インバイトは、乗用車に後付けできる「サラウンドビューシステム SVS-120」を3月16日より発売する。新製品は、4つのカメラと映像合成処理を行う本体ユニットで構成。カメラを車両の前方・後方・左右サイドミラー下に取り付けることで、各映像を切り替えながら確認できる。さらに4つの映像を合成し、上空から見下ろした様な俯瞰映像を作成。周囲の映像を360度確認でき、駐車の際の補助や、死角をなくし事故予防に役立てることができる。また、表示モードは運転操作と連動。走行中は俯瞰映像と前方カメラの映像をあわせて表示するが、ウインカー信号やバックギア信号と接続することで、ウインカーを出すと進行方向のカメラ、バックギアに入れると後方カメラの映像に切り替えることができる。取り付けは、小型車からワンボックスカーやミニバンまで、車種を問わず後付けが可能。従来製品では、専門の技術者による車体にあわせた詳細な設定が必要だったが、新製品では、複雑な設定を簡略化するソフトウェアを開発。車種にあわせた設定が容易となり、オートバックスをはじめとした全国のカー用品店や整備会社などでの取付けが可能となった。直販価格(税別)は9万円。
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