Jimnyマンガ化実行委員会は、支援者のジムニーエピソードをマンガ化したジムニー本制作を目指すクラウドファンディングを開始した。
プロジェクトは、ジムニーの魅力を未来につなぎ、ジムニー好きの灯を絶やさず、これからも120%のカーライフを楽しんでもらうために発足。Jimnyマンガ実行委員会では、ジムニー専門誌「ジムニー・スーパースージー」の二階堂裕編集長を中心に、最強のジムニー本「ジムニー物語(仮)」を目指す。ジムニー物語は、一般車とは違うジムニーの魅力を主軸に、プロジェクト支援者たちのジムニーエピソードをマンガ化して掲載。ジムニーを愛する人達と、これからジムニーを愛する人達に向けた本となる。
マンガ化に携わる執筆陣は、西風、山口かつみ、井上いちろう、さわぐちけいすけ、仁山渓太郎。今回はマンガの制作・リターンの提供にかかる費用をクラウドファンディングで募集する。ジムニーエピソードをマンガ化してもらうためのプロジェクト支援金額は20ページコースが130万円、4ページコースが50万円。編集スタッフがストーリーの取材を行い、マンガ家と一緒に20ページのマンガ化し、巻末にはクレジットを記載する。さらにジムニー物語1冊(先行販売)+100冊、ジムニーエンブレムキーホルダー、支援者限定のオリジナルTシャツやオリジナルマンガポスターなどを贈呈する。
なお、プロジェクトは目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取れるAll-or-Nothing方式で、8月15日まで支援を受け付ける。
¥44,000
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