サスペンションチューニングの初歩でもあるダウンサスだが、近年再び見直されている。純正サスペンションの良さを活かしつつ、車高を下げてかっこよさを獲得できる。
日本自動車工業会は3月23日、会長辞任を表明していた豊田章男氏(トヨタ自動車社長)が2024年5月までの任期まで会長職続投すると発表した。
オートバックスセブンは、家庭用EV充電器の需要拡大を見据え、オートバックスグループの石川県内2店舗にて家庭用EV充電器取り扱いのテスト展開を3月24日より開始する。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、オリジナルブランド「Naps Sports」より、絶版モデルの認定中古車販売事業「Naps Sports-Vintage」を開始すると発表した。
チューニングの定番であるマフラー交換。音をうるさくするのが目的ではなく、加速にもハンドリングにも実は大きな効果を発揮してくれるパーツだ。
東急バスは、東京都目黒区のふるさと納税の返礼品として「東急バス LED方向幕セット」と「東急バス ジャンク品セット」を東急グループのふるさと納税ポータルサイト「ふるさとパレット」に追加出品した。
クルマを超えて、クルマを愉しむ。Classic Meets Modern and Future をテーマにした、新旧車両の展示会「AUTOMOBILE COUNCIL」(オートモビルカウンシル)が4月14日から16日までの3日間、千葉県千葉市・幕張メッセで開催される。主催はAUTOMOBILE COUNCIL実行委員会。
日産自動車は、安全な幼児送迎をサポートする、後付けタイプの「車内置き去り防止支援システム」を6月より順次発売し、『シビリアン』『キャラバン』向けに設置を開始すると発表した。
栃木県足利市の中橋緑地北多目的広場で3月19日、「クラシックカーヒストリックカーミーティングTTCM2023」が行われ、市販デビューから20年以上が経過している懐かしい車が集まった。
要望の多かったハチロク用のウイングがいよいよリリース! 人気のダミーヘッドライト「コンバットアイ」にも86用オープンタイプ/クローズタイプが登場!
電動工具世界大手の米「スタンレー ブラック・アンド・デッカー」は、工具ブランド「デウォルト」より、「TSTAK2.0(ティースタック)」シリーズの「トートバッグ」と「ツールバッグ」の2種を4月上旬より発売する。
レーシングカーやチューニングカーに取り付けられているオイルキャッチタンクにはどんな意味があるのか。これがなければサーキットは走れないのか!? オイルキャッチタンクの目的と必要な場面などを解説。
4月から義務化され、注目が集まる車内置き去り防止安全装置。IAAE2023では、カーセキュリティメーカーのパイオニアであり、ガイドライン策定メンバーに市販メーカーとしては唯一名を連ねた加藤電機株式会社が製品を展示していたのでご紹介したい。
ホンダは3月20日、ソフトバンクと連携し、NEXCO中日本が新東名高速道路の建設中区間で行う「高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験」に参画すると発表した。
1983年に登場した5代目『カローラ』。この世代は、カローラにとって最初のFFだったことがトピックだ。初代から17年続いたFR時代から一転、それより長く、今年でFF化されてすでに40年が経ったことになる。
KINTOは、Z世代のクルマに対する意識調査の結果を発表。都内Z世代の約6割が「若者のクルマ離れ」を実感している一方、地方では約7割にその自覚はないことが明らかになった。
ツールプラネットがIAAE 2023で展示した最新スキャンツール「TPM-TAB」は、国産EVや電子車検証対応など最新の市場動向に対応。「NANO-BT」と「iSCAN e」を統合的に管理し、EV・HV・特定整備に対応できる唯一無二のタブレット型スキャンツールだ。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、ジムニー(JB64W)AT専用の「パフォーマンスダンパー*」が新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
ETCソリューションズは、駐車場など高速道路以外の施設でETC技術を活用して料金支払いなどができるETC多目的利用サービス「ETCX」を、熱海ビーチインで運用する。
東京都心で首都高速と一体で高速道路を運営する東京高速道路。通称でKK線、あるいは会社線と呼ばれる区間だ。東京都は、この全線の自動車通行を通行止めにして、歩行者空間にするイベント「銀座スカイウォーク(銀スカ)」を5月4・5日に企画している。
カーライフに関係した「社会・経済トピックス」を横断的に発信している当コーナー。今回は、昨年の5月の道路交通法の改正により導入された「サポートカー限定免許」についてリポートする。
煙突付きの三角屋根にウッディーな室内外、オリジナルタープも可愛らしいトレーラー。東北キャンピングカーショー2023でデビューを飾ったイーグルバレーの「ブラッコム」は女性来場者を中心に大きな反響を呼んだ。
日本ミシュランタイヤは、トラックバス用省燃費タイヤ「XマルチエナジーZ」を3月20日より発売する。サイズは275/80R22.5、価格はオープン。
Luupは、3月29日に兵庫県神戸市で電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「ループ」を提供する。
ブリッドは、遊び心と優雅さを両立させたニュートレンドシート「STREAMS GHOST(ストリームス ゴースト)」の受注を3月20日より開始する。
最新の便利カーグッズを厳選して紹介している当コーナー。今回は、“車内電化生活”をサポートする「電源アイテム」を紹介していく。給電・充電環境の整備を図りたいと思っていたドライバーは、要チェック♪
いまオンライン・マーケットプレイス「eBay」(イーベイ)で売れてる自動車パーツはなにか? 世界中のクルマ好きが注目する日本国内自動車パーツが、都内で3月17日に開催された「eBay Japan Awards 2022 受賞式」でわかった。
宮城県仙台市の夢メッセみやぎで3月18、19日の両日行われた「東北キャンピングカーショー2023」は、東京や愛知、大阪のショーとは違った独自性豊かなクルマで賑わった。
東京都民はEV(電気自動車)やV2H(自動車・住宅 電力連携)を保有・構築するのにメリットがあるか? 他道府県と違う条件や差があるのか?
クルマの長期保有化が進み中古車購入ニーズも増え、美観維持や保護目的でボディコーティング施工を希望するカーオーナーは多い。そういった市場動向に着目し、新規ビジネスとして、ボディコーティング施工に取り組みたい事業者もいることだろう。
最近のクルマに多用されている「未塗装樹脂パーツ」は、樹脂素材の性質上、直射日光や紫外線、酸性雨などの影響による経年劣化で色が抜け白化(白ボケ)してしまう。
早いところではそろそろ開花がニュースになる頃だ。お花見するならどこがいいか、自動車メディア『レスポンス』では読者にお花見おすすめスポットを尋ねた。合わせて前後のアクセスルートで注意すべき点、ついでに立ち寄るといい所があればそれも教えてもらった。
南海部品は創立70周年を記念し、ミレニアル世代をターゲットとしたバイク用品の新シリーズ「STAR」を発表した。
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