あると便利な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、工夫が盛り込まれた最新収納グッズを4つ取り上げる。これからの季節、ファミリードライブの機会も増える。これらを使えば、そのときの快適性がぐっと高まる。要注目♪
株式会社UIが「VANIAワンタッチサンシェード」の応援購入者をクラウドファンディング・わくたんにて募集中。価格は特別早割で税込み8680円から。購入者募集期間は7月24日まで。
JAF(日本自動車連盟)千葉支部は7月28日、いすみ鉄道およびダイハツ千葉販売と共に、夏休み特別企画「乗り物好き集まれ!」を開催する。
ドイツの老舗ボルボ専門チューナーHEICO SPORTIV(ハイコスポルティフ)から、ボルボ向けホイール「VOLUTION X(ヴォリューション・テン)」の新色ゴールドブロンズマットが数量限定で新発売。サイズは21インチで税込み価格は18万7000円(1本)。
トレンドマイクロの子会社であるVicOneと三菱総合研究所は、経済産業省の委託を受け、自動車サイバーセキュリティ人材の裾野拡大を目的とした「Automotive CTF Japan」を2024年度から新たに開催する(7月5日発表)。
東光高岳は7月8日、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸駐車場「タイムズパーキング」においてEV充電サービスの実証試験(PoC)を開始した。サービス名称は『aima CHARGE』(あいまチャージ)で、利用料金は44円/kWh。
・30台以上のコレクタブルカー出品
・池内信介氏の作品がチャリティ出品
・ハイパーカー特別展示
ポルシェは7月2日、子会社のポルシェ・エンジニアリングが、自動運転システムやコネクテッドドライビング機能を検証するために、仮想のテストコースを開発した、と発表した。
物流大手の日本通運株式会社が「物流の2024年問題」における課題解決を目的に、定時配送と特定信書便事業者である強みを生かしたディーラー向けの新商品「NXディーラーサポートサービス」を発表。特徴や狙いを聞いた。
長野県中野市は11月4日、中野市防災広場で初となる痛車イベント「痛車おたのもしゃんすーフェス」を開催する。「おたのもしゃんす」は中野市の方言で「お願いします」の意味だ。
九州電力は7月4日、首都圏および九州エリアで提供しているマンション向けEV充電サービス「PRiEV(プライブ)」の九州エリアにおける電気を、原則全て再エネ由来にすると発表した。
電脳交通は7月5日から、タクシー業界におけるドライバー不足に対する新たな取り組みとして、二種免許保有者と日本型ライドシェアに適応した採用サービス「DS Driver」の実証実験を7月5日より東京都、高知県、愛媛県で開始する。
3代目『ゴルフ』の日本での発売開始は1992年4月16日。今から実に32年前のこと、手元にあるこの時のプレスリリースには、まだヤナセとVAJ(フォルクスワーゲンアウディ日本=当時)の名が併記されている。
コンチネンタルは7月3日、空力性能を追求するサイクリング愛好者やプロサイクルライダー向けに、空力性能で新基準を打ち立てる自転車向けフロントホイール専用タイヤ「AERO 111」を開発した、と発表した。
ABBは7月4日、PixelPaint技術が、インドの大手SUVメーカー、マヒンドラ・アンド・マヒンドラ (M&M)の新しいEV向け塗装設備に採用された、と発表した。
SHAD・TIMSUNの日本総代理店・カスタムジャパンからバイク用スマートモニター「スマートライドディスプレイ5インチ」が新発売。一般販売オンライン価格は税込み2万9800円で、初回入荷限定500セットを予約受付中。発売開始は7月を予定している。
車内で電気を用いた機器を使うシーンが増えている。家族や仲間とドライブに出かけるとスマホの給電ポートが足りなくなることもある。そこで車内の電源強化をDIYで実施する方法を考えてみた。
テスラは7月2日、2024年第2四半期(4~6月)の世界新車販売(納車)台数の結果を発表した。
カー用品メーカー・カーメイトからホンダ・WR-V専用の収納アイテムが新発売。ドリンクホルダー運転席用および助手席用、ゴミ箱(運転席用)の3製品で、価格はいずれもオープン。同社オンラインショップ価格はいずれも税込み3980円で、6月28日より販売が開始されている。
一般社団法人日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)と、オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)の共催企画『8月2日 オートパーツの日』プレゼントキャンペーンが開催中。応募は8月31日まで。
ECARXとDXC Luxoftは6月27日、車内機能の開発を加速させ、インフォテインメント、デジタルコックピット、先進運転支援システムを強化し、ドライバーにとってより良いユーザーエクスペリエンスを提供するために提携を締結した、と発表した。
2024年上半期(1~6月)の国内新車販売台数は、リーマン危機後の2009年の台数よりも下回ったが、不正の影響が国内の新車売れ筋ランキングにも異変が起ったようだ。
フェラーリは7月1日、プラグインハイブリッド車(PHEV)のオーナー向けに、2つの新しい延長保証サービスを導入すると発表した。これは同社のPHEVに初めて用意されるものだ。
ZFは6月27日、クラウドベースでAIを活用した検証サービス「ZF Annotate」を発表した。
ナビタイムジャパンは7月2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、地図上に建物の日陰を表示し、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」を提供開始した。本機能の利用は無料。
2024年3月、クルマ好きなら誰でもその名を知るデザイナー、マルチェロ・ガンディーニ氏が逝去した。享年85歳。代表作には、ランボルギーニ『ミウラ』、『カウンタック』、ランチア『ストラトス』などがあり、これらのモデルは移動手段を超えた特別な存在として愛されてきた。
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