1月14日~16日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。その会場内でRE車が集結する「ロータリーエキシビジョン」なるブースを発見。RE業界活性化を願う出展者の思いとは?
「ダムサンデークラシック」が1月16日、群馬県みどり市の山間部にあるドライブイン駐車場で行われ、レアなヒストリックカーが続々と集まった。
ブレーキキャリパー、ローター、パッドなどブレーキパーツ関連の総合メーカーとして名高い同社のブースには数多くの新製品が並びブレーキの新たなトレンドに関する提案もあり、次世代のブレーキチューニングを感じさせる展示となった。
油膜取りの決定版『キイロビン』でおなじみのプロスタッフは同社商品ラインナップで人気の「ガチアワシャンプーシリーズ」や「CCウォーターゴールド」をずらっと展示。その効果をデモンストレーションを通じてアピールしていた。
エンジンの排気量を増やすにはシリンダーの本数を増やせばよい。ロータリーエンジンの場合、ローターをダブル、トリプルと増やす方法がある。ならば、と思って作られた6ローターのユーノスコスモ。
2022年1月14日に開幕した東京オートサロンで、幅広い輸入アフターパーツを販売する橋本コーポレーションは、橋本コーポレーションと関連会社であるKWオートモーティブの、2パートに分けたブースを展開。
4月28日は洗車の日。これは自動車用品小売業協会(APARA)が掲げるキャンペーンだ。東京オートサロンの会場では、APARAとそのパートナーである業界団体合同のプレスカンファレンスが行われた。
埼玉県羽生市の農林公園キヤッセ羽生で1月9日、「ニューイヤークラシックカーミーティング」が開かれ、昭和に生産された4輪車を中心に約160台が集まった。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!