改良が施され、使い勝手、走りの質感をさらに向上させた三菱のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』。最上級グレードとして新たに設定された「Sエディション」は、ビルシュタインサスの装備やボディ補強により、さらに三菱らしい走りを追求した特別なモデルだ。今回の360度 VR試乗動画では、このSエディションを袖ヶ浦サーキットに持ち込みその実力を検証する。ドライバーはレーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏。ランエボゆずりのS-AWCシステムを高く評価する桂氏が、Sエディションの走りの中で見たものとは…。■三菱 アウトランダーPHEV Sエディションパワートレイン:2リットル直列4気筒エンジン+前後モーター(プラグインハイブリッド)駆動方式:ツインモーター4WDエンジン最高出力:118ps(87kW)エンジン最大トルク:186Nm(19kgm)モーター最高出力:前 82ps(60kW)、後 82ps(60kW)モーター最大トルク:前 137Nm(14kgm)、後 195Nm(19.9kgm)全長:4695mm全幅:1800mm全高:1710mmホイールベース:2670mm車両重量:1900kgJC08モード燃費:19.2km/リットル(ハイブリッド走行時)EVモード航続可能距離:60.2km協力 三菱自動車、袖ヶ浦フォレストレースウェイ※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。■iOShttps://itunes.apple.com/jp/app/youtube-ying-hua-yin-le-to/id544007664?mt=8■Androidhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.youtube&hl=ja