『カーグッズマガジン』2024年2月号(発行:三栄)の特集は「発表!カーグッズ・オブザイヤー2023」。2023年のカーグッズ市場の動向を振り返る。
商品設計基盤技術ENLITENとモノづくり基盤技術BCMAの融合で、タイヤ性能とともに環境性能を高レベルで両立
お台場に新しく誕生した『シティサーキット東京ベイ』を早大自動車部OBの中野龍太がインプレッション。同サーキットが謳う「都市型モータースポーツ」とは何なのか、レポートをお届けする。
アウディジャパンは12月13日、目的地充電として使用できる電気自動車(EV)用充電器「デスティネーションチャージャー」の国内100基目の稼働を開始した。
・ベントレーが特別なブラックエディションハチミツを発表
・ベントレー本社で100万匹以上のミツバチが飼育されている
・ハチミツは販売せず、様々なイベントや慈善活動で贈呈される
自動車関連サプライヤーのマレリは、2024年1月9日から11日まで米国ラスベガスで開催される世界最大級のデジタルテクノロジー展示会「CES 2024」に出展し、最新のイノベーションを紹介する。
アイシンは、グループの企業展示館「コムセンター」をリニューアルオープンした。コムセンターは、愛知県刈谷市の本社敷地内にあるアイシングループ創立50周年を記念して建設された展示館で、創立から現在までの歴史や製品展示を見学できる。
秋の行楽シーズンと年末年始のドライブの間でちょっと時間ができるこの時期、気になっていた愛車のメンテナンスを実施しよう。そんな時には後回しになっていたタッチアップにチャレンジ開始だ。
インターサポートは2024年10月開始予定のOBD検査に用いる検査用スキャンツール型式認定製品として、G-SCAN・Zシリーズ『Z Tab』『Z』を提供中。同2製品は、国土交通省のスキャンツール導入補助2次公募対象機器であり、インターサポートは「スキャンツール補助金 応援キャンペーン」も行っている。
・オートカラーアウォード2023、本田技術研究所の「N-BOX」がグランプリ
・ヤマハ「YZF-R7」が特別賞を受賞
・本田技術研究所とヤマハがカラーデザインの企画力で評価
Hyundai Mobility Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:趙源祥、以下Hyundai)は、去年に続き全国のHyundai指定協力整備工場の担当者へ向けた「2023 HMJ After Sales Conference(以下カンファレンス)」を2023年12月11日(月)に開催した。
・オートバックス、新たな洗車・清掃グッズ発売
・お客様の声を反映した商品開発
・性能と価格のバランスを追求
「来年の事を言えば鬼が笑う」ということわざもあるが、急激な物価の上昇に追いつかず、実質賃金は18か月連続でマイナスとなっているきびしい懐具合では、来る2024年春闘における賃上げへの期待が高まるのも無理もない。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2024」に出展する。
トヨタ自動車は、顧客の多様なライフスタイルに応える新しいブランド拠点「THE CROWN」横浜都筑店にて、クラウンクロスオーバーRS Advancedの特別仕様車『CROSSOVER RS “Advanced・THE LIMITED-MATTE METAL”』のお披露目会を行なった。
ブレーキパッド選びは奥が深い。使いやすいモデルに出会えればこの上なく運転が楽しくなるが、そのパッド選びの基準が高価なモデル=高性能とも言えない。自分に合ったモデルの選び方とは。
DMMは12月12日、EV充電サービス「DMM EVチャージ」について、「NACS」と「CHAdeMO」の両規格に対応したダブルコネクタ急速充電器を導入できる「0円プラン」の提供を開始すると発表した。
カーオーディオ愛好家の多くは、超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を活用している。一般的なカーオーディオシステムでは超低音をスムーズに再生するのが難しいからだ。当特集では、その理由から「サブウーファー」の使い方までを解説している。
パナソニック オートモーティブシステムズは12月11日、サイバーセキュリティ堅牢化ソリューション「VERZEUSE for Runtime Integrity Checker」を開発したと発表した。
テスラ初の電動ピックアップトラック『サイバートラック』。同車のカスタマイズプログラムが、早くも登場した。カスタマイズパーツは、米国で2024年の発売を予定している。
いすゞA&Sは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」にいすゞグループとして初出展する。
エンジンクーラントの本来の役割は不凍液であること。改めてその性能を見直した上で、冬場対応チューンでさらに快適に楽しく乗れるように仕上げておきたい。
冬場の「洗車」は億劫になりがちだが、1年の汚れをキレイに落として新年を迎えたいもの。年末カーケア・アイテムのひとつとして編集部が気になった自動車用つや出し撥水剤『ウルトラハードWコーティング』を使ってみて、その効果をレビューする。
今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。
'80年代にレッドウォーリアーズのボーカルとしてデビューして以来、ミュージシャンとしてタレントとして活躍中のダイヤモンド☆ユカイさん。そんな彼は大のクルマ好きでもある。
福岡モビリティショー2023が12月22~25日にマリンメッセで開催される。名称をモーターショーからモビリティショーに変更してはじめての開催だ。日本の自動車生産拠点のひとつである北部九州から、次世代モビリティが築く未来を発信する。
12月になって、1年間乗った愛車をきれいにする季節になった。2022年12月10日~2023年12月09日の期間の「洗車」に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。
カーオーディオという趣味の世界では、専門用語が度々使われる。当コーナーではそれらの意味を1つ1つ解説し、初級者の「?」の解消を目指している。今回からは「外部パワーアンプ」に関するワードの意味を説明していく。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が「スーパーターボマフラー」にTOYOTA GRスープラ(DB22/DB26)用のラインナップを追加。販売開始は12月5日から。
岡山県井原市に本社を置くジーンズ縫製工場、青木被服と、MINI COOPER正規代理店のMINI岡山が協業し、「岡山らしさ」を表現したコンセプトカーを制作する。コンセプトカーは『BLUE DRIVE』と名付けられ、2023年12月の完成を予定している。
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