女性は娯楽やレジャーで活用したいと考えて自動車を購入し、その後、日常に根ざした用途へと変わっていく。車で買い物に行きたい女性、実際に買い物に使っている女性は多いが、購入前のもくろみと、購入後の実際には違いがあるようだ。FCAジャパンは、20~40歳代の、「現在車を所持している女性」と「現在所持していないが、購入する意向のある女性」合わせて500名を対象に「女性と自動車に関する実態調査」を行なった。実際に車に乗っている女性には活用シーンを、まだ車を持っていない女性には活用したいと思っているシーンを質問した。どちらも最多となったのは「買い物」で、同じくどちらのグループでも回答割合は8割を超えた。2番目以降は差が見られた。実際に活用している女性の回答では、45.2%が「通勤・通学」、43.6%が「家族の送り迎え」と、日常に根ざした場面が多かった。これから車を買おうと思っている女性では、2番目が「旅行」、3番目が「ドライブ」となっており、日常的な場面というよりは、娯楽やレジャーで活用したいと考えている女性が多い。FCAジャパンでは「最初は少し特別なものとして自動車を購入し、その後、その便利さからどんどん、日常に根ざした用途へと変わっていっている」と分析する。自動車で行きたい場所の最多は「ショッピングモール」で73.8%、改めて買い物の際に自動車を活用したいという意向が現れた。2番目は「海」、3番目は「山」。公共交通機関では大きな荷物を持っていきにくい場所だ。鉄道では山の麓まで行けないこともある。「夜景スポット」も票を集め、全体的にアウトドアレジャースポットが人気だ。すでに自動車を保有している女性に、保有していて良かったことを質問したところ、様々なメリットがわかった。最多は「荷物を運ぶのが楽」で76%。「気軽に遠乗りすることができる」「雨の日でも外出するモチベーションが下がらない」など、外に出かけるきっかけにもなっているようだ。「デート・家族サービスの選択肢が増える」も4分の1が回答、FCAジャパンは「様々な場面で人生が豊かになると言えそうだ」とコメントしている。調査概要●調査期間:2017年7月24~27日●対象人数:500人●対象年齢:20~49歳車を持っている女性半数、車を持っていないが購入意向のある女性半数●調査方法:インターネット
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