フィアットは4月17日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、フィアット『500』(Fiat 500)をテーマにしたぬり絵の第2弾の無償配信を開始した。
◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ
マツダは、100周年を記念したぬり絵をSNSで公開した。
今年創業100周年を迎えたマツダの象徴とも言える「ロータリーエンジン(RE)」。熱狂的ファンも多いこのREにスポットを当てた、ビギナーからマニアまで楽しめる書籍を紹介したい。
新型コロナのニュースだらけで頭も心も疲弊しつつある今、小難しいコラムを書く気がしないので、今回は私が2年間過ごしたイタリア生活の回顧録をお届けしたい。名付けて「やっぱりイタリア人ってクルマ好き!」。コロナの状況に応じての不定期連載である。
フィアットは4月6日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、フィアット『500』(Fiat 500)をテーマにした塗り絵を無償配布すると発表した。
英国で実用化が進む、事故車の「AI査定」。カーオーナーにはどんなメリットがある? 自動車保険アジャスターの役割を踏まえつつ、AI査定ソリューション開発のプロ(Tractable社)にインタビュー取材を行った
「メルセデス」が当時のダイムラー自動車会社によって製品名に採用されたのは1900年のこと。120年の歴史を持つこのブランド名は、実業家エミール・イェリネックの娘、メルセデス・イェリネックに因む。
90年代初頭、日本ではステーションワゴンのブームが起こった。車種もバラエティに富んでいた。今となっては懐かしいそんな時代のキャストを振り返ってみたい。
BMWは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、複数のBMW車のぬり絵とペーパークラフトを無償配信している。
トニーノ・ランボルギーニ社は、世界50か国で販売している「ランボルギーニエナジードリンク(TLED)」を日本市場に投入。特設サイトにて販売を開始した。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1996(平成8)年から、24年間乗り続けるランドクルーザープラド。北海道から九州まで走り回った経験を持つオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
国土交通省は4月16日、緊急事態宣言が全国に拡大されることから自動車検査証の有効期間を延長すると発表した。
「クルマに灰皿」は当たり前の装備だった… 。90年代前後の灰皿事情を、名車のカタログから振り返る。
損害車(事故車)買取・販売の「タウ」は、独自に開発したウェブサイトを通じて世界110カ国以上で損害車を販売しており、新型コロナウイルスの感染が世界規模で拡大していることから、その影響が出始めている。
警視庁は4月15日から運転免許証の更新業務を休止すると発表した。
新型コロナウイルスの影響で外出しずらいが、特に地方各地では車は必要。車社会を支える「整備士」の仕事やその必要性を、子どもたちに伝えようと、ディーラーや整備工場などの協力を経て「絵本づくり」に奮闘した学生たちの取り組みを紹介したい。
愛車の車検、把握していますか? 国土交通省は4月7日、政府が緊急事態宣言を発出した対象地域に使用の本拠を置く自動車の、車検証の有効期間を延長すると発表した。
マツダ広報部より、嬉しい知らせが届いた。広島本社工場内「マツダE&T」でレストア中だったあのNAレストア6号車が完成し、無事にオーナーへ納車されたのだ。本家マツダが仕上げた「新車」さながらに復活した車両をご覧あれ。
タミヤは、1/10電動RC(ラジオコントロール)カーシリーズの新製品「フォルクスワーゲン カルマンギア」の組み立てキットを4月11日に発売する。
最も燃費の良いクルマといえば? 国土交通省が発表した2019年自動車燃費ランキングによると、乗用車は、普通・小型自動車がトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』となった。
クルマが必要な新社会人の主な「目的」とは? 若者のクルマ離れが進んでいると言われているが、地方の交通事情を考えるとクルマの使用は、日常生活に密接にかかわっている。
マツダ車の“攻めた”デザインが目を引く、個性派といえば…。ファミリア・アスティナ(1989~1994年)、ランティス(1993年)、ファミリア・ネオ(1994~1999年)、ユーノス・プレッソ(1991~1998年)をカタログから振り返る。
レベル3を正しく使うための、レベル3免許制度。でも、関係者に提案したら寂しそうに微笑まれ、首を静かに横にふってつぶやいた。
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