トヨタの次の一手、圧倒的な人気車種『ヤリス』次期型 2027年登場か!? | CAR CARE PLUS

トヨタの次の一手、圧倒的な人気車種『ヤリス』次期型 2027年登場か!?

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トヨタ ヤリス 次期型の予想CG
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  • トヨタ GRヤリス 現行
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  • トヨタ ヤリス Z「URBANO」の6MT・2WD

トヨタの主力コンパクトカー『ヤリス』が、次期型へ向けて動き始めているようだ。ヤリスはトヨタの世界戦略車でもあり、次世代モデルには今後のコンパクトカーづくりの方向性が反映される。

現行型は2020年に登場し、国内コンパクトカー市場で高い販売実績を維持してきた。発売から約7年となる2027年前後には、フルモデルチェンジを迎える可能性がある。その次期型の注目点となりそうなのが、トヨタ最新世代のデザイン言語とハイブリッドシステムの進化だろう。

◆「スターレット」復活説の行方

トヨタ・ヤリス

一時は『スターレット』の車名が復活し、ヤリスの後継モデルになるとの見方も浮上していた。しかし、現時点で伝えられている開発動向を見る限り、その可能性は高くないようだ。

仮にスターレットが復活するとしても、ヤリスの後継ではなく、より価格を抑えたエントリーモデルとして新たなポジションを担うことになりそうだ。そのため、ヤリス次期型は「ヤリス」の車名を継承するとの見方が有力だ。

◆新世代「ハンマーヘッド」を採用か

エクステリアは、歴代モデルの中でも大きく進化する可能性がある。『プリウス』を皮切りに『クラウン』シリーズや『RAV4』『C-HR+』などへ採用が広がる「ハンマーヘッド」デザインの進化版を取り入れ、よりシャープで低重心なフロントマスクへ刷新される。

薄型LEDデイタイムランニングライトやワイド感を強調したフロントフェイスにより、現行型以上にスポーティな印象を与えるデザインが予想される。

今回制作した予想CGは、その方向性をイメージしたものだ。最新のハンマーヘッドデザインをベースに、立体感のあるフロントバンパーやシャープなヘッドライトを採用。さらに『GRヤリス』をイメージしたワイドフェンダーや大型リアウイング、専用エアロパーツを組み合わせ、高性能モデルを思わせるスタイルに仕上げた。

トヨタ ヤリス 次期型の予想CG

◆キーワードは「走り」と「質感」の底上げ

パワートレインは、改良型の1.5Lハイブリッドが中心になるだろう。燃費性能だけでなく、モーター出力やレスポンス、静粛性なども磨き上げられ、日常域での扱いやすさがさらに向上することが期待できる。

プラットフォームは、現行型と同じTNGA-Bを熟成させる方向が有力視されている。ボディ剛性や乗り心地、安全性能の向上に加え、最新の「トヨタ・セーフティ・センス」や大型ディスプレイ、コネクテッド機能などの採用もとうぜん予想される。

燃費、走り、快適性、質感を高い次元で両立させ、コンパクトカーとしての商品力をさらに高めることになりそうだ。

◆ライバルとの競争は新たな局面へ

国内コンパクトカー市場では、ホンダ『フィット』、日産『ノート』、スズキ『スイフト』などが競合だ。その中でヤリスは、燃費性能や扱いやすいボディサイズなどを強みに販売実績を積み重ねてきた。次期型では、こうした強みにデザインや質感、先進装備を加えて、商品競争力をさらに高める。

現時点でトヨタは次期ヤリスについて正式発表していない。しかし、現行型の登場からの経過年数を考えると、今後その動向が注目される。ハンマーヘッドデザインの採用やハイブリッドシステムの進化に加え、走りや質感、安全性能まで磨き上げられるのか。次期ヤリスがどのような進化を遂げるのか、今後の情報が待たれる。

“王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か

《APOLLO NEWS SERVICE》

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