電気機器メーカーのフルークフォレストが、ドライブレコーダー用バックアップ電源シガーソケットタイプ「DRB-05B」を新発売。価格は税込み1万7000円~2万円前後で、購入は同社オンラインショップ、Makuakeショップほかより。
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)は11月1日、カレンティアと連携し、自動車事故の未然防止を目的とした新しいスマートフォンアプリ「JA共済安全運転アプリ」の提供を開始した。
初代『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。
パワーエックスは、11月15日と16日に東京・丸の内エリアで開催される「JAIAカーボンニュートラル促進イベント in 東京」に出展する。
ジープは11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、ピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』の「ハイトップ・コンセプト」の新仕様を初公開する。
カー用品製造販売のプロスタッフが布製タイヤチェーン「スノーモンスター・グリップオン」を新発売。対応するタイヤサイズ145/80 R12から285/30 R23まで、XS・S・M・L・XL・XXLの6サイズ展開で、価格は1万4800円~1万9800円(税込)。販売開始は12月より。
アジア最大規模の国際自動車産業見本市「アウトメカニカ上海」が、12月2日から5日までの4日間、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールにて開催される。展示面積は35万平方メートルに及び、約6500社が出展予定だ。
『Gクラス』ではなく『ゲレンデヴァーゲン』と聞くと「ああ懐かしい」と感じる人も少なくないはず。もともとはオーストリアのシュタイア・プフ社と共同開発されたものを民生用のオフロード車としたのが、今でいうGクラスだった。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、軽量FRPセミバケットシート「STRADIA III Classic」(ストラディア3・クラシック)を新発売。11月1日より受注が開始された。
ルノー・ジャポンは11月1日、フレンチブルドッグ専門媒体『FRENCH BULLDOG LIFE』が主催するイベント「French Bulldog LIVE」に参加すると発表した。会場では、ペット用アクセサリーを装着したルノー『カングー』を展示する予定だ。
ホンダモビリティランドは11月1日、アディッシュプラスと「サステナビリティパートナーシップ」を締結したと発表した。
新潟県三条市のミズベリング三条で10月13日、「20世紀ミーティング2024秋季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、全国各地から4輪車と2輪車合わせて約160台が集まった。昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」の運営。
車両レンタルなどを手掛けるトラサブロウがワイパーブレード「KIMBLADE」(キムブレード)の日本独占販売契約を取得。日本国内での販売が開始された。オンライン価格ではフロント用1本入りが税込み6600円、リア用1本入りが税込み6160円。
不二サッシと積水ハウスは11月1日、電気自動車(EV)の充電器設置用ポールを共同開発したと発表した。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月20日、「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」が開かれ、教習所のコース内に約270台もの旧車や名車が展示された。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベからトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W,GDJ250W)専用の「ストラットタワーバー・プラス」が新発売。税込み価格は2万7500円で販売開始は12月中旬より。
ミネベアミツミは10月30日、2025年4月13日から10月13日まで大阪・夢洲で開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、パソナグループのパビリオン「PASONA NATUREVERSE」に出展すると発表した。
キラリと光る秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当連載。今回は、洗車グッズの新シリーズをピックアップする。クルマいじりを趣味とするこだわり派にぴったりな、高機能&おしゃれな全11アイテムをお見せする。
カーメイトは10月29日、タイヤチェーンブランド「BIATHLON(バイアスロン)」から、新型非金属タイヤチェーン「バイアスロン・イージーフィット」を発表した。今シーズンは数量限定での販売となる。
11月5日から11月8日まで、アメリカのラスベガスで開催される「SEMAショー2024」にトーヨータイヤが出展を発表。会場では米国タイヤ販売子会社であるToyo Tire U.S.A. Corp.(以下TTC)が出展およびブース運営を担当する。
ネクスコ東日本エリアトラクトとTOUCH TO GO(TTG)は10月30日、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)における店舗の省人化に向けた戦略的パートナーシップを締結した、と発表した。
マセラティは10月24~27日、イタリア・ボローニャで開催された欧州最大のクラシックカーイベント「Auto e Moto d'Epoca 2024」に出展した。
タイヤはクルマを買った時からついてくる純正タイヤもあるが、アフターパーツとしても様々な種類が販売されている。その中でも近年注目を集めているのがスポーツタイヤのカテゴリーだ。
ステランティスは10月28日、電気自動車(EV)向けの新しい充電サービス「Free2move Charge Go」を欧州で発表した。
ITS Connect推進協議会は、11月16~17日にさいたまスーパーアリーナで開催される「SAITAMA子育て応援フェスタ」に出展する。
自分でできるメンテナンスの中でもハードルが低いのがウォッシャー液の補充だ。ウインタードライブに向けて準備を始めるこの時期、手はじめに減ってしまったウォッシャー液の補充を実施してみよう。
ユニバンスは10月30日、新規事業プロジェクト「Rebirth Drive」を開始し、専用ウェブサイトを開設した、と発表した。
痛車天国プロジェクトは、11月3日に清水マリンパークで『Yupiteru presents 静岡痛車天国2024』を開催する。主催者によると、全国から約140台の痛車が集結する予定で、このジャンルのイベントとしては日本最大級だ。
グローバルファウンドリーズ(GF)とNXPセミコンダクターズは10月23日、自動車、IoT、スマートモバイルデバイスなど幅広い分野向けの次世代ソリューション開発で提携すると発表した。
年々盛り上がりを見せている学生フォーミュラは学校の威信をかけて本気の車両製作を行いその成果を披露する場となる。企業側の出店数も増え続けていて学生との接点を直接持てる貴重な機会となっているようだ。ここでは会場で多くの学生が集まっていたブースを紹介する。
トヨタモビリティパーツとネッツトヨタ中部が、愛知県内の合計36店舗でスタッドレスタイヤのレンタルサービスを開始する。同サービスは、2024年10月1日から2025年3月12日までの期間限定で提供される。
10月31日、今年の1台を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車、全31台が発表された。国産車は18台。
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