11月12日、埼玉県北本市の北本総合公園野球場で「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」が開かれ、内外の旧車約160台が集まった。北本きくまつりは、市の花である菊にもっと親しんでもらおうとこの時期に毎年開催されているもので、クラシックカーのイベントは2009年からスタート。当初は53台のエントリーだったが、第8回となる今回は160台を超えるなど人気も定着してきた。地元の「さいたま東サブロクオーナーズクラブ」などが協力している。参加資格は、1986年までに生産された国内外の2輪、3輪、4輪車。今年は1930年代に造られたダットサンなどの古い車両が顔を見せ、また30台を超える軽自動車が集まるなどバラエティに富んだ構成となった。この日は昨年の雨模様とは異なって快晴に恵まれ、絶好のコンディションに。展示場となった野球場の芝生の上に置かれた旧車を、爽(さわ)やかな秋の日差しが照らしていた。
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