4月28日は「洗車の日」…コスパと利便性が魅力のサブスク型洗車場「ふるーる洗車」【洗車場特集 Part.04】 | CAR CARE PLUS

4月28日は「洗車の日」…コスパと利便性が魅力のサブスク型洗車場「ふるーる洗車」【洗車場特集 Part.04】

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4月28日は「洗車の日」…コスパと利便性が魅力のサブスク型洗車場「ふるーる洗車」【洗車場特集 Part.04】
  • 4月28日は「洗車の日」…コスパと利便性が魅力のサブスク型洗車場「ふるーる洗車」【洗車場特集 Part.04】
  • “良い艶”の語呂合わせで、4月28日を「ヨイ(4)ツヤ(28)」、11月28日を「イイ(11)ツヤ(28)」と呼び、年に2回「洗車の日」 を制定。
  • 利用ユーザー向け「洗い放題.com/ふるーる洗車」公式サイト
  • 2025年7月にグランドオープンした直営「ふるーる洗車 多摩永山店」
  • 直営1号店「ふるーる洗車PLUS 八王子本店」での洗車機利用中の様子
  • 純水洗車機が導入されている「ふるーる洗車 多摩永山店」拠点内のレイアウト(画像:ふるーる洗車公式サイト)
  • 店舗情報ページにアクセスすれば、ライブ配信映像が表示され、混雑状況を確認できる(画像:直営1号店「ふるーる洗車PLUS  八王子本店」混雑状況ライブ配信の様子)
  • 4月28日は「洗車の日」…コスパと利便性が魅力のサブスク型洗車場「ふるーる洗車」【洗車場特集 Part.04】

春は大量の黄砂や花粉などが愛車に降り注ぎ、どうしても汚れが目立ちがちだ。週末や連休中などに時間を作って、愛車の洗車を予定しているカーオーナーは多いのではないだろうか。

普段から愛車のボディの状態を気に掛けているクルマ好きなら、4月28日が「洗車の日」であることを知っているかもしれない。“ ヨイ・ツヤ=4・28 ”の語呂合わせに由来するこの記念日は、洗車を通じて安全点検の意識を高め、車への愛着を深めることを目的に、オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)が2008年に制定したもので、今年で18年目を迎える。

“良い艶”の語呂合わせで、4月28日を「ヨイ(4)ツヤ(28)」、11月28日を「イイ(11)ツヤ(28)」と呼び、年に2回「洗車の日」 を制定。【セルフ洗車の五箇条】や【セルフ洗車の落とし穴】を伝える訴求ツールもある

実は「洗車の日」は年に2日あり、11月28日も“イイ・ツヤ=11・28 ”として定められている。この記念日にちなみ、編集部が注目する洗車場の最新情報を紹介したい。

サブスク型洗車場「ふるーる洗車」

東京都多摩エリアや埼玉県を中心に展開する洗車場「ふるーる洗車」は、月額定額(サブスクリプション)で洗車機や拭き上げエリアなどを利用できる点が最大の特徴だ。2026年3月時点の利用者数は8,000名を突破しているという。

運営事業者である株式会社京南(東京都昭島市/田澤孝雄代表)は、ガソリンスタンド事業を母体としながら、DXとサブスクリプションモデルをいち早く導入。洗車事業や鈑金塗装事業のほか、ウェルネス事業も展開するなど多角的かつ先進的な経営を行っている。

利用ユーザー向け「洗い放題.com/ふるーる洗車」公式サイト

東京・埼玉エリアで6店舗を展開

直営1号店の「ふるーる洗車 八王子本店」は2013年2月にオープンし、当時はまだ珍しかった月額定額制サービスを開始。2018年には直営2号店となる昭島拝島店を立ち上げ、その後は4年をかけて独自のサブスクシステムを開発。2022年7月に初のフランチャイズ(FC)店を埼玉県草加市にオープン。現在は東京都の昭島市、福生市、多摩市、および埼玉県草加市、所沢市にて計6店舗(直営5店舗・FC1店舗)を展開している。

2025年7月にグランドオープンした直営「ふるーる洗車 多摩永山店」

月額定額制によるコストパフォーマンスが魅力

ふるーる洗車の利用メリットとして、まず挙げられるのはコストパフォーマンスの良さだろう。単発利用(シャンプー洗車1回400円~)も可能だが、月額1,980円のノーマルプランには、通常1回1,900円のポリマー系コーティングメニューも含まれているため、月に2回以上利用すれば1回あたりの料金を抑えられる。

料金体系は、単発利用のほかに3つの月額プラン(ノーマル:1,980円/プレミアム:2,980円/ゴールド:4,780円)が用意されている。さらに、2台または3台で権利を共有できる「シェアプラン」(ゴールドシェア:5,960円/ゴールドシェアプラス:8,940円)も選択可能だ。なお、最高位のゴールドプランには通常1回3,400円の高級コーティングメニューが含まれており、非常にお得感のある設計となっている。

画像は、直営1号店「ふるーる洗車PLUS 八王子本店」での洗車機利用中の様子

特定店舗に「純水」洗車機を導入

水道水に含まれる不純物を除去した「純水」を利用できる洗車機を導入している店舗がある点も注目。純水は乾燥後に水シミが残りにくいため、洗車後の拭き上げ工程を省いて退店することが可能となり、短時間で洗車が完了する。2026年4月末現在では、直営の多摩永山店と所沢中富店にのみ導入されている。

純水洗車機が導入されている「ふるーる洗車 多摩永山店」拠点内のレイアウト(画像:ふるーる洗車公式サイト)

手ぶらでOK、ライブ配信で混雑状況を確認

利便性の面でも工夫がなされている。各店舗には、ボディ用・ホイール用のタオルが完備され、予備洗い用の設備が充実。自前で洗車道具を用意する必要がなく手ぶらで利用できるため、外出時や仕事帰りにも立ち寄りやすい。

また、AIカメラによる車両認識での受付簡略化や、直営5店舗でのYouTubeライブ配信による混雑状況確認など、待ち時間を最小限に抑えるための配慮もなされている。

店舗情報ページにアクセスすれば、ライブ配信映像が表示され、混雑状況を確認できる(画像:直営1号店「ふるーる洗車PLUS 八王子本店」混雑状況ライブ配信の様子)

営業時間については、24時間体制で洗車機が稼働している店舗と、スタッフが常駐している店舗もある。スタッフが不在となる夜間や早朝の時間帯は、セルフサービスでの利用となる。店舗によってスタッフの受付時間は異なるため、事前に公式サイトなどで確認が必要だ。

なお、当編集部では、株式会社京南がサブスク型洗車場ビジネスに注力した背景や事業戦略を聞いたインタビュー取材記事を公開中(取材は2023年1月)。同社が洗車事業に取り組んできた経緯や展望に興味がある場合は、ぜひチェックしてほしい。


「洗車」は安全運転への第一歩

洗車は「車を綺麗に見せる」ためだけのものではなく、安全運転に関わっている。近年の車両に搭載されている自動ブレーキなどの安全運転支援システム(ADAS)は、フロントガラスに装着されたカメラや、エンブレム、バンパーなどに組み込まれたセンサー部分が汚れていると、正しく作動しない恐れがあるため、こまめな洗車で汚れを除去することは、安全運転のための重要な行為といえる。また洗車を行うことで、タイヤの摩耗やボディパーツの経年劣化などに気づくきっかけにもなる。快適で安全なドライブを楽しむために、近隣の洗車場などを活用しながら定期的に洗車を行い、愛車の状態をチェックすることはとても大切だ。

《カーケアプラス編集部@金武あずみ》

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