日産自動車は11月16日、『セレナ』が「2017年次RJCカーオブザイヤー」を受賞、併せて同車に搭載された自動運転技術「プロパイロット」が「2017年次RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞したと発表した。両賞の同時受賞はミニバンとしては初となる。セレナについては、足先の動きでサイドドアが開閉できる「ハンズフリースライドドア」や、バックドアの上部だけの開閉もできる「デュアルバックドア」など、ミニバンとしての利便性を追求すると同時に、レベル2の自動運転サポート技術を比較的価格の安いモデルで実現したことが高く評価された。プロパイロットについては、将来の本格自動運転への過程の技術として意義は深いとし、単調な渋滞走行と長時間の巡航走行において、ドライバーの負担を軽減する新技術として高く評価された。
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