【意識調査】「ガソリン価格の変動」で「クルマの利用回数」は変わるのか? | CAR CARE PLUS

【意識調査】「ガソリン価格の変動」で「クルマの利用回数」は変わるのか?

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【意識調査】「ガソリン価格の変動」で「クルマの利用回数」は変わるのか?
  • 【意識調査】「ガソリン価格の変動」で「クルマの利用回数」は変わるのか?
  • ガソリン価格が変化しても「クルマの利用回数は変わらない」との回答が多数
  • 高いと感じるレギュラーガソリン価格のトップは「130円/L 以上」
  • エコカーの購入を検討する場合、「ハイブリッド車」を選ぶ人が多かった
  • 【意識調査】「ガソリン価格の変動」で「クルマの利用回数」は変わるのか?
  • 【意識調査】「ガソリン価格の変動」で「クルマの利用回数」は変わるのか?
クルマの維持費の中で大きな割合を占める「ガソリン代」。節約のために、ガソリン価格の変化をチェックしている読者もきっと多いはず。

パーク24株式会社(東京都千代田区、西川光一社長)は、会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象にアンケートを実施。「ガソリン価格とクルマの利用」の気になる実態についてお伝えしよう。

◆ガソリン価格によってクルマの利用頻度が変わるか?

会員7,405名に対して、ガソリン価格によってクルマの利用頻度が変わるか尋ねたところ、「変わらない」「気にしない」と回答した人は68%で、前回(2016年4月発表)の調査と同様に最多となった。

ガソリン価格が変化しても「クルマの利用回数は変わらない」との回答が多数

一方で、「変わる」「価格によっては変わる」と回答した人は、前回に比べ9.9ポイント増加しており、クルマの利用頻度にガソリン価格が影響するという人が増加した。

クルマの利用頻度別でみると、「毎日」クルマを利用する人は、ガソリン価格によって利用頻度が「変わる」「価格によって変わる」という回答が23.9%と最も少なくなったが、クルマを使わざるを得ない状況にあることから、ガソリン価格が影響しないものと思われる。

これに対し、 不定期かつ極稀にしかクルマを利用しない人は半数近くが「ガソリン価格によって利用頻度が変わる」と回答しており、利用頻度によるガソリン価格への反応度の違いが明確に表れた結果となった。

◆高いと感じるレギュラーガソリンの価格は?

高いと感じるレギュラーガソリン価格は、前回アンケート時と同じく「130円/L以上」が40%でトップとなり、次いで「120円/L以上」24.8%、「140円/L以上」21.7%と続いた。


高いと感じるレギュラーガソリン価格のトップは「130円/L 以上」

年代別でみると、30代以上は「120円/L以上」という回答が25%を超えた一方で、20代以下は14.9%となり、10ポイント以上の差がある。20代以下の人が免許を取得したであろう2005年以降は、ガソリン価格が120円/L以上で推移することが多かったのに対し、1995年~2005年は120円/L以下であったことから、年代によりガソリン価格に対する感覚の違いがあるようだ。

◆ガソリン価格が高騰したら「エコカー」の購入を検討するか?

ガソリン価格が高騰した場合、5割以上の人がエコカーの購入を検討すると回答した。この内、45.6%が「ハイブリッド車」で最も多く、次いで「今より燃費のいいガソリン車」が35.2%となった。「クリーンディーゼル車」や「EV」を検討する人はともに10%程度で、大半は「ガソリン車」を選択肢の上位に挙げる傾向にある。


エコカーの購入を検討する場合、「ハイブリッド車」を選ぶ人が多かった


◆クルマの利用回数にガソリン価格は「影響しない」が約7割!

今回のアンケート結果から、ガソリン価格が変化してもクルマの利用頻度は変わらないが、価格が高騰した場合には、現状よりもガソリン価格の影響を受けづらいクルマの購入を検討する人が過半であることが分かった。

しかし、各種エコカーの中で最も燃料代が安い「EV車」の購入を検討する人は8.8%にとどまった。ガソリン車両に比べ車体価格や充電設備の工事費などの初期費用がかかることが要因の一つとして考えられる。

今後、これらの諸費用がガソリン車と同等となれば、ガソリン価格が高騰した際の購入検討車両の種類に変化が見られるかもしれない。


「ガソリン価格とクルマの利用」調査概要
■調査期間:2017年6月23日~2017年6月29日
■調査方法:非公開型インターネットアンケート
■調査対象:タイムズクラブ会員・有効回答者数 7,405名
《カーケアプラス編集部》

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