最新ニュース・まとめ(30 ページ目) | CAR CARE PLUS

最新ニュース(30 ページ目)

横浜ゴム、タイヤの日に合わせ全国で安全点検活動を実施…4月13日まで 画像
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横浜ゴム、タイヤの日に合わせ全国で安全点検活動を実施…4月13日まで

横浜ゴムは、4月8日の「タイヤの日」に合わせて、タイヤ安全啓発活動を実施する。期間は4月4日から13日までの10日間だ。

アジア最大級のアウトドア・ライフスタイルイベント、「FIELDSTYLE JAPAN」5月開催 画像
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アジア最大級のアウトドア・ライフスタイルイベント、「FIELDSTYLE JAPAN」5月開催

FIELDSTYLE実行委員会は、5月17日・18日に愛知県国際展示場「AICHI SKY EXPO」で「FIELDSTYLE JAPAN 2025」を開催する。

スズキ、災害時車両貸与の応援協定を豊橋市と締結…外部給電機能を備えたEVも予定 画像
ビジネス

スズキ、災害時車両貸与の応援協定を豊橋市と締結…外部給電機能を備えたEVも予定

スズキは、スズキ自販東海と共同で、愛知県豊橋市との間で災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。

トランプ氏「日本国内の自動車94%は日本製」トヨタにも矛先、相互関税日本は24%、車25%関税も発動[新聞ウォッチ] 画像
社会

トランプ氏「日本国内の自動車94%は日本製」トヨタにも矛先、相互関税日本は24%、車25%関税も発動[新聞ウォッチ]

トランプ米大統領が「相互関税」を導入するための大統領令に署名したことから、世界のすべての国・地域からの輸入品に対して一律10%の関税を課したうえで、独自に採用する異なる税率を上乗せするという。

パテ埋め不要でボディの“えくぼ”を直す「セノキ流 総合外板修正術」は効率的かつ低コストで環境にも優しい…御殿場市での研修を取材 画像
トピック

パテ埋め不要でボディの“えくぼ”を直す「セノキ流 総合外板修正術」は効率的かつ低コストで環境にも優しい…御殿場市での研修を取材

クルマの鈑金塗装を行う車体整備事業者を対象にした、新しい外板修正を学べる「瀬迺木流 総合外板修正術 基礎研修」が御殿場市の株式会社カマドにて3月22日・23日に行われた。

同研修は、クルマの外板パネルのヘコミ補修において、パテ埋めや再塗装を行わずハンマーツールなどを使用して平滑にする “ デントリペア ” の技術を複合的に取り入れた独自技術を確立した瀬迺木信道氏が講師を務め、カマドで鈑金塗装を行う5名が受講した。

千葉松戸のセンチュリーオートが『オートバックスカーズ東松戸店』をオープン…FC加盟の目的を石井社長に聞く 画像
インタビュー

千葉松戸のセンチュリーオートが『オートバックスカーズ東松戸店』をオープン…FC加盟の目的を石井社長に聞く

車両販売・整備・修理からレッカーまで幅広い自動車関連サービスを展開する千葉県松戸市の有限会社センチュリーオートは、カー用品販売大手の株式会社オートバックスセブンが展開する車買取・販売事業「オートバックスカーズ」のフランチャイズ加盟契約を締結。2025年4月1日に『オートバックスカーズ東松戸店』をオープンした。

EC販売で好調なカーケアブランド『BPRO』が、国内初の新素材採用で“汚れにくい”ボディコーティングを訴求…BTO 藤原代表に特徴を聞く【IAAE2025】 画像
イベントレポート

EC販売で好調なカーケアブランド『BPRO』が、国内初の新素材採用で“汚れにくい”ボディコーティングを訴求…BTO 藤原代表に特徴を聞く【IAAE2025】PR

国内最大手の機械工具商社・バンザイグループのBTOが、2/26~28開催「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO 2025」に出展。独自のカーケアブランド「BPRO」から新発売された国内初ナノカーボン採用のボディコーティング剤や、EC販売を中心に売上実績を伸ばしているウインドウ撥水コート剤など各種カーケア・ケミカルが多数展示し、来場者たちがブースを訪れていた。

初めてのマイカー購入、平均予算は246万円…ソニー損保が調査 画像
社会

初めてのマイカー購入、平均予算は246万円…ソニー損保が調査

ソニー損害保険(ソニー損保)は、18歳から39歳の男女1000名を対象に「はじめてのマイカー」と「子どもとのドライブ」に関する調査を実施し、その結果を発表した。

バスをホテルがわりに0泊3日で万博観覧も、WILLER EXPRESSが万博会場「夢洲」乗り入れへ 画像
ビジネス

バスをホテルがわりに0泊3日で万博観覧も、WILLER EXPRESSが万博会場「夢洲」乗り入れへ

高速バス事業を展開するWILLER EXPRESSは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催に合わせ、万博会場「夢洲」への乗り入れを4月13日から開始する。

もう黄砂!?…愛車がダメージを受けやすい“春の落とし穴”とは? 画像
コラム

もう黄砂!?…愛車がダメージを受けやすい“春の落とし穴”とは?

春の時期にクルマ好きを困らせる黄砂。いつの間にか駐車場の愛車にうっすらと黄色い砂が堆積してるのを一度は見たことがあるだろう。放置するとやっかいなので早めの洗車で処理しておこう。

現代の三菱車の技術の礎となった『HSR-II』も、「オートモービルカウンシル2025」に名車4台など出展 画像
イベント情報

現代の三菱車の技術の礎となった『HSR-II』も、「オートモービルカウンシル2025」に名車4台など出展

三菱自動車は、4月11日から13日まで千葉県千葉市の幕張メッセで開催されるオートモービルカウンシル2025に出展する。

いすゞ『エルガEV』、京成バスが導入…東京・葛飾区で運行開始 画像
ビジネス

いすゞ『エルガEV』、京成バスが導入…東京・葛飾区で運行開始

京成バスは、葛飾区内の路線で最新型EV大型路線バス、いすゞ『エルガEV』2台の運行を開始した。

サイバーセキュリティ対策がもたらす整備の高度化…専業工場の対応力が求められる 画像
社会

サイバーセキュリティ対策がもたらす整備の高度化…専業工場の対応力が求められる

整備士不足とサイバーセキュリティの強化により、自動車ディーラーの整備能力が限界に。整備難民が増加する可能性があるため、国は対応策を検討中。

タクシーは頭上注意! 桁下1.7mの低いガード…東武線・牛田付近 画像
社会

タクシーは頭上注意! 桁下1.7mの低いガード…東武線・牛田付近

東京の高輪にあった山手線や東海道線などをくぐるガードは桁下が低く、タクシーの屋根の社名表示灯が接触することから、“行灯クラッシャー”と呼ばれていたが、再開発に伴い姿を消した。そんな低いガードはもうないだろうと思っていたら、まだある……。

ピレリ、最新技術を結集した第5世代の新ハイパフォーマンスタイヤ『P ZERO』を発表 画像
新製品

ピレリ、最新技術を結集した第5世代の新ハイパフォーマンスタイヤ『P ZERO』を発表

伊ピレリが3月31日、ハイパフォーマンスタイヤ「P ZERO」を発表。18インチから23インチまでのサイズが用意され、すでに50種類以上の製品が販売開始されている。日本国内では4月1日より順次販売開始となる。

EU、トヨタなど車大手15社に740億円の制裁金、廃車リサイクルめぐりカルテル[新聞ウォッチ] 画像
社会

EU、トヨタなど車大手15社に740億円の制裁金、廃車リサイクルめぐりカルテル[新聞ウォッチ]

トランプ米大統領が、世界各国からの輸入品に対して「相互関税」をかけることを公表したが、このうち、日本に対しては24%の追加関税を適用することになったという。

座布団に着想した「革新的クッション」、トヨタ紡織がミラノデザインウィーク2025出展へ 画像
イベント情報

座布団に着想した「革新的クッション」、トヨタ紡織がミラノデザインウィーク2025出展へ

トヨタ紡織は、4月7日から13日までイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」に出展する。

AIが給油時の安全確認を代行、コスモ石油がセルフ式スタンドに導入へ 画像
ビジネス

AIが給油時の安全確認を代行、コスモ石油がセルフ式スタンドに導入へ

ELEMENTSは、セルフ式ガソリンスタンドにおける人手不足解消に向けたAI自動給油許可監視システム「AiQ PERMISSION」の提供を今夏から開始すると発表した。

低所得者層の自動車購入を支援…三井住友海上など4社、新たな債権保証サービス 画像
ビジネス

低所得者層の自動車購入を支援…三井住友海上など4社、新たな債権保証サービス

Global Mobility Service(GMS)、イントラスト、三井住友海上火災保険、MS&ADインターリスク総研の4社は、FinTechを活用した新しい債権保証サービス「カーup応援保証」の試験運用を開始した。

カスタマイズ費用が3年で「25万円増加」、平均78万円になった理由…ホンダアクセス調べ 画像
社会

カスタマイズ費用が3年で「25万円増加」、平均78万円になった理由…ホンダアクセス調べ

ホンダアクセスは、20歳から69歳の自動車カスタマイズ経験者1000人を対象に「クルマのカスタマイズに関する調査2025」を実施し、その結果を発表した。

走行5万km超えたら要注意! マウント交換で “ 別のクルマ ”になる理由とは 画像
コラム

走行5万km超えたら要注意! マウント交換で “ 別のクルマ ”になる理由とは

エンジンマウントやミッションマウントはその名の通り、エンジンやミッションを取り付けるためのパーツ。こんなパーツにもチューニングが存在していて、それによって走りやすくなることがある。どういったパーツでどういった効果を持つのだろうか。

ホンダ青山ビル竣工、1985年に誕生したホンダの名車たち【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

ホンダ青山ビル竣工、1985年に誕生したホンダの名車たち【懐かしのカーカタログ】

建て替え予定のHonda青山ビルが、竣工から40年の今年、その役を終える。そこで今回は青山ビルにちなんで、同じ1985年に登場したホンダ車を振り返ってみたい。

白バイから工場設備まで、消防事業にも40年の歴史「ヤマハモーターエンジニアリング」とは一体どんな会社なのか? 画像
インタビュー

白バイから工場設備まで、消防事業にも40年の歴史「ヤマハモーターエンジニアリング」とは一体どんな会社なのか?

ヤマハモーターエンジニアリングとは一体どのような会社なのか、なぜ消防事業なのか、そしてバイクとの関連性はあるのか。消防事業に携わり、電動アシストホースカーの開発をおこなうメンバーに話を聞いた。

Bluetooth? デジタル入力? 音が激変する“見逃しがちな機能”に注目![カーオーディオ・素朴な疑問…DSP編] 画像
コラム

Bluetooth? デジタル入力? 音が激変する“見逃しがちな機能”に注目![カーオーディオ・素朴な疑問…DSP編]

運転中には必ず音楽を聴いているといドライバーなら、愛車のサウンドシステムを進化させることにも関心があるに違いない。しかし音響機材について調べてみると、“分かりづらさ”がつきまとう…。当連載は、その払拭を目指して展開している。

地方都市の交通課題解決へ、ホンダの独自AI活用、自動運転技術の実証実験へ 画像
ビジネス

地方都市の交通課題解決へ、ホンダの独自AI活用、自動運転技術の実証実験へ

ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、神奈川県および小田原市と「交通課題解決に向けた自動運転技術の実証実験に関する協定」を締結した。

仮想空間でクルマ所有&仲間とのドライブを疑似体験…バーチャルカーライフアプリ「MILAND」を三菱自動車が発表 画像
ビジネス

仮想空間でクルマ所有&仲間とのドライブを疑似体験…バーチャルカーライフアプリ「MILAND」を三菱自動車が発表

三菱自動車は、JP UNIVERSE社と共同開発したバーチャルカーライフアプリ「MILAND(ミランド)」のサービスを開始した。

アイシン、9月1日に創立60周年…記念事業を実施へ 画像
ビジネス

アイシン、9月1日に創立60周年…記念事業を実施へ

アイシンは、9月1日に創立60周年を迎えると発表した。記念のロゴをデザインするとともに、60周年記念事業を実施する。

トーヨータイヤ、国内市販用タイヤ価格を最大10%値上げへ…6月から 画像
ビジネス

トーヨータイヤ、国内市販用タイヤ価格を最大10%値上げへ…6月から

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を段階的に改定すると発表した。夏用タイヤは6月から、冬用タイヤは同年9月からそれぞれ価格改定を実施する。値上げ率は最大10%となる。

JVCケンウッドが SUPER GT に車載カメラ供給 2025年シーズン 画像
ビジネス

JVCケンウッドが SUPER GT に車載カメラ供給 2025年シーズン

JVCケンウッドは、国内最高峰のモータースポーツ「SUPER GT」2025年シーズンにおいて、GT500クラス全15台とGT300クラス6台に専用開発の車載カメラを供給すると発表した。迫力ある映像を通してレースの模様を伝える。

“人手不足”での入社式、いすゞ・南社長「若くても多くのチャンスが巡る」[新聞ウォッチ] 画像
社会

“人手不足”での入社式、いすゞ・南社長「若くても多くのチャンスが巡る」[新聞ウォッチ]

新年度が始まり、新調したばかりのスーツを身にまとっても肌を突き刺すような真冬並みの“花冷え”の中、全国各地で多くの企業が入社式を行ったそうだ。

排気量50cc超でも原付---排気量と出力基準の区分を見直し 国交省 画像
社会

排気量50cc超でも原付---排気量と出力基準の区分を見直し 国交省

国土交通省は2024年11月13日、道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令を発表した。原動機付自転車(原付)の免許で運転可能な車両の区分を見直し、総排気量が50ccを超え125cc以下で、最高出力が4.0kW以下の原付を、原付免許で運転できる第一種原付に区分する。

ローダウンによる光軸の変化を適正値に補正「調整式オートレベライザーロッド」発売…テイン 画像
新製品

ローダウンによる光軸の変化を適正値に補正「調整式オートレベライザーロッド」発売…テイン

サスペンション専門メーカー・テインが、新たな車高調関連アイテム「調整式オートレベライザーロッド」を新発売。

マツダとローム、次世代パワー半導体を用いて自動車部品の共同開発を開始 画像
ビジネス

マツダとローム、次世代パワー半導体を用いて自動車部品の共同開発を開始

マツダとロームは、次世代半導体として期待される窒化ガリウム(GaN)製パワー半導体を用いた自動車部品の共同開発を開始したと発表した。

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