ロードノイズを4割低減、非ニュートン流体を応用した世界初のタイヤコーティング技術 | CAR CARE PLUS

ロードノイズを4割低減、非ニュートン流体を応用した世界初のタイヤコーティング技術

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DBCRコーティング
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  • 非ニュートン流体 ダイラクシーの仕組み
  • 107km/hテスト走行時におけるトレッド面中央の表面温度の違い
  • 107km/hテスト走行時における車軸中央の振動レベルの違い

アコースティックイノベーションズは、タイヤのロードノイズを約40%低減する世界初の特許技術「DBCRコーティング」を開発。クラウドファンディング Kibidango(きびだんご)を通じ、施工サービスの受付を開始した。

DBCRコーティングは、非ニュートン流体の性質をタイヤに与え、従来のタイヤの性質を落とさずタイヤの変形を抑制し、タイヤ起因の振動や騒音を圧倒的に軽減する革新技術だ。非ニュートン流体とは、一定の条件で外的な力が加わると粘度が増したり減ったりする性質がある流体(液体や気体)のこと。非ニュートン流体では、急激な力が加わると固体のようにふるまう「ダイラクシー」と呼ぶ現象がある。DBCRコーティングは、このダイラクシーの特性を利用して、タイヤと地面がぶつかる際に生じる衝撃波をやわらげ、走行中のタイヤの振動や騒音を抑制し、車両のロードノイズを低減する。

DBCRコーティングは、タイヤスレッドの内表面にコンパウンド塗料をスプレーコーティングするだけで完成。塗装の厚さは0.5mm以下と極薄で、タイプ、サイズによらず全てのタイヤに施工できる。

施工後はタイヤに起因する不快な低周波の振動を最大40%低減する。非ニュートン流体によりブルブルという細かい振動が感じにくく、運転がスムーズで快適になる。また、段差の乗り越しの際の衝撃が減り、段差の多い道路や粗い路面でも、格段に乗り心地が向上する。

タイヤの振動が減ると、それに伴いタイヤの不要な変形も抑制。タイヤの変形が少ないと地面との接触面が増え、運転時時のコントロールの安定性もより向上する。また、タイヤ起因の騒音も減少。愛車をリビングにいるかのような極上の「静音・安定空間」に創り上げる。

応援購入価格(タイヤ持込・4本分)は14インチが1万6000円、15インチが1万8000円、16インチが2万2000円、17インチが2万6000円、18インチが3万2000円、19インチが3万6000円、20インチが3万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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