ナビタイムジャパンは4月20日、アンドロイドOS向けアプリ『NAVITIME』において、画像からルート検索ができる新機能の提供を開始した。
なお、同機能はiOS向け『NAVITIME』および『NAVITIME for dバリューパス』でも、今後対応を予定している。
本機能は、イベント情報が記載されたポスターやチラシ、SNSの写真やスクリーンショットなどの画像をアプリに読み込ませるだけで、生成AIがイベントの開催場所や日時などの情報を自動で抽出し、そのままルート検索画面に反映するものだ。
また、『NAVITIME』では新幹線の紙チケットの読み取りにも対応している。
これまで手入力していた情報を画像から直接取り込めるため、読み方の難しい地名や施設名の入力ミスを防ぐことができる。街なかやSNSで見つけたイベント情報から、より直感的に行き方を調べることも可能になる。大型連休など、お出かけや旅行の機会が増える時期の移動計画にも役立つとしている。
画像から抽出したテキストに表記ゆれがある場合も、ナビタイムジャパンの地点情報データベースから正確な地点候補を提示する。
今後はAIの画像解析精度を向上させるとともに、新幹線以外の移動手段のチケットやアクティビティの予約完了画面など、解析可能な画像種別を拡大していく方針だ。
日常のお出かけから宿泊を伴う旅行、ビジネス出張まで、あらゆる移動の起点として、より直感的で便利な機能開発を目指す、としている。


