スタンレー ブラック・アンド・デッカーは、旗艦ツールブランドの一つである「スタンレー」の電動工具を日本市場に初投入。10月10日より、18Vコードレスシリーズ4機種を「Amazon.co.jp」にて先行発売すると発表した。
今年も10月14~15日の2日間、静岡市のツインメッセ静岡北館で「プレミアムワールド・モーターフェア」が開催される。輸入車を中心に、一部の国産高級車も含め全24ブランドのクルマがツインメッセ静岡に集結する。
GMOインターネットグループのGMOクラウドは、車両コンディションの自動解析・遠隔診断ができるスマホアプリ「LINKDrive(リンクドライブ)byGMO」の提供を開始した。
KYBのモータースポーツというとサスペンションのイメージが強い。パワーステアリング事業とは一体どのようなことを行っているのだろう? オートモーティブコンポーネンツ事業本部 開発実験センター ポンプ・ステアリング実験部の長谷川大樹 専任課長に話を聞いた。
これまで、仕事で使うクルマというと「走ればいい」とか「道具が積みきれる広さが大事」といった、快適性は二の次の「実用性」の高さが何よりも求められていた。
遡ること数日。9月29日の夜、筆者のスマホに日産自動車の「無資格者が完成車検査」という衝撃的なニュース速報が飛び込んできた。
データシステムは、純正ハロゲンバルブを手軽にLEDバルブにアップグレードできる「LEDバルブ<輝 KAGAYAKI>」を発売した。
ソフト99は、車内の様々な箇所に使用できる、速乾タイプのマルチクリーナー「ルームピア ウォッシュミスト」を10月2日より販売開始した。
トヨタ自動車は、大学生を中心とした若者や地域住民がクルマに触れる機会を創り出すことを目的とした拠点「DRIVE TO GO BY TOYOTA」を10月5日、名古屋駅南に誕生する大型複合施設「グローバルゲート」にオープンする。
カーナビ、カーオーディオブランドとしても確固たる地位を築いているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて、スペシャルな専用ナビおよびスピーカーを用意している。これらを使うことで得られる利点を探るべく、2人のプロへの取材を敢行し、その模様をリポートしている。
防犯意識の高まりやイモビライザー装着車の増加などによって、一時期と比べると減少はしたものの、それでもこの数字である。全ての自動車ユーザーにとって、自動車盗難は決して他人事ではない。
ソフト99は、拭くだけで洗車&ワックスがけができる自動車お手軽ボディケア「フクピカ」シリーズの新製品として、プロコーティング車対応の「フクピカトリガー 2.0」および「フクピカトリガー強力タイプ 2.0」を10月2日より発売した。
世界の名車が集合! Pen最新号は「ちょっと古いクルマ、長く愛せる新車」特集
カーセブンディベロップメントの本社オフィス移転は、IT人材の採用強化が狙いのひとつだという。カーセブンのビジネスに起きている変化について、社長の井上貴之氏に話を聞いた。
オートバックスセブン、P&G、テラサイクルジャパンの3社は、使用済みのクルマ用消臭芳香剤を回収し、新たな製品に再生する「クルマ用消臭芳香剤リサイクルプロジェクト」を10月1日より開始する。
台湾で中古車オークションを開催する大手企業、行将の洪総経理にオークションビジネスの現状について話を聞いた。
カーオーディオ製品は、クルマに取り付けられて初めて、機能を果たせるようになる。当コーナーでは、そこにあるさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げて解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄にスポットを当てている。
10月1日、みちのえきうつのみやろまんちっく村(栃木県宇都宮市)を起点に、マロニエオートストーリ―秋ミーティングが開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラムと、ファーマーズ・フォレスト。
こだわりの製品群で「新しいカーライフ」を提案しているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて特別に、専用のナビとスピーカーを用意していることをご存知だろうか。これらを選ぶことでオーナーは、どのような利点を得られるのかを、2人のプロにお訊きした。
帝国データバンクは、レンタカー業を主業とする企業273社を抽出し、集計・分析した。同様の調査は2016年9月に続き2回目。
株式会社ケイズグループ(福岡県飯塚市平恒435-78・西村誠二社長)が展開する、自動車マット洗浄脱水機「洗王(あらおう)」シリーズは、強力な清掃能力と脱水性能を備えたスグレモノだ。
台湾のスタートアップ企業gogoro(ゴゴロ)社は住友商事と共同でgogoroのバッテリー交換式電動スクーターおよび「GoStation」と名付けた交換式電池用充電ステーションを使ったシェアリング事業を2017年度中に沖縄・石垣島でスタートさせる。
1967年5月30日、マツダは世界で初めて2ローターロータリーエンジン搭載車の量産に成功。その名を『コスモスポーツ』という。マツダのロータリーエンジンヒストリーの始まりを告げるクルマだ。
「6輪(バイク+クルマ)上にあるエレガンス」をカタログをカタログに謳い、バイクやクルマを愛する人をひきつけてやまないモトーリモーダが16日、今までの店舗から少し離れた場所に、より広い売り場を設けて移転リニューアルオープンした(東京都中央区銀座)。
プロのメカニックから支持されるツールでお馴染みのKTC(京都機械工具株式会社)から、子供向けの玩具が登場した。ブロックの生みの親、橋本螺子株式会社とのコラボ企画から「ねじブロック×KTCキット2種(YG-152G・YG-153G)」が登場した。
カーオーディオに興味を持つ方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。先週からは第2章に突入し、「パワーアンプ」選びについての考察をスタートさせた。今回はその2回目として、「ch数」について考えていく。
アメ車ファンのみならず、クルマ好きに衝撃を与えた、米自動車“ビッグスリー”の1つ「Ford(フォード)」の日本撤退からおよそ1年。フォード車...ではないが、フォードのライセンスを取得したツールが日本に再上陸する。
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