市の総合温浴施設「リバティリゾート久能山」駐車場で12月15日、フェイスブックとインスタでつながった日産『サニー』約90台が集まり、情報交換や部品交換などで親交を深めた。

あの“スズキ”がアフターパーツのイベントへ初出展!「ユーザーの声を直接聞きたい」理由…DAMD PARTY 2024
愛知県のガーデンふ頭ひがし広場で、2024年10月に開催されたDAMD PARTY 2024(ダムドパーティ2024)。そこにアフター系のイベントではまず見かけない、スズキのブースが出展したので注目した。クルマメーカーからアフターマーケットへの、積極的なアプローチが感じられる試…

スズキ、セニアカーを活用した防災訓練…介護施設や自治会と連携した初の試み
スズキは12月17日、大阪府松原市において地域の介護施設および自治会と連携し、セニアカーを活用した新たな形式の防災訓練を実施したと発表した。

こだわりが詰まった俺の#オプカンカスタム!思い思いに仕上がった5台…俺の#オプカン~仙台場所~
オープンカントリーのユーザーイベントとしては、初の男性ユーザー限定開催となった「俺の#オプカン ~仙台場所~」(2024年10月)。オプカンの故郷である仙台工場で実施され、オプカンを愛する男性ユーザーが集まり、工場見学やユーザー交流で楽しんだ。当日参加したユー…

アウトメカニカ上海 2024、過去最高22万人が来場…NEVビジネス活況の中国に最先端アフターマーケット関連商材が集結
自動車アフターマーケットに特化した国際自動車産業見本市として、世界14都市で開催されているアウトメカニカ(Automechanika)。中でもアジア最大規模となる「アウトメカニカ上海 2024」が12月2日から5日までの4日間、中国・上海のNational Exhibition and Convention Cen…

女子だけじゃないぞ!オプカン男子向けに「俺の#オプカン~仙台場所~」が初開催
オプカン女子が盛り上がる中、男子ユーザーだって忘れないで欲しいと立ち上がった新企画が「俺の#オプカン~仙台場所~」だ。その名の通り俺=男子限定のオプカン限定イベントが、オプカンの故郷である仙台工場で2024年10月に開催された。

フォーミュラEから水素車まで! JAIAイベントで見えた未来のモビリティ
JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年11月15・16日の2日間にわたって東京丸の内地区を中心に「JAIAカーボンニュートラル促進イベント in 東京」を開催した。